陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

新年のご挨拶

2025-01-01 12:00:45 | よもやまごと
 
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■ 新年のご挨拶

2025年1月
新しい年を迎えました
今年は明るい年になりますように

教室は 5日の日曜日から始めます
今年も素敵な作品づくりを楽しみましょう

我家の玄関も正月飾りや、干支の巳など手芸作品で賑やかに


 


 








大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。


こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
第二版のリユース本には当時、5,000円のプレミアムが付きました!!
最近では、7,282円まで高騰しています。不朽の名著に・・・。

<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。

「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」


どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます! 


≪陶芸の基本シリーズ連載記念の特典≫
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版の在庫も残り少なくなりました。
ほしい方がおられましたら出精価格でお分けします。

定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円にします。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。


手びねりからろくろ挽きまでの一貫した手法を
知りたい方には大変参考になる内容になっています。

陶芸の手法を文章だけで論理的に解説した国内唯一の作陶の入門書です。
ただ、作陶の手順を易しくかみ砕いて記述しましましたが、
文章だけの説明ですので初心者の方には理解しづらいかも知れません。
初心者の方は最初は市販の参考書などを見られる方がよいかも知れません。
写真や、絵、イラスト付きの素敵な作品が掲載された入門書です。
それらの市販の参考書にはお薦めするようなものもないですが、
陶芸とはどんなものなのかを知ることが出来ます。

陶芸をやってみて、ある程度分かってきて、
「何か違うなあ・・・」 とか、「基本から学び直したい」 とか、
「もう少しステップアップを図りたい」 「理に叶った陶芸をしたい」
と思われたら拙著を読んでみて下さい。目から鱗が落ちます。
ためになる役に立つ本格的な陶芸の作陶の手引書です。
基本となる手法を知ってもらうために書き下ろした教則本です。

毒舌な言い方になるが、市販の陶芸の入門書は
ためになることが一つか二つしかないように思うが、拙著には
八つや九つかそれ以上あるように思うのは買い被りであろうか。
一度は読んでみることです。それを生かすかどうかはあなた次第です。

ブログにも 「手びねりとろくろ挽きの作陶の基本」 を開示しましたが、
この本は、さらに詳しく論理的に解説した内容になっています。
ブログのカテゴリーの 「陶芸の基本」 の記事も閲覧者が大変多くなっています。
このカテゴリーはブログのベスト閲覧シリーズになっています。
粘土細工的でないオーソドックスな陶芸が普及することを願っています。

因みに、最初から形を作りながら成型するやり方を「手捏ね(てごね/てづくね)」といいます。
代表的なものに「楽茶碗」があります。伝統的な抹茶茶碗の作り方です。
このような作り方もありますが、現代の電動ろくろの手法とは異なります。
現代陶芸においては、電動ろくろと一貫する手びねり技法を学ぶようにしましょう。



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  自由に押せるといいのですがね・・・。教室の生徒さんも押せないので残念がっています。

 私のブログは陶芸ジャンルですので、Goo-ブロガーさんの訪問が少なく、
  多くても一日 20人くらいの感じですが、Goo-ブロガーさんからいただく “いいね” などの
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太陽光発電設備の恩恵を/1年を回顧しながら淡々と!

2024-12-29 18:31:15 | よもやまごと
 
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 ■ 太陽光発電設備の恩恵を/1年を回顧しながら淡々と!

年の瀬だ。瀬というのは川の流れの浅い瀬をいう。
今年もあとわずか。この1年も過ぎさってみればあっという間だ。
世間では「コロナ禍」「インフルエンザ禍」と「マスク汚染」をいまだに続けている。

日本は「マスク汚染」にさいなまれている。
いつまでマスクを「後生大事」にしてるのだろう。
(後生大事:来世を安楽に思い最も大切にすること)
先般の『緊急特番/マスクで感染拡大!』の記事には
Gooブロガーさんから多くの「いいね」「役立った」を頂いた。
常識的なことを書いて警鐘を鳴らしたのだが、世俗の人は理解が乏しい。
いまだに日本は、馬鹿げた不用な役に立たない弊害マスクに執着している。
一刻も早く害毒のマスクにおさらばしない限り感染症の収束はない。
マスクと惜別する時が来ることを願っている。従前のように感染症は、
マスク者(感染者)を隔離して外出させないようにすれば終息する。

今年も身近ではどこからも感染症に感染した話なども聞こえてこなかった。
感染者は多くても人口の1%程度。100人で一人か二人。50人だとほぼゼロ。
(感染者をマスクで野放しにしている)
(感染者一人を隔離して治療すれば終息する)
(健康な 50人にマスクをさせるなど馬鹿過ぎてませんか)
(マスクで口呼吸になり、免疫も低下する。すぐに感染、重症、重体に)
高齢になった義兄たちも多いが健勝でいる。叔母も百歳に。みんな健康だ。
一人や二人は風邪などは引いてるのだろうが、そんな話も聞こえてこない。
我家では 1ヶ月前に家内の右肩骨折などもあったが、
例年通り平穏に1年を過ごせたことに感謝しなければ・・・。

今月のブログでは、
持病を治した偶然のような対因療法などを皆さんにオープンに公開してきた。
同じような悩みを抱えてる人も少なくないだろう。役に立ててほしいと思っている。
「片頭痛の完治」などは小さな事かも知れないが「ニュートンのリンゴの木」ようなもの。
「片頭痛」の予防だけに止まらず「脳梗塞」「脳出血」などの防止にも役立つだろう。
大きく貢献するものになるかも知れない。これらは「偶然の賜物(たまもの)」だったが、
これらをもたらしたのは「対因療法」である。偶然からの産物ではあるが、
長年の「苦労の賜物」「努力の賜物」による「偶然の賜物」なのだろう。
ちょっとした縁や切っ掛けで賜物を得ることができるように思う。

今年は電気料金も大幅に値上がりした。猛暑でクーラーをつける時も多かった。
暖房も欠かせない。節電にも留意してきたが、我家では太陽光発電設備
(ソーラーシステム)を設置している。これで非常に助かっている。

陶芸教室を開いているので冷暖房費や電動ろくろの電気代なども
かかるが、昼間は太陽光の発電設備でこれらの消費電力はまかなえた。
電気窯では深夜電力を使っているので負担も軽減できた。

太陽光発電設備を設置してから 13年が経過した。14年目に入る。
設置したのは偶然の切っ掛けだった。玄関で家内が訪問販売らしき人に
「結構です」とか言って断っていた。私は食堂にいたが「太陽光発電の・・・」
と言う声が聞こえてきた。これはと思って玄関に出ると、ドアが閉まり、
訪問業者は二階の階段を下りていた。我家は高床式の家屋なので二階が玄関。
慌てて呼び止めた。

太陽光発電設備は若い頃にブリヂストンタイヤの小平工場に売り込みに行ったことがあった。
公害防止設備の売り込みに注力してた頃にブリヂストンタイヤにも煙突の内筒設備を納入していた。
企業では設備は償却年数が 3年くらいでないと設置しない。太陽光発電設備は
当時は償却するのに 10年以上を要していたので実現にはいたらなかった。

若い頃は各企業の工場の自家発電設備などの営業業務に携わっていた。
公害防止装置や省エネ関係の設備などの売込みや開拓にも取り組んでいた。
民間企業をお得意先にしてたので大きくても 3~5億円の規模の設備だったが、
電力会社など事業用を担当してる部門などは、70憶円くらいの発電設備を納入していた。
今は九州・大分にいるが九州電力のボイラー、タービン、発電機などの
発電設備は同僚たちが納めてきたものだ。メーカーは三菱重工業だ。

皆が使ってる電気は同僚たちが納めた発電設備で発電している。
火力発電設備だけで原子力発電設備は最大手の商社の取り扱いだった。
原子力設備は新設できなくなってるが、影響がないのも偶然なのか不思議な気がする。
企業などでもそういう巡り合わせや偶然が世の中にはあるようだ。

話を戻そう。玄関ドアーを開け階段を下りていた訪問業者を呼び止めた。
「今、健康ランドのイベントホールで太陽光発電設備の展示会を開催しています」
「見に来てほしい」とのこと。各業者が家庭用の省エネ機器を展示していた。見て回った。
翌日に訪問業者が専門の担当者を連れて説明に来てくれた。シャープ製品だ。
それなりの費用がかかるが、発電した電気を九州電力に買ってもらえる。
設備の償却には 10年かかるが、お金を銀行に寝かしておいても利子もつかない。
10年後はどうなっているか分からないが、10年後はメリットになる。設置しよう。
思い切って設置することにした。いつの間にか 10年が経過した。
過ぎてしまえば早いものだ。9年くらいで償却できたように思う。
今は昼間の電気はこの太陽光発電設備でまかなえている。大いに助かっている。
陶芸教室で使う電気代も大きいが少額で抑えられる。

太陽光のエネルギーは凄い。曇ってても雨が降ってても発電している。
夕方も陽が沈むまで発電する。発電量が多い時は 5.7 kW/hくらい発電する。
5月が一番発電する。次が 7月。日差しが強いのだ。発電モニターも綺麗な富士山を描く。

 

この太陽光発電を設置してオール電化にしたのもほんの一瞬の出来事だった。
突然に縁や切っ掛けは来るものだ。それを上手くキャッチできるかどうかにかかつているような気がする。
まあ、それらは「偶然の賜物」だろうが、今までの「苦労の賜物」だったり
「努力の賜物」や「協力の賜物」「支援の賜物」「自然の賜物」だったりするような気がする。
全てが「所産の賜物」なのだろう。それは「精進の賜物」なのかも知れない。
チャンスを逃すな。アンテナとセンサーを持とう。是非の判断は常識を持って行おう。

発電設備を設置した当時の写真と現在の写真をアップしよう。
豊の国健康ランドがあった当時はその駐車場から我家が一望できた。
今は生協・コープが出来上がり、目隠しの塀で覆われてしまった。
我家の黒いフェンスもブロックの上に積み上げた赤レンガも見ることが出来なくなった。
この光景をもう一度みたいと思ってWindows7から写真を探し出した。
屋根の南側一面に太陽光のパネル。左手からも撮影をしておけばよかった。

 

家の二階からは昨年オープンした生協・コープが見える。その写真もアップしよう。
コープに隣接して建設中のマンションもほぼ出来上がって全貌が見えてきた。3月竣工予定。
以前の豊の国健康ランド当時の写真も併せてアップしよう。省エネ機器展が行われていた
イベントホールは健康ランドのホテルの右後方にあった(写真では隠れて見えない)。
新日本プロレスの興行なども毎年開催されていた。広いスペースがこんなに一変している。

 

豊の国健康ランドの温泉、ロビー、食堂もよかったが、コープとセリアが出来て至便になった。
健康ランドには温泉プールもあり子供たち孫たちみんなで楽しませてもらった。思い出も深い。
新たに出来た生協・コープや100均のセリアでは日々の生活を楽にさせてくれる。ありがたい。


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手びねりからろくろ挽きまでの一貫した手法を
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陶芸をやってみて、ある程度分かってきて、
「何か違うなあ・・・」 とか、「基本から学び直したい」 とか、
「もう少しステップアップを図りたい」 「理に叶った陶芸をしたい」
と思われたら拙著を読んでみて下さい。目から鱗が落ちます。
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基本となる手法を知ってもらうために書き下ろした教則本です。

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生徒さんの雑貨店が移転オープン!

2024-11-02 13:57:22 | よもやまごと
 
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 ■ 生徒さんの雑貨店が移転オープン!

来週末に男生徒の都甲さんの雑貨店が移転オープンします。
「一千笑(いちえみ)」という雑貨と食品のお店になります。
手づくりの表札も焼き上がってます。素敵です!
笑いの文字の笑顔も可愛い! 千客万来に!



 


移転先は、大分市の松ヶ丘団地の一角の一軒家。
プレオ-プンが来週の 11月9日(土)と10日(日)です。
グランドオープンが再来週の 11月11日(月)からです。

営業時間が 11時~20時まで。営業日が 月、火、金、土、日(休日は水と木)
お店のインスタグラムが こちら(クリック) です。



 


新店舗では「長崎県対馬の特産物」や「手づくり陶器」、「旬のイチゴ」のほかに
「手づくりパン」や「新鮮野菜」なども販売するそうです。さらに、英会話教室なども併設。
又、近い内に「おむすび」の販売や「カレーライス」の軽食も出来るようにするそうです。
いろいろと多角的な展開を図っています。皆さんも訪ねてみて下さい。大歓迎です!



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8月は、夏休みだね!

2024-08-10 10:00:00 | よもやまごと
 
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 ■ 8月は、夏休みだね!

恵良さんがお孫さん二人を連れて陶芸に。娘さんも。
手びねりで作つた恵良さんの「中皿」に絵付けをさせていた。
お孫さん二人は、楽しそうに絵付けをしていた。また、
教室に放置されていた「湯呑み」もお孫さん用に使ってもらった。

この「湯呑み」は、手びねり体験に来て成形して削ったのに釉掛けに
来なかった人や、教室をやめた生徒さんが残していった素焼き品です。
教室を長くやっていると、こういう作品が少し残っているのです。
かなり良く出来ているので、捨てるのも忍びなく廃棄処分しないで、
電気窯の横の床の上に放置しているのです。

その素焼き品をこういう時や、私の孫たちが来た時などに使っている。
廃棄品の有効利用です。この素焼き品に子供たちは可愛く絵付けをします。
作品として愛着のある器によみがえるのです。娘さんのお孫さんのママにも
「湯呑み」一個に絵付けをしてもらった。お子さんとの記念になるでしょう!
「中皿」も「湯呑み」も焼き上がりが楽しみ。待ち遠しい! 本焼きは三日後の予定。

お孫さんは「中皿」と「湯呑み」に絵付けした後に小さなものを作っていた。
下の三歳の女児のお孫さんは、小さなものを作って作業台に横に並べて、
これが、ポテトチップス、ハンバーグ、これが、ホットドッグ・・・とか
指でさしてながら弾んだ声で楽しそうにママに話していた。微笑ましい!
一方で恵良さんは、お孫さんが絵付けをした「中皿」に釉掛けをしたりと忙しい。
後方では、男生徒さんが釉掛けの準備を。





教室は夏休みもないが、昨日長男の孫たちが大分に帰省した。
長男家族は、毎年関東圏の埼玉から高速道路を使って車で来る。
今回は 19時間と50分くらいかかったそうだ。途中で朝食や昼食などで
5時間ほど休憩したそうだ。休憩なしで来た時が最短で 13時間だった。
渋滞で最長だったのが 26時間だった。昨年までは夫婦交替で運転をして
来ていたが、今回は大学三年になった初孫のあすかが 300㎞くらい運転を。
いいドライブになったようだ。ほかには何を持って来たのか手荷物が一杯だ。
家族五人の大移動か。車から降ろした手荷物がこんなにも・・・1週間分にしても多い??!





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庭の草花など

2024-04-19 18:17:05 | よもやまごと
 
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 ■ 庭の草花など

一昨日は大分でも大きな地震があった。震度5。
大きく長く揺れた、次に何が来るかと警戒してたら収まった。
大きな横揺れだったが衝撃が少なく、不思議にも幸いにも何も倒れてない。
八年前の熊本地震の時は食器がずれたりしたが、どこも何も変わりない。
陶芸教室のスティール棚の上の生徒さんの陶芸作品も異常なし。最上段の
4段目には本焼き前のピッチャー風の細長い花瓶もあったが変わりなし。

つい一週間前までは冷たさを感じる日々が続いたが、
ようやく暖かくなってきた。春めいてきた。庭の花たちも満開だ。
庭にはこれと言って目新しい花もないのだがカメラに収めてみた。

教室の入口の横には「クンシラン(君子蘭)」が。常緑多年草だが、一昨年の突然の
寒波で葉っぱが枯れしまいダメかと思ったが、春によみがえり今年花を咲かせてくれた。
義父からもらった大きなクンシランの方は根っこまで枯死して蘇生しなかった。
真冬は毎年教室内に置いていたのだがこの時は出しっぱなしにしていた。
蘇生したクンシランを枯死したクンシランの大きな植木鉢に植え替えた方が良さそうだ。

 


庭には小さな「エビネ」や「ガザリア」が咲いている。
「ガザリア」の黄色の花は春から秋まで賑やかに咲いている。
太陽が上がると花が開き、日が暮れるとつぼむ。雨の日もつぼんでる。
明るい日は黄色い花がパッと咲き誇る。小さなひまわりのようなイメージ。

  

  


玄関の手水鉢の脇の「ツツジ」も満開に。
庭には大きなツツジがいくつかあるが大きく剪定したためか
今年はちらほらしか咲いてない。駐車場の「ドウダンツツジ」も
今年は花がつかない。大きく剪定してたので剪定のし過ぎなのかも。
釣鐘のような白い小さな花だが一面に咲くと可憐で綺麗なんだけどね・・・。

  


庭には白い「コデマリ(小手毬)」の花が満開だ。
この場所にはツゲの木があったのだが害虫にやられて伐採した。
伐採した空間が寂しいので切り株の手前に「コデマリ」を植えた。
白い優美な花だ。数段のツゲの樹形には敵わないが枝の垂れ具合はいい。

庭の塀の向こう側には 二月にオープンしたスーパー「コープ南春日店」がある。
フェンスで目隠しされて見えなくなったが、二階から見るとこんな感じ。
店員のマスク顔は鬱陶しくいただけないけど、食材の買出しには便宜よし。

  


その他にもこんな草花が。雑草にも小花が咲く。

  

  


我が家の北側にある旧 JR日豊本線の線路跡に
数カ月前に整地された遊歩道の枯れ芝も根付いて緑が増えている。

 


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