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やっと待望の三浦さんの第2写真集が届いた。
前作「石鎚の詩」では、その40年以上通い続けたという「石鎚キャリア」
の実力を遺憾なく見せつけられた圧倒的な作品群だった。
特に瓶ヶ森から望む厳冬期石鎚の風景は迫力があった。
(あの鷲の羽根のような氷雪樹のデフォルメ)
残念ながら、この第1写真集は完売して入手不可です。
(弥山の山頂小屋の本棚には、まだあったような?)
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三浦さんとは、よく山で会った。
私と頻繁に出会うということは、
山で一夜を過ごし朝夕の風景を望むということだ。
厳冬期の弥山避難小屋で出会う「山の写真ヤ」さんの中でも
お山の主福島さんと共に、最も長いキャリアを誇った。
前作「石鎚の詩」の失敗は、印刷状態にかなり問題があった。
あの不自然な赤の刷り具合は、せっかくの作品群を貶めるマイナス要因
となってしまった。
今回は、印刷会社を福島さんの写真集を出したセキ印刷に選定してクリアした。
上記4点は(表紙の写真も含め)三浦さんの許可を得て
写真集から転載しました。
さて写真集の入手方法です。
後日、三浦さんからメールが入り、当初予定の書店での取り扱いは没に
なったようです。
左枠外のブックマーク「石鎚の詩」にアクセスして左上のハガキの要領で
申し込むと後日郵送してくるそうです…お楽しみに。
残念、まだ第2写真集「石鎚、気宿る山」がアマゾンコムに登録されていません。
前作「石鎚の詩」では、その40年以上通い続けたという「石鎚キャリア」
の実力を遺憾なく見せつけられた圧倒的な作品群だった。
特に瓶ヶ森から望む厳冬期石鎚の風景は迫力があった。
(あの鷲の羽根のような氷雪樹のデフォルメ)
残念ながら、この第1写真集は完売して入手不可です。
(弥山の山頂小屋の本棚には、まだあったような?)
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三浦さんとは、よく山で会った。
私と頻繁に出会うということは、
山で一夜を過ごし朝夕の風景を望むということだ。
厳冬期の弥山避難小屋で出会う「山の写真ヤ」さんの中でも
お山の主福島さんと共に、最も長いキャリアを誇った。
前作「石鎚の詩」の失敗は、印刷状態にかなり問題があった。
あの不自然な赤の刷り具合は、せっかくの作品群を貶めるマイナス要因
となってしまった。
今回は、印刷会社を福島さんの写真集を出したセキ印刷に選定してクリアした。
上記4点は(表紙の写真も含め)三浦さんの許可を得て
写真集から転載しました。
さて写真集の入手方法です。
後日、三浦さんからメールが入り、当初予定の書店での取り扱いは没に
なったようです。
左枠外のブックマーク「石鎚の詩」にアクセスして左上のハガキの要領で
申し込むと後日郵送してくるそうです…お楽しみに。
![]() | 石鎚の詩―三浦聖写真集 |
三浦 聖 | |
信毎書籍出版 |
残念、まだ第2写真集「石鎚、気宿る山」がアマゾンコムに登録されていません。
来られるまで置いときますと言われたのに???
素人には、第2集だけで十分ですね。(笑)
入れたのですが繋がりません。
書店店頭に並ぶと事前に聞いていました。
でも送られて来た本にはバーコードがありません。
もしかしたらダメだったのでしょうか?
郵便振替01630-5-130618三浦聖
¥6000送料無料
ブックマークのグログ「石鎚の詩」には入手方法が書かれています。
あとはアマゾンコムですね。
早速、記事末尾に追加で貼っておきます。
山野貴公子さん、ありがとうございます。
三浦さんが喜ぶと思います。
今日、拝見させて頂いた写真展、感動しました。
先生にお会い出来た事にも、感動でした。
高校の時と同じ笑顔と優しさは、変わりなくて嬉しかったです。
どうか、お体には気を付けて下さいませ!
三浦さん(先生)に、このコメントが届くように連絡します。
しばらくお待ちください。
村上さん今日はわざわざお越しいただきましてありがとう。十分なお賄いができなくて失礼しました。
お孫さんができてまた一段とにぎやかになったと思います。
当方のブログは石鎚の詩で検索してください。もっとも長らく更新していないので、そのままになっています。
パソコン初めて日の浅い初心者です。
先生のブログだと、勘違いしました。
先生のお返事が頂けて、嬉しかったです。
本当に、ありがとうございました。
今日再放送されたNHK四国スペシャル、「神さんの山、石鎚」を観ていました。
三浦さんを案内人とした厳冬期の瓶ヶ森と秋の墓場尾根では、
偶然に私も撮影の場に立ち会いました。
どんどん石鎚山岳写真の先駆者たちが体力の衰えから遠ざかって行く中、
70歳を越えても厳しい雪山へ通い続ける三浦さんの姿勢には驚かされます。
chikakoさん、あなたの恩師は、そこいらにいる年寄とは次元の違う凄い人ですよ(笑)
今日、録画していた”神さんの山、石鎚”を、私も見ました。またまた、感動でした。
登りたい気持ちはあっても、夏山にも行けない、不甲斐ない教え子です。(笑)
極寒の石鎚山に挑まれる、先生の勇姿・・・カッコイイです!