ゆるゆる馬主日記

Record of my favorite horses

レッドオーガー 初関西遠征

2018年01月12日 | レッドオーガー


2018年愛馬の2番バッターは、昨年からの続戦となったオーガーくん

てっきり続戦なら前走勝った同じコースの中京の特別戦の方を使うのかと思いきや、

 1/13(土) 京都12R 4歳上1000万下 ダ1400m 16頭立て

に出走が確定しています

オーガーくん初関西遠征となり、ようやく初ご対面できそうです

このレース選択は、

川田騎手を手配できたからなのか?
(手が合うかどうかわかんないけど)

前々でレースするタイプなんで直線坂のない京都で走らせてみたかったのか?

いろんなコースを試したかったのか?

先生自身「初めてのコースは若干不安」と仰ってるぐらいなんで、

どの辺に意図があるのかわかりませんが、兎に角会いたかったので嬉しいです

アドヴァーっ仔は愛馬バリオスくんでの思い入れが強く、

お母さん最後の産駒であるオーガーくんに美浦所属ながらも出資した経緯があり、

条件馬だとなかなか会えないですからねぇ

昇級初戦でスマートダンディー、ミッキーグッドネスといった強敵も見受けられますが、

休み明け叩き3走目の走り頃で、中間の調整過程も順調で、

最終追いに乗った五十嵐騎手からは、

「体全体を使って伸縮できるようになった気がします」

と言われて、夏を越しての成長が伺える中、期待値も上がってきています

まずはこのクラスでどの程度通用するのか

川田騎手を背にどんなレースをするのか

初ご対面を楽しみにしています

レッドサクヤ 2018年初出走♪

2018年01月11日 | レッドサクヤ


2018年の愛馬一番手を飾ってくれるのはサクヤ姫

昨年は雨の中でデビュー勝ちを果たしてくれて、

さっそく未来を切り開いてくれた期待のディープ牝馬です

前走の赤松賞はちょっと残念なレースになりましたが、

今回は平場自己条件戦の、

 1/13(土) 京都6R 3歳500万下 芝1600m 10頭立て

に出走が確定しています

愛馬通算300戦目の記念レースとなり、

年明け一発目でなんかキリ良く縁起いい予感

デビュー戦と赤松賞は浜中騎手の手綱でしたが、

前回のレースがあまりスムーズなレース出来なかったからか、

他にも要因があるのかわかんないけど今回乗り替わり。

浜中くんサクヤ姫のこと評価してくれていたんですけどね。

普通にこのレースでもハゼルって馬に乗る予定のようです。

さて当初はルメール騎手を手配してくれて喜んでいたら、

昨年末にまさかの騎乗停止を食らってしまうというハプニング

最終的には祐一が鞍上となりました。

決まってからは先週と今週の追い切りに乗ってくれていたみたいなんですが、

サクヤ姫にたいしての評価は、能力は感じてくれている雰囲気はあるんですが、

「まだ前に頼って走っている」
「トモが使えていないわけではないですが、この馬の筋肉量だともっと使えた方がいい」
「トモが甘い分躍動感がまだ」

とちょっと辛口ジャッジ

そういやサクヤ姫は芝での追い切りが多いですよね

藤原厩舎って愛馬が初めてお世話になるので、あんまり意識してなかったんですが、

 デビュー 岩田 66.6-51.3-37.3-12.6 仕掛け
 前走   浜中 66.9-51.1-37.8-12.3 馬なり
 今回   福永 66.6-52.0-38.4-12.0 馬なり

デビュー戦も前走も最終追いは芝でしたし、今回も芝での追い切り。

しかも騎手が乗っての追い切り。

芝の追い切りを多用する厩舎なんでしょうかね

それともサクヤ姫だけのパターン?

今迄の愛馬ではあまりない調教パターンです。

助手さんは、

「桜花賞を目指すうえでここからは一つも落とせないので、結果を求めていきたい」

と桜の舞台を意識してくれているようなので、期待したいところです

がんばれサクヤ姫

2018年の愛馬たち 続き

2018年01月06日 | 全般
いや~わたし的に衝撃なニュースが2つも飛び出ました

まずは競馬関係ではないけど、星野仙一さんがお亡くなりになりました。

阪神の監督時代、年間の土曜の甲子園のチケットを早々に抑えてよく応援に行ってましたが、

やはりあの闘魂はカッコよく映りました。

まだまだ元気そうにも見えましたが。。。

心からご冥福をお祈りします。

そしてもう一つは3年後に角居厩舎が解散するというニュース

これもちょっと寝耳に水でかなりビックリ

これまで28頭出資していますが、

 '05 ムーンクレイドル(6戦1勝)
 '06 レッドジール(23戦2勝)
 '07 レッドバリオス(10戦1勝)
 '08 レッドセインツ(14戦3勝)
 '09 レッドエクスプレス(2戦1勝)
 '11 レッドカイザー(33戦2勝)
 '13 レッドカルディア(12戦1勝)
 '14 レッドアランダ(6戦0勝)

といった我が愛馬たち最多の8頭が所属していて、一番お世話になっている厩舎

正直言うと東サラとの相性はイマイチなんですが、

競馬界でいろいろなご活躍をされている先生だけに、

あまりに早すぎる競馬界からの引退は残念です


ちょっと朝から衝撃的なニュースが飛び込んできて驚きましたが、

前記事の続きで、みんなのそれぞれの抱負を。

〇レッドヴェイロン(父キングカメハメハ) 牡3
 
 厩舎:石坂正
 戦績:3戦0勝
 クラス:未勝利

 昨年は3戦して2着2回に5着1回と勝ち上がれませんでした。

 何かがかみ合わないレースが続いています

 調教での話を聞く限り、いつでも勝ち上がれそうな雰囲気はあるんですけどねぇ。

 それがレースに直結しません

 これまでの調教が比較的緩い感じを受けるんですが、

 もっとビシバシ鍛えてもらわないとダメなのかなぁ。

 まだまだお子ちゃまな気性とかが原因のような気もするんですが、

 未勝利レベルは素質でなんとかとしちゃって欲しいと思っちゃうんですよね

 厩舎自体もどうも波に乗れてないようで、昨年は20勝でリーディング61位・・・

 30勝切ったのってここ10年くらいなかった厩舎なんですが。。。

 今は放牧に出され年末年始はゆっくりして疲れが取れたようで、

 1月中の帰厩を目指しているようですが、

 正直クラシックどうこうの話は今はいいかなという感じ。

 気性の成長も必要ですし、彼を活かせる騎手と巡り合うことも大事

 まずは未勝利脱出が目標ですべてはそこからです

 あとはアリオンくんの果たせなかった夢を彼で


〇レッドサクヤ(父ディープインパクト) 牝3
 
 厩舎:藤原英昭
 戦績:2戦1勝
 クラス:500万

 昨年は見事デビュー戦を勝利で飾り、その素質の片鱗を見せてくれたサクヤ姫

 まだ2戦して時計的に目立つものはないんですけど、

 赤松賞で0.1秒差で負けたマウレアは阪神JFで0.2秒差の3着。

 今年の愛馬初戦は彼女の来週のレース(鞍上は祐一で出走予定)となりそうですが、

 そこの結果次第では

 マイル路線が彼女の進む道だと思っていますんで、

 もちろん目指せ桜花賞

 厩舎内の競争自体も厳しいものがありそうですが、

 この厩舎はそれに打ち勝って地位を確立しないと厳しいので、

 頑張って欲しいものです


〇レッドオルティス(父ハーツクライ) 牝3
 
 厩舎:音無秀孝
 戦績:0戦0勝
 クラス:新馬

 なかなか入厩させてもらえず、結局デビューは3歳に持ち込まれてしまいました。

 一昨日ゲート試験を無事に一発クリアしたようですので、

 あとはデビューまで体がしっかり出来上がってくれることなんですけど、

 彼女の荒ぶる血脈がどういった結果を見せてくれるか

 意外とその辺大丈夫なのか「おっとりしている」とか言われるんですよねぇ

 もちろん競馬場に行ったり、レースになったりすると豹変するかもしれないので、

 油断はまだまだできませんが、

 どんな走りを見せてくれるのか不安でもあるし楽しみでもあるんですよね

 当然目標はまず勝ち上がり

 ですが、その前に芝の新馬戦でデビュー出来ますように


〇スタイルリスティック16(父ジャスタウェイ) 牡2
 
 育成:ノーザンファーム早来
 厩舎:須貝尚介

 先月2つ上のアンシェルはなかなかメンツの揃ったリゲルSを快勝し、

 今日の金杯でも一番人気に押されそうな勢いがあります。

 そして1つ上のイリーゼも昨年末デビュー勝ちを果たし、

 どんどんこの仔にも期待が高まる今日この頃です

 馬体もいい感じで増えてきていますし(12月で471キロ)、

 ハロン16秒で乗り込まれていて順調であることが何より。

 ノーザンファームはやっぱり始動が早く乗り込みも早いですよね。

 兄姉達をみていると気性は確かに心配にはなりますけどね

 ほんと先月31日に公開された動画見てたら気は強そうだよねぇ

 須貝厩舎なんで意外と早い動き出しになるかもしれません。

 デビュー勝ちを期待したいですね


〇リヴィアローズ16(父ブラックタイド) 牡2
 
 育成:坂東牧場
 厩舎:矢作芳人

 写真を見てもわかるとおり、なかなか馬体が成長してきてくれない現状

 トモの感じもまだまだ足りない状況。

 この仔の場合は兎にも角にもまずは馬体の成長がカギです。

 全てはそこからの話になりそうで、あとは、

  「躍動感のある動き」
  「バネがある」
  「全身を使った動き」

 と表現される素質が開花するか

 数を使う厩舎だけに、体は丈夫であって欲しい

 まずは年内デビューが目標ですかね


以上14頭が今年の我が愛馬の陣容となります

みんな一年間怪我無く頑張って欲しい

2018年の愛馬たち

2018年01月05日 | 全般
今週から早速中央競馬が始まります

京都金杯は東サラ馬アンシェルがチャンスありそうだし楽しみですよね

さて2018年の現時点で現役の愛馬は14頭(内2歳馬2頭)。

みんなのそれぞれの抱負を。


〇レッドカイザー(父ゼンノロブロイ) 騙7
 
 厩舎:寺島良
 戦績:33戦2勝
 クラス:500万

 愛馬最年長がカイザーの君(きみ)となりました

 昨年は角居厩舎ではさすがに見てもらえなくなり、寺島厩舎に転厩。

 正直なところ去勢した効果か出ているのどうかはわかりませんが、

 7戦して馬券には絡めませんでしたが掲示板に4回のりました

 今年も2月の小倉から始動となりそうで、

 もう中央場所ではなかなか走らせてもらえないので、

 生観戦できないのが残念だけど、今年も少しでも多く掲示板にのれれば

 目指せ40戦さらに先々は50戦

 末永く元気に


〇レッドライジェル(父ディープインパクト) 牡6
 
 厩舎:藤澤和雄
 戦績:21戦4勝
 クラス:1600万

 このクラスで停滞する仔ではないと思っていたんですけど、

 マイルを使ったり長めを使ったりしているんですが、

 昨年のレースぶりは正直勝ち上がれそうな気をさせてもらえませんでした

 あの3歳の山吹賞での衝撃は今や昔。。。すでに6歳を迎えました。

 何かキッカケを掴む必要があるんですが、

 それがいつになるのか正直読めませんし、

 下手したら何も変わらないまま、この状態が続く可能性もないとは言えません。

 彼になんとかヤル気を出させる方法はないものでしょうか?

 転厩もその一つの手段となるかもしれません。

 やはりまずはこのクラスの卒業が目標


〇レッドリーガル(父ファルブラヴ) 牡6
 
 厩舎:笹田和秀
 戦績:17戦3勝
 クラス:1600万

 古馬の愛馬の中で一番頑張ってくれているのがリーガルくん

 なかなか準OPの壁は高そうですが、

 条件さえ合えば好走の可能性は十二分にあると思います

 難しいのは騎手がなかなか固定することができないのと、

 戦法が未だに決まり切らないというか、

 リーガルくんにとって何がベストなのかがはっきりしないという感じ。

 わたし的には気持ちよく走らせられる逃げ、先行の戦法で、

 直線平坦な京都を中心に走ればいいんじゃないかと思っています

 今年も背腰には十分注意して無理ないローテーを組んで、

 狙ったレース選択してもらえれれば

 と思っていたらまさかの続戦の可能性が出てきました

 いや~前々走ほどの調子にはならないって仰っていたし、

 前走の内容から更に上積みなんてさすがにないだろうし、

 続戦はまったく想像してなかったんですけど。。。

 まぁ目標は目指せOP入り


〇レッドブリエ(父ディープインパクト) 牝5
 
 厩舎:千田輝彦
 戦績:3戦0勝(地方7戦3勝)
 クラス:500万

 地方からようやく戻ってきたブリエ嬢。

 年末に久々に中央にて1戦しましたが、前に行くスピードがあるのは確認できましたが、

 やはりテンションの高さは課題のようです

 あと食ったものが身になること

 そのあたり市川厩務員さんに何か工夫してもらったりして改善できればいいのだけれど。

 昨日放牧に出されましたがさすがに疲れているようですので、

 次は小倉目標となっていますが、別に冬の小倉に拘る必要はないんじゃないのかな。

 今年はローカルの1200m戦を中心にレース選択されると思いますが、

 牝馬で早5歳となる今年が勝負のラストイヤーというぐらいの意気込みで、

 まずは中央初勝利を目指して

 あとは1度でも生観戦を果たしたい


〇レッドカルディア(父ディープインパクト) 牝5
 
 厩舎:角居勝彦
 戦績:12戦1勝
 クラス:500万

 昨年末にフレグモーネを発症してしまい、

 飛節まで腫れてしまうというかわいそうなことになってしまったカルディア姫

 昨年の戦績はボロボロといっていい状態で、

 正直角居厩舎で使い続けてもらえる自信がないので、

 体調がまだまだ戻りそうにない現状からは、しばらく休みとなりそうな今のうちに、

 出走機会が増える厩舎に転厩手続きしていただいてもいい気もするんですが。

 まずは万全な体調にしてもらってから元気に復帰してくれれば

 兎に角何かしら復調の気配を見せて欲しい


〇レッドゼノン(父ルーラーシップ) 牡4
 
 厩舎:昆貢
 戦績:10戦1勝
 クラス:500万

 ダートに活路を見出した昨年。

 今後もダート長距離戦に挑み続けることになりそうなんで、

 そこで好勝負できるようなスタミナをつけること。

 そうすればそこそここのクラスでも勝ち負けに絡んでくれると思う

 昨年の後半は結構な距離を移動するという使い込まれ方になったので、

 かなり疲れを溜めこんでしまったんで、

 まずは春に向けて体調を戻すのが先ですが、

 ダートに拘らず芝の長距離戦も試してみて欲しいところ

 そこで可能性広がれば選択肢が増えますしねぇ。

 このクラスでの勝ち負け出来る成長を期待

 当然理想は降級前に勝つことなんだけどねぇ。。。

 目指せ2勝目


〇レッドコルディス(父ハーツクライ) 牝4
 
 厩舎:高橋義忠
 戦績:9戦1勝
 クラス:500万

 昨年はクラシックにまで出走したコルディス女史ですが、

 その後が伸び悩んでしまいました

 前走で芝の長距離が長いのはほぼ確定したと思うんで、

 次は2月の京都のダートで活路を見出そうとしていますが、

 果たしてダートがどうでしょうか

 まずは彼女に合うレースおよびコースを探ることが先決です。

 それと彼女自信のヤル気を引き出すこと

 あとはハーツの成長力に更に期待

 コルディス女史もやはり降級前に勝てればいいんだけどね~。

 それにしても女の子はやっぱり難しいですね


〇レッドオーガー(父カジノドライヴ) 牡4
 
 厩舎:藤澤和雄
 戦績:11戦2勝
 クラス:1000万

 今年は降級しますが、その前に1000万クラスの壁が彼にどうぶつかってくるか

 スッと前に行けるタイプなので1000万でも好勝負できる気がするんですが、

 どんな可能性があるかまだまだわからないので、

 それはそれで楽しみでもあるんですよね

 同厩のゲルニカのようにOPまで行ければサイコーなんだけど、

 まずはダートで安定した戦績を残せるようにコツコツでいいんで頑張って欲しい

 意外なことに昨年から続戦の可能性があり、

 早ければ来週にも出走するかもしれません

 目指せ3勝目


〇レッドアランダ(父ディープインパクト) 牝4
 
 厩舎:新子雅司
 戦績:6戦0勝
 クラス:未勝利 地方

 いやはや2年連続でディープ産駒が地方からの出直しとなってしまいました

 東サラのいいところは簡単には諦めないんですよね
 (サッサと引退させろやって思う人には悪いとこかもしれませんが)

 現役続行が決まってからなかなか所属の話が出なくてもどかしい日々があったんですが、
 (最後のレースから2か月後に決まりました)

 今は園田の新子厩舎にお世話になっています。

 当然早々にも中央復帰することがアランダ嬢の目標になります

 が、、、どう見ても芝向きのアランダ嬢がダートで結果を出せるか

 それがものすごく心配です

 地方での初戦の結果しだいでは・・・注目です



頭数が多いので3歳以下の仔達はまた続き

あけましておめでとうございます

2018年01月03日 | 全般
一口馬主歴11年目を迎えました

これまで出資した愛馬たちは、

05年産 ムーンクレイドル(6)/ダンスシェイカー(5.5)
06年産 ジール(9.5)
07年産 バリオス(13)
08年産 セインツ(7.5)
09年産 エクスプレス(10)/ブレイゾン(5)
10年産 アリオン(12)/ヴィヴィアン(4.5)
11年産 カイザー(6.5)/オーラム(5)/フォース(7.5)/ロザリー(5)
12年産 ライジェル(15)/リーガル(5)/ルグラン(4.5)/ファルダ(5)
      ※アーヴェ(5) 2歳時デビュー前に死亡
13年産 ブリエ(10)/カルディア(10)
14年産 アランダ(10.5)/ゼノン(5)/コルディス(5)/オーガー(4)
15年産 ヴェイロン(17.5)/サクヤ(8)/オルティス(4)
16年産 スタイルリスティック16(7.5)/リヴィアローズ16(6)
 ()内は一口価格(万円)/(太字:現役)

こんな感じ

年2~4頭ぐらい出資することで、毎週のようにとはいきませんが、

だいたい月に3、4回以上それなりに出走してくれるこのぐらいが、

わたし的には一番合っている一口ライフなんじゃないかなぁと思っています

16年産は相変わらず様子見している仔もいますが、

追加出資するかどうかはまだわかりません

今はノーザン一強の時代で、一口的にはサンデー、キャロ、シルクの勢いが相変わらず凄いですが、

変わらず東サラ一筋で一口ライフを満喫したいと思っています

どんな夢を見せていただけるのか、今年も楽しみに

引き続き愛馬たちの記録と記憶を綴っていきたいと思いますので、

今年もよろしくお願いいたします