地方4戦目。
負けられない戦いでなんとか結果は出し、中央復帰にリーチとなりましたが・・・
またしてもマイナス体重でテンションもギリギリだったとか
430キロまで戻しても競馬ですぐ400キロ台はツライ
レベルの低い相手で800mだからなんとか凌げて勝ってくれていますが。
課題満載な現状のようで、このまま続戦しても厳しい状況は変わりません。
なんだろ愛馬が勝ってくれたのに、ここまで盛り上がらない勝利は初めてです
次は6月後半の開催を目指すようですが、
兎に角、この先もこの状況が続くようだと、中央復帰しても厳しいかもなぁ。。。
「電解質とミネラルが入ったアップルフレイバーのサプリをカイバに混ぜて与えたところ、
びっくりするくらい食べてくれました」
ってレース後に言われたりしてるんで、それで体質変わってくれないもんか
名古屋 | 1R | C17組 | ダ800m | 天候:晴 | ダ:良 |
着 順 |
馬名 | 馬齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 推定 上り |
馬体重 | 単勝 人気 |
|
1 | レッドブリエ | 牝4 | 54.0 | 戸部尚実 | 0:50:3 | 36.7 | 409 | -7 | 1 | |
2 | ジーニアスダンサー | 牝4 | 53.0 | 木之前葵 | 0:51:2 | 4 | 37.0 | 433 | -5 | 2 |
3 | ジンクーアン | 牝4 | 54.0 | 加藤利征 | 0:52:5 | 6 | 37.9 | 443 | -9 | 4 |
上り | 3F 36.7 |
向こう正面 | 2,7,5,6,8,4,1,3 |
4コーナー | 2,7,5,6,8,4,3,1 |
2:愛馬(勝ち馬)
コメント
川西調教師また体を減らしてしまいました。 僕らの予想以上の減り方で、輸送で相当なストレスがかかっているんだと思います。 イレ込み対策として今日のパドックでリップチェーンをつけたので前回より落ち着いて歩けましたし、1レースで装鞍所も競馬場も静かだったのでギリギリのところで我慢できてはいたんです。 でも問題はゲート裏に行ってからでした。 メンコをはずさなければ大丈夫だろうと考えていたのですが、返し馬を終えたあたりから一気にテンションが上がり、自分の気持ちをコントロールできない状態になってしまって。 戸部騎手のレース後のコメントでも、ゲート裏での消耗が大きいということでした。 ほかにもゲート内で後ろにもたれて座りかけていたのも、次への課題だとも話していましたけどね。 今日は800mでメンバーに恵まれたからなんとか勝てましたが、1400mだったら厳しい結果になっていたかもしれません。 体の回復、このテンションの高さと課題は残されたまま。 次走については何日か考える時間をいただきたいと思います。 |
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