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これは今年の年賀状に使った「瓶ヶ森からの石鎚朝焼け」のオリジナルです。
フォトチャンネルに掲載している「石鎚山の四季」画像は、ずいぶん昔にフィルムスキャナーから取り込んだもので
オリジナルのポジと較べると別の写真のようです。
この10年くらいでデジタル写真の再現力は目を見張るものがあります。
2015年の年頭に過去の石鎚山岳写真を再掲載したのを切っ掛けに、
少しづつオリジナルに近い形で
「石鎚山の四季」の2015年ヴァージョンを整理してゆきたいと思います。
これは今年の年賀状に使った「瓶ヶ森からの石鎚朝焼け」のオリジナルです。
フォトチャンネルに掲載している「石鎚山の四季」画像は、ずいぶん昔にフィルムスキャナーから取り込んだもので
オリジナルのポジと較べると別の写真のようです。
この10年くらいでデジタル写真の再現力は目を見張るものがあります。
2015年の年頭に過去の石鎚山岳写真を再掲載したのを切っ掛けに、
少しづつオリジナルに近い形で
「石鎚山の四季」の2015年ヴァージョンを整理してゆきたいと思います。
2015年の幕開けにすばらしい賀状をいただきました。
ブログでは拝見しているのですが、データ保管は半端ではないと思います。
私の保管は各種類に分け、HDに精理・・・
本体!.5T、外付け1Tなんですが、外付けが一杯近くになりました。
博物館のDATAが大きいんでしょう。検索に時間がかかりますが、BDに焼かないといけないかもしれません。
以前にも書いたように、もし母が元気だったら、
私は宇和島へ移住して、こんな風景の中で暮らしていたのだ。
と不思議な感慨を抱きます。
こんな詮無いことを思い浮かべたのも、
昨夜の日曜美術館、「川瀬巴水」の再放送を観たせいでしょう。
なんともいえない懐かしい風景とその旅愁に惹かれます。
東北の旅の最中も、巴水の旅愁に満ちた風景が頭にありました。
http://www.hangasw.com/shop/hasui/
そう云えば、スティーヴ・ジョブズが愛した版画家という冠詞がついていましたね。
鈴木大拙の「日本霊性論」にも同じ冠詞が。
私は、どちらも好きですが(笑)
流雲さんのコメントにもありますが、.3.、4日と初めて石鎚山避難小屋でお泊りしてきました。いけぴーさん、流雲さんにノウハウをご教授いただき、また機会があれば挑戦してみたいと思います。ランスケさんのお怪我が回復されればまた石鎚山でお会いできると今から楽しみです(^o^)
しずくさんのブログに新年の山行がアップされていたので拝見しました。
皆さん頑張って登りましてね。
3人いれば、あの冷凍庫も少しは温かくなったことでしょう(笑)
一人だと外気温と変わらないくらい底冷えしますからね。
どうも私は200回をカウントしてから、
すっかり石鎚に対するモチベーションが低下したようです。
怪我よりも問題は撮影を続ける動機ですね。
気持ちがついて行かないと何も始まりませんから。
皆さんの御活躍を楽しみにしています。
コメントが前後したようですね。
ブログ拝見しました。
おぉー思い切って出掛けましたね。
新しく出来た二の鎖小屋ではなく、山頂の冷凍庫に泊まられるとは(笑)
確かに写真が目的の場合は、二の鎖小屋は場所が中途半端なのです。
でもこれから積雪量が増え、巻道がガチガチに凍結することを考えると、
宿泊用の重い荷物を二の鎖小屋に置き、写真機材だけの軽量で、
難所の巻道を登った方が安全だと思います。
お正月は入山者が多いので確実にトレースがあり安全ですが、
これからは厳しくなりますよ。
平日がお休みのしずくさんは特にね(笑)
私の場合は、流雲さんへのコメントで書いたように気持ちが前向きになることが先決ですね(汗)