穴窯で焼成した作品が届きました。今回はモノヅクリサロネなどもあつて焼締めに出した作品はわずか4点です。焼成をしてもらってる教室が東京ですので、大きな花器などは送るのが大変なので小さな物しか出していません。先ずはご飯茶碗一点です。なぜ一点かというと去年の穴窯に入れ残されたものなのです。夫婦茶碗でもあり、昨年焼締めたご飯茶碗が素晴らしい焼き上がりになっていたのです。残りの一点も穴窯で焼いて欲しいと言われて、教室で1年間保管していました。今回はなんとサービスで焼いてくれました。ありがとう!
薪の灰と炎で焦げも見られます。少し温度が高かったのでしょうが今回もよく焼き上がっています。ご本人も満足しています。恵良さんの手びねりの作品です。11.7㎝径×6.5㎝高さの飯碗です。
昨年のご飯茶碗もアップしましょう。素晴らしい焼き上がりでした!
この焼締めは、私が大分に来る直前に焼締めに取り組んでいた東京の新宿陶房・一穂窯で今月の10日から4日間の昼夜にわたり100時間をかけて焼いてもらったものです。富士山の裾野に在る あしたか芸術村の穴窯で焼いています。新宿陶房などの生徒さんたちに焼成してもらった焼締め作品です。新宿陶房は現在は朝日カルチャースクールの新宿会場にもなっています。新宿駅西口前にありますが、教室が入っているビルにヨドバシカメラが入ることになったようで、来年は代々木に移転するそうです。
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