ねこやなぎ 光戯る小川かな
前々回に続く故郷の春シリーズです。
小川のせせらぎに陽光が戯れ、のどかでした。
(光は少し加工しています)
不器用に歩き来し道 土筆立つ
写した写真をみて、びっくり。
ちょうど、土筆の背景に、一筋の陽光が射しているのです。
少し、アンダーに加工して、このような効果を加えました。
直立不動の土筆は、不器用な人生を象徴しているように見えました。
教えてください
妻の生け花講座で出た花なのですが、
講師の先生も名前をご存知ないそうです。
どなたかお願いいたします。
↓
情報有難う御座いました。
「キブシ」のようです。
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
ねこやなぎ。小川。光。 よき故郷でほほえましいです。帰る場所があって好ましく思う気持ちが句からも写真からもわかります。それにしてもこのゆきやなぎ、小さめで愛らしい形ですね。お花は分からないので、結果たのしみにまた来ます。どなたかお願いしまーす
鎌ちゃんとって大変なのは、
これから飛ぶヒノキ科なのです。
これからが本番なのですよ。
ネコヤナギにも種類があるようですね。
これよりもっと細かなのを、買いました。
いつも、暖かいコメント有難うございます。
生け花の件、花の房が逆でしょうか。キブシではないかと思います。ずっと昔この実で婦人の鉄漿をつくったようです。
ユキヤナギの背景の小川のきらめきにも、
ツクシに注ぐビームのような光にもびっくりしました。
ネコヤナギと小川のきらめき、本当に戯れているようですね!
生け花で登場のお花は「キブシ」で~す。
プロ級、尊敬の眼差し
大きく引き延ばして額に入れてますか?
私の写真俳句はみんなA4にプリントして
額に入れて一人で眺めて喜んでいます(ちょっと寂しいかな)
夢は何処かで個展を開くこと(無理かな)
花にはとんと疎くて、ごめんなさい
自信がでました。
ギブシ・・・有難う御座いました。
検索で写真を見ますと、
これが、垂れ下がらないといけないのですね。
しかし、太い枝ですので、生ける際には、
どうしても、このような角度に
なるのかもしれませんね。
妻も喜んでいます。
ちょっと戯れが過ぎたかと、反省しています。
ギブシの件、有難う御座いました。
前の三等兵さんへの返事にも書かせて
いただきましたが、
枝の向きがおかしいようですね。
講師の先生も知られてなかった花ですので、
こうなったようです。
花屋さんも知らなかったかも・・・・。
でもこんな向きにしか生けられないようですね。
ファイルに入れています。
それを、行きつけの理髪店が選んで、
お店に展示してくれていますよ。
個展・・・・としさんの句でしたら恥ずかしく
ないでしょうね。
鎌ちゃんは、学校の文化祭には展示していました。
それと、地域の文化展にも出しています。
生花の先生が知らない花を生けさすとは。ビックリ。
俳句も良く出来ていますが、なんと言っても僕には写真の出来が羨ましいなり~ぃ。
画像編集ソフトをマスターしているんですね。それじゃ後は俳句に専念できますよ。(僕は写真に手を焼いています)。
>春の小川
>つくつくし
ああ、いいね~!