元農水官僚で東大大学院の鈴木宣弘教授 ~ 日本の自給率は38%と言われているが、 種の自給率10%。化学肥料の自給率ほぼ0%。 そのため輸入を断たれた際の食料自給率は 実質10%あるかないか~ 軍備増強の前に食料確保のための日本の農産業が終わってしまう~ https://twitter.com/i/status/1629046958945091584https://twitter.com/i/status/1629046958945091584
食料も原材料も資源もない!
ないないづくしの日本はどの方向に向かったらいいのか?
おそらく永遠の課題だろうと思います。
戦争が始まれば輸入制限、物価高騰の波が押し寄せる。
そのために昭和37年に教育課程で「技術・家庭科」が出来たのですが、もう忘れてしまっているようです。
我が家は野菜類は妻の努力で自給です。
今日から気温も上がって、いよいよ春本番間近という印象ですね~♪♪♪
明日から三月~三月一日は初午なので、
季節の縁起物、大根炊きを頂こうかと思っています~
これも今、読んでいる」土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」の身心一如の禅の身体と心を整える毎日の過ごし方に倣っています~♪♪♪
さぁ、今日こそ春の気配を探して、散歩に出掛けます~♪♪♪
この鈴亘弘さんの動画~
今、日本にとって一番大事なことを明解に教えてくれています~
北海道では畜産業者に牛乳を棄てさせているそうです~外国産の乳製品確保のために~
日本の農政は、完全に壊れています~
穀物メジャーに牛耳られた種子法などのおかげで、
国内の農作業は消滅の危機です。
コロナ禍やウクライナ侵攻で物流の止まった世界状況が、
日本の食料自給率の低さに追い打ちを掛けています~
このままだと国民は貧困と物価高高騰で餓死してしまいます~
ついに政府は昆虫食(コオロギ)を言い出しましたよ~