陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

緊急特番/「マスク」で感染拡大!

2024-12-20 17:33:10 | マスク
 
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 ■ 緊急特番/「マスク」で感染拡大!

「感染予防にマスク」はたわごと。
「予防」という甘い言葉にだまされるな。
「予防」とは「気休め」に過ぎない。気休めとは、
「人を安心させるために言うあてにならないことば」
まさに辞書に記載の通り。「あてにならない」もの。
不安をあおりながら大衆をあざむく言葉でしかない。

「マスク」はその最たるもの。典型的な例。
マスクはメーカーの「効能保証」など全くなし。
とんだくわせもの。「予防」にはなりません。

単なる「いちユーザーの医師の好み」に過ぎない。
医学、工学、生理学、理化学、生物学など多角的な
観点からみて全くつじつまが合わないとんだまやかし。
医師のマスク推奨は薬機法(旧薬事法)にも違反する詐欺行為。
マスクはせいぜい人への感染症の「伝染」を抑制する程度のもの。

マスクは、人への伝染防止の為に「感染者」がするものであった。
「感染の有無」も推察できた。今は渾然一体となっている。ごちゃまぜ。

マスクは「口呼吸」になる。
ウイルスや細菌がダイレクトに喉や肺に吸い込まれる。即感染する。
免疫力もダウンするので、ウイルスや塵芥などが侵入するとすぐに重症から重体に。
人間は古の時代から「鼻呼吸」で健康を維持してきた。免疫である。鼻呼吸は人類の命。
「口呼吸」を推し進めるようなことなど愚の骨頂。世界中で日本だけ。

日本の医師会主体のこれまでのコロナ感染予防対策なるものは、
全てが役に立たないものばかりだった。理に叶ってなかった。常識外れ。
「仕切り板」「仕切りビニールシート」「換気」「手の消毒」「マスク」など。
「密閉・密集・密接」の3密回避、「黙食」「ソーシャルディスタンス」
仕切り用の「パーテーション」などにしてもしかり。
見せ掛けの調子のよい語呂ばかり並べて強要した。

「思いつきの対策」でしかなかった。4、5年経っても検証すらしない。
医師会も厚生労働省も検証をして後始末をきちんとしろ。やりっ放しにするな。
それに加担したのがテレビと新聞などのマスメディア。今も続く。共犯だ。

日本人だけがマスク。
「コロナ感染者数」も世界一になった。10週間も。
コロナだけでなく「インフルエンザ」も大爆発させた。
マスク装着者がコロナや、インフルエンザにも続々感染。

因みに、厚労省の発表によるとインフルエンザ感染者数は
  □ 今年の 2月初旬の 1週間が 約 7万人
  □ 先週の 12月の 50週目が 9万 4,259人
マスク装着によりインフルエンザの感染も増加の一途である。
大分県などはマスク装着率が異常に高い。ほとんどがマスク。
その結果、先週の定点あたりの感染者数も日本一に。最たる例。

日本はその内にインフルエンザ感染者数も世界一に。
さらに様々な病気を併発している。マイコプラズマ肺炎などなど。
政府は一刻も早くマスクを一掃させてもとの生活に戻せ。

その場しのぎのバチあて的な「対症療法」では駄目。
「対因療法」を図れ。対症療法は「姑息的療法」とも言われる。
うわべだけで取り繕うな。「根本的な解決」を図れ。命運がかかる。

日本中がマスクで大大汚染。地方都市ほど酷い。お手上げか。
詰め込み教育で思考力が欠如した無知な人たちが多い。
笑顔も活気もなし。うつむいてトボトボと猫背でたたずんでいる。
鼻も口もなし。マスクでますます平べったい顔に。一様に。
どんな人なのか顔も分からない。日本は末期的症状に。



 ■ マスクでこんなことに。マスクはNG。

  ☑ マスクをしてると「酸欠」になり、「口呼吸」になる。
  ウイルスや細菌がダイレクトに口の中に入り込み、唾液に粘着。
  気管から肺に即座に侵入して感染症を発症する。(医学)

  ☑ マスクで空気が通る隙間が極端に狭くなるので、
  吸い込む空気の流速が倍々速に加速され凄い速度で吸引される。
  マスクが凹む。吸い込み空気量=吸引部断面積 × 流速(Q=A × V)
  ウイルスや細菌が集中してマスクから体内に吸い込まれる。(工学)

  ☑ 「鼻呼吸」でないので免疫力が落ちる。虚弱体質になる。
  人間の鼻は、空気を吸い込むだけでなく、不純物を排出する。
  新鮮な美味しい冷たい外気を鼻で吸おう。それが健康である。
  空気の美味しさも鼻でないと分からない。匂いも臭いも判別できない。(生理学)

  ☑ マスクの内側は不衛生な生ぬるい梅雨時の環境になる。
  呼吸して吐き出した二酸化炭素と口からの唾液で、
  湿っぽくなり酸欠状態から悪玉菌が繁殖する病巣になる。
  ウイルスや細菌などが閉じ込めらて増殖し変異する。(理化学)

マスクをしてるのは世界中で日本人だけ。日本人だけです。

マスクはNG。マスクをしてる限り感染症は繰り返し発生する。
子供たちにマスクをさせる無知な母親も多い。子供たちが犠牲に。
「口呼吸」になりマイコプラズマ肺炎など様々な感染症が併発している。
子供たちの心身の成長をも阻害し、日本の社会、文化を劣化衰退させる。

凶悪犯罪も増加する。マスク顔でときどき訪問販売者などが訪ねてくるが、
失礼きわまりない。マスクを取って顔を見せてもらっている。顔を確認する。
マスクをしてるのは世界中で日本人だけ。日本人だけだよ~。警鐘を鳴らしても、
一部の人にしか届かないもどかしさ。5年も経過。その内に大変なことに。



 ■ 裏付けとなる過去5年間の警鐘記事を時系列に箇条書き。

閲覧者の少ないブログですが、Gooブロガーさんから
「いいね」などのリアクションを沢山いただいている。

 2020年4月30日 (初回掲載日)
  コロナの感染源はタバコの煙 (リアクション数 73人)

 2021年4月16日 (初回掲載日)
  笑顔が健康をつくる (127人)

 2022年3月11日 (初回掲載日)
  マスクは不健康、不健全 (49人)
 2022年6月9日 (初回掲載日)
  ちぢこまった日本人。羊の群れとなる。マスク装着の撤廃を (171人)
 2022年7月22日 (初回掲載)
  「マスク撤廃」記事へのコメント(フランスから)に返信 (73人)
 2022年8月2日 (初回掲載)
  摩訶不思議なマスク着用?? (103人)
 2022年12月6日 (初回掲載)
  マスク情報/海外居住者から (121人)

 2023年2月6日
  「沈没船(タイタニック)ジョーク」に例えられる/コロナ (82人)
 2023年2月9日
  「マスクは病院内の処方箋」/コロナ収束への思い (149人)
 2023年5月5日
  みんなマスクを外しませんか (154人)
 2023年5月14日
  「マスクは予防効果なし」と医学の国際機関が結論を出した (165人)

 2023年6月13日
  マスク禍の日本に諫言 (180人)
 2023年6月16日
  健康は「笑顔」と「笑い声」から (87人)
 2023年7月16日
  マスクは伝染防止用/予防効果なし<コロナ総括編>(227人)
 2023年9月25日
  役立ったが多かった記事/マスクは伝染防止用。予防効果なし(189 人)

 2024年1月11日
  マスク十戒/マスクを外し元の日本に戻しませんか(215人) 
 2024年10月6日
  いつまで続けるのマスク病/アンコール再掲載(124人)
 2024年10月9日
  マスクでこんなことに/アンコール再掲載(168人)
 2024年10月12日
  笑顔が健康をつくる/アンコール再掲載(127人)

 


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コメント (1)

笑顔が健康をつくる/アンコール再掲載 第三弾

2024-10-12 23:02:44 | マスク

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 ■ 笑顔が健康をつくる/アンコール掲載 第三弾

アンコール掲載は前回の第二弾で終わるつもりだったが、
ブログの 【アクセスされたページ】 のベストテンに突如、
昨年の 5月にアンコール掲載した「笑顔が健康をつくる」の記事がランクイン。
これも読者からのアンコールかと思い第三弾としてこの記事を再掲載することに。
実はこの記事は今年の 5月にも再々々掲載したものです。今回が五度目になるかな。
初回が 2021年4月16日です。二度目か三度目の 2023年2月掲載時は、「いいね」や、
「役立った」などのリアクション数が延べ 127人にも。この記事も末端まで届けたい。

 再度のアンコール掲載にあたり

マスクして体を動かしてごらん。息切れする。たくさん喋ってごらん。息切れをする。
酸素不足になるのです。二酸化炭素が増加する。酸欠状態になる。口呼吸になる。
感染症にもすぐに感染する。マスクをしてるだけで次第に病弱になります。不健康です。
免疫力も減退します。ボケも早まります。そして、寿命を縮めることになるのです。

マスクをしてると周りの空気を集中的に吸い込むのでマスクが凹みます。
と同時に、マスクの布の目や隙間からウイルスや細菌が加速して倍々速で巻き込まれます。
隙間が狭くなるほど外気が倍加した流速で吸引されるのです。ウイルスや細菌が集中して口の中に侵入する。
すぐに気管から肺に入り込む。コロナやインフルエンザなどに即時に感染する。重症、重体になる。
しかも、吸引したウイルスが出て行かないのでマスクにも付着、堆積する。唾液などで変異もする。
そのウイルスが他場所へも持ち込まれ、撒き散らされる。感染が拡大する。感染が繰り返される。

ところでなぜ、鼻があるのでしょう。鼻が浄化作用を担ってるのです。鼻を塞いではいけません。
世界中で日本人だけが非常識なあり得ないことをやってるのです。おかしいと思いませんか?

これではいつまで経ってもコロナは終息しません。
インフルエンザなど様々な感染症が併発するでしょう。
悪循環の繰り返しになる。これがこの四年間の日本の状況です。日本だけが衰退へ。
用を成さない役に立たないマスクなど可及的に速やかに外しましょう。
ましてや、マスクは人に不快感を与えます。鬱陶しい。そして無礼である。

笑顔を出そう。笑顔を取り戻そう。元の日本に。



 ■ 笑顔が健康をつくる!!
     (2021年4月16日に掲載の初回の記事)

マスクをしていると笑いがなくなる。
半年ほど前に入会した女生徒さんの素顔も知らない。
数日前に入会した男性は最初にマスクを外して素顔を見せてもらった。
お互いに顔を見せ合って笑った。親しみがわいた。50代の男性です。

“笑い” がストレスを発散させ健康体にするそうだ。某社の小冊子に
福井県立医科大学の大平哲也教授の “笑い” に関する記事が出ていた。


笑うと 「腹式呼吸」 になる。運動効果がある。
また、笑うことで高血圧、認知症の要因になるコルチゾールなどの
ストレスホルモンも減少することが研究でも明らかになっている。

そして、笑うことによって免疫バランスが整えられ、
リウマチや糖尿病などの改善にもつながる。
さらにさらに、笑いは、癌細胞を撃退する免疫細胞
「NK (ナチュラルキラー) 細胞」 をも活性化する。

いいことだらけです。笑いの実験によると、
落語や漫才を聞くと 70~80%の人がストレスが減少するそうだ。
笑いヨガを行うと 90%の人が唾液中のコルチゾールが下がりストレスが減少する。

笑いは年齢とともに減ってくる。
確かに笑うことが少なくなってきた。
最近は耳も遠くなりテレビのお笑い番組にもついて行けない。
明石家さんまやビートたけしのお喋りも聴き取れなくなってきた。
テレビを見る回数もおのずと減ってくる。笑う機会が減っている。

“作り笑い” もストレスの解消になるそうだ。
これまでは、教室に出る直前に化粧台の鏡の前でニコッと笑って、
顔を弛緩させて和ませていたが、コロナ禍でいつの間にか忘れている。

マスクの下にあるのは仏頂面した無表情な顔だ。
生徒さんに対する口調も一本調子になっている。
生徒さんもマスクをしてるので反応がない。笑顔も見えない。
笑いながら冗談も言えない。笑って和ますことも出来ない。

説明したことが理解されてるのかどうかも全く分からない。
理解の度合いも人によって夫々違う。その人の表情や反応などをみながら
話し方も変えてきたが、マスクではその表情が見えない。
説明にも気持ちが入らない。

生徒さんたちも声を掛け合うこともなくなっている。
新しく入会した生徒さんたちもお互いに声を掛けづらいようだ。
日本はマスク着用で寡黙な社会になってきた。無言の世界へ。
飲食などすればマスクを外すだろうがそれではマスク着用の意味もない。

お互いが無表情に無愛想に・・・。
心や気持ちの触れ合いがなくなっている。
そこには “笑い” がない。“笑い声” がない。
“笑顔” を忘れている。明日は鏡の前でニコッと笑ってみよう。

外へ出てもみんなマスクをしている。奇妙だ。
覆面マスクが歩いている。どの顔も無表情で不愛想。
お店でマスク越しに注文を。そこにも “笑顔” がない。

生活やコミュニティーに “笑顔” と “笑い声” が戻る日はいつなのか ・・・ 。
マスクがなくなる日はいつだろう ・・・ 。おかしな世の中になってきた。

笑うとスッキリするよ。モヤモヤも晴れる。
“笑顔” が周囲をも明るくする。笑うことによって、
“すこやかな健康” が約束されるのです。
笑顔が健康な体をつくる。抵抗力や免疫力を高めるのです。
健康な健全な生活には “笑顔” が必要なのです。



 あとがき(2023年4月15日の追記)

何よりも危惧されるのが子供たちの成長です。
顔も見えない生活ではコミニュケーションもとれません。
マスク後遺症を引き摺るでしょう。子供たちの成長が危ぶまれます。
日本の社会が没落して行きます。要因は無意味な不用な不要なマスクです。

みなさん、マスクを外しませんか。早く健全な社会に戻しませんか。
コロナ対策で一番肝心なことは健康体であることです。マスクは不健康です。
マスクをしてると身体も脳の機能も低下します。顔も体も老けます。寿命も縮めます。
ボケも早まります。健康体で健全であることが何よりも肝心です。笑顔を見せましょう。



  

 


 ■ 2023年5月7日の最新新聞情報も再掲載

4日前の 5月7日の産経新聞に 「マスク」 についての結論的なニュースが掲載された。

医学の国際団体 「コクラン」(本部・英国)のサイトに
不織布マスクの着用の有無に関し、カナダ等々の研究グループの報告から検証した結果、
「新型コロナの感染予防や拡大防止の効果には有意な差がみられなかった」
と公報されました。信頼性が高い複数の論文を抽出し分析した結論だそうです。
マスクに予防効果がないことが検証されたのです。世界の共通認識になっている。


日本の医学者は報告書も論文も出せないでしょう。
マスク着用によってコロナの感染が大爆発しましたからね。世界一に。
マスクをしていると “警戒心” も希薄になります。感染が拡大します。
「マスクは病人がするもの」 です。マスク外出は止めましょう。
マスクは効能書きも、メーカーの効用保証も一切ない商品です。予防効果などありません。
マスクは、いちユーザーの医者の好みでしかない。薬機法(旧薬事法)にも違反する。

感染拡大を防ぐ対策としては、病にかかってるかどうかを区別化できるようにすることが、
感染症の拡大を防止をするためにベターであることは言うまでもないことです。


マスクは伝染防止の為にコロナやインフルエンザ感染者や、前兆予兆のある人がするものです。
感染症の伝染を防止するために、マスクをして外出するのはやめましょう。感染が繰り返される。

前回のアンコール記事「マスクでこんなことに/第二弾」も再読下さい。末端まで届け。



 

  ※ 馬鹿でかい雑巾(ぞうきん)で覆ったような顔よりも素顔の方が遥かにいい。


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コメント (4)

マスクでこんなことに/アンコール再掲載 第二弾

2024-10-09 22:10:55 | マスク
  
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 マスクでこんなことに/アンコール掲載 第二弾

リアクション数が No.2 のブログ記事をアンコール掲載。
「いいね」「役立った」などリアクション数が延べ 243人。
これはGooブロガーさんだけの数です。2024年7月26日の記事。



 ■ 再掲載にあたって

マスクはメーカーの効能保証などありません。皆無です。
マスク着用は盲信に過ぎません。マスクは予防にはなりません。
いまだに弊害の多いマスクなどしてるのは日本人だけである。
妄信で堕落する。「美しい日本」ではなく「見苦しい国」「醜い(みにくい)日本」へ。

「子供はマスクなし。母親がマスク。老人もマスク」
これが今の日本の光景。こんな女性、老人が大勢。何の為??
矛盾してるだけ。思考力も理性も感性も欠如。ただダラダラとマスクをしている。
はた迷惑な見せ掛けの愚かなパフォーマンスでしかない。負のスパイラル(悪循環)になる。
・・・ウイルスは年齢など選ばない・・・誰にでも感染する。

インフルエンザも同じ。高齢者に感染者や死亡者が多いのは、
施設などの集団生活者が多く、免疫力も体力も落ちているからである。
感染し易い狭い閉じ込められた集団生活にさらされるので感染症に罹りやすい。

4、5年ほど前には「日本人はコロナにかかりにくい体質」だとか
言うようなことも、まことしやかに日本のメディアやネットで流されていた。
それを真に受けている日本女性が多かったのも驚かされた。
・・・ウイルスは人種など選ばない・・・誰にでも感染する。

二例とも共通している。何ら根拠がなく論理性が欠如してるだけ。
無知。頭がおかしい。それを信じてる日本女性、老人が多いのも呆れる。
・・・マスクは予防にならない・・・病弱になる。ボケる。寿命を縮める。

そう言えば、数年ほど前には「マスクをしてない人が咳をしてたので怖い」とか、
バカバカしいこじつけた言い掛かり的なゆがんだことを書いているブロガーなどもいましたね。
呆れました。咳ぐらい誰でもします。逆にマスクをしてる人の方が余程怖いのです。
マスクをしてる人は病の可能性が高い。しかも不衛生、不健康、不健全、不愛想、不審。

・・・マスクを捨てない限りコロナの終息はない・・・繰り返し発生する。
その他にいろんな感染症が多発する。現に手足口病、マイコプラズマ肺炎などなど激増中。



 ■ マスクでこんなことに!!
     (2024年7月26日に掲載の記事)

 1.少し考えてみよう!

マスクは決して良いものではない。マスクを装着すると、
「呼吸に必要な、酸素が不足し、二酸化炭素が増加する」
「滅菌、殺菌、浄化作用のある太陽の日(可視光など)が当たらない」
「うす暗くなり、呼気と唾液で湿気って梅雨どきの状態になる」

  酸欠した環境:身体が病弱化。不健康に。
  うす暗い環境:コケやカビ発生。不健全に。
  湿気った環境:バイキン発生、繁殖。不衛生に。

マスクの装着を続けると「コロナ」「インフルエンザ」「熱中症」に。
そして、死へ。健康な生活にはマスクをしないこと。元の生活に戻すこと。
呼吸器(口や鼻)のまわりを清浄に清潔に保って、人類は生存してきたのです。
空気と太陽の日(可視光、赤外光など)によって地球上の生命体は生かされてるのです。
これらを遮断したらどうなるでしょう。人間や動植物は消滅の道をたどります。
当たり前のことです。平常のことです。明白なことです。常識ですね。
健康に過ごすには、新鮮な空気を吸い、やわらかな日差しを取り入れることです。

 2.口まわりは清潔に!

以前からマスクの装着に警鐘を鳴らしてきたが、最近は、
マスクで「コロナ、インフルエンザ、熱中症」の三重奏が多発中である。
「免疫疾患」で四重奏に。さらに「メンタル疾患」で五重奏へ。
マスク着用により種々の疫病が発生している。マスクが引き金なのです。

7月初めにも『マスク三部作』で詳述しましたが、
マスクで口と鼻をふさいでいると、酸素不足になり、
呼吸するたびに二酸化炭素が増加する。酸欠状態になります。
酸欠になり「口呼吸」になる。唾液にウイルスや細菌など病原体が粘着する。
それが気管から肺に直接入り込み浸蝕する。コロナやインフルエンザに即時に感染する。
マスク着用で感染が繰り返される。さらにマイコプラズマ肺炎など感染症が次から次に増大する。
マスクが感染症を引き起こすもとになる。マスクしてるのは世界で日本人だけ。マスクはNGです。


口や鼻の呼吸器まわりはなによりも清潔に保つこと。
これは当たり前のことです。言うまでもないことですね。
呼吸器まわりを不衛生な環境に置くと、いろんな悪玉菌が発生する。

太陽の日(可視光など)も口や鼻に当たりません。うす暗くなり、不衛生です。
マスクの内側が吐く息と唾液で湿気った情態になります。唾液に細菌が付着して増殖します。
細菌やウイルスが堆積し増殖し変異する狭いスペースに。「マスクが病巣」になります。
さらに、笑いも、人とのコミュニケーションもなくなりメンタル面も弱ってくる。

こんな生活を続けていると自己免疫力が低下して、さまざまな病気にかかります。
心身の弱体化で病弱になりさまざまな疫病が発症することになります。
死につながることにもなります。マスクは常用するものではありません。

 3.マスクは、いちユーザーの好み・・・

メディアに登場する医師は、無暗やたらに「マスクを、マスク着用を」とタクトを振り回す。
なんでもかんでもマスク着用に直結させようとする。能がない藪医師たちなのか。闇雲病だ。
マスク着用後から様々な疫病が発症しているが、要因がマスクにあることに気付いていない。

お医者さんは一目置かれているのか、
その立場で都合の良いことを言えば、発言が正しいと思われがちだが、
マスクにおいてはただの “いちユーザー” に過ぎないのです。

ましてや、眼科医や、耳鼻咽喉科医、歯科医などは専門外である。
新情報にも疎く、世間をあまり知らない “単なるいちユーザー” に過ぎない。
コロナにも縁のなかった病院である。感染した話なども当初から聞いたことがない。


この行為は、医師や医院の名を利用した悪質なものとも言えます。
テレビのCMに登場してオーバーなことを言っているユーザーより悪いかも。
不法行為ともいえる誇大宣伝者にも相当するでしょう。

マスクでは患者の顔色も診れません。マスクに惚れ込んでしまって、
マスクが「あばたもえくぼ(痘痕も靨)」になっている。

 4.メーカーの宣伝ではない・・・

マスクには効能書きがありません。効能がないからです。
マスクの効用をマスク業者が宣伝してる訳ではないのです。
“いちユーザー” がマスクを宣伝してるに過ぎないのです。
科学的な根拠がないからである。マスク業者にとっては好都合。
「PL法(製造物責任)」でも「薬機法(旧:薬事法)」にも問われない。

単に “いちユーザー” でしかない医師がむやみやたらに「マスクがいい」と言ってるだけ。
あたかも医者が保証したかのようになっている。医者が騙してきたのです。
マスク業者にとっては医者がマスクに惚れ込んでくれているので「棚から牡丹餅」。
来院者と対面接触する医者にとっては顔が見えない方が気が楽なのかも。

ひょっとすると医師たちにはマスク業者などから報酬が出てるのかも知れない。
どんなマスクでも作れば売れに売れる。「アベノマスク」から始まっている。
小さなマスクが、馬鹿でかい奇妙な気持ち悪い「病巣マスク」に変わっただけ。
このような欠点が暴露されるとメーカーは次に「抗菌性マスク」を発売するかも知れない。
マスクが効果がないからである。マスク着用の成果もなし。検証もなし。まやかしなのです。

日本はコロナの感染が続いてる。インフルエンザまで大流行だ。
さらに「熱中症」も。マスクによる免疫力の低下でさまざまな疫病が発生している。

医者は患者が増えるので大変だろうが、一方でウハウハなのだろう。
医者は短命だからといって、健康な老人たちまで道連れにすることはないだろう。
マスクで病弱に。マスクをしてる高齢者ほどコロナやインフルエンザに感染する。
昨年の死亡者数は過去最多に。日本の人口は大幅減になってきている。

 5.いちユーザーの発言でしかなかった・・・

お医者さんは表敬されてるが、マスクに関しては、“いちユーザー” でしかない。
いちユーザーが「いい」と言うだけで、何の疑いもなく100%信じるの??

マスクメーカー自体が効能効果の保証や宣伝なども全くしてない。そんな商品なのですよ・・・。
それも人それぞれだろうが、「馬鹿じゃないの」と思いませんか。それが今の日本人なのです。
地方都市の人たちほどひどく妄信してる人が多い。老人や女性に子供までもがマスク。思考力なし。
何も考えないで信じ込んでいる。マスクがコロナの収束をさまたげている。社会も低迷へ。

 6.いちユーザーの暴挙

いちユーザーでしかない医者が、病院内とは言えマスク着用を強要するのも暴挙である。
ましてや、専門外の眼科病院などがマスクの着用を強要するのは、なおさら悪質である。

一方で、来院者の口との接触が一番多い歯科病院では、マスクなど要請すらしていない。
専門外の病院がコロナやインフルエンザ感染で休院になったケースも聞いたことがない。

体調が悪い時に眼科病院などにはわざわざ出向かないだろうが、いまだに
入口にマスク着用の張り紙を貼っている専門外の眼科病院がある。マスクまで配布する。
張り紙を貼ってない病院でも、受付の女性が「インフルエンザも流行ってるのでマスクを付けて下さい」と強要する。
感染症でもない人にマスクを付けろと強制する権利などもない筈なのに来院者の弱みに付け込んでいる。

これらの病院の暴挙的な無謀な行為は罪に問われるべきだろう。医師法でも罰せられなければならない。

精神的にも良くないので病院を変えたいのだが、遠くなるので止むを得ず通院している。
薬だけをもらうために通っているようなものだが、月々の検査などに
かなりの費用がかかる。高額な種々の検査機器の費用まで負担させられる。
AI(人工知能)で診察し、市内の薬局でも同じ薬が買えるようになると良いのだが。

 7.罪が問われる・・・

マスクを着用してから、一昨年 2022年の
12月の第八波では日本はコロナ感染者数が世界一になった。10週も。
今年 2024年の 2月には、コロナだけでなくインフルエンザまで大流行。


厚労省の発表によると、今年 2024年の 2月初旬は一週間で、
コロナが約 4万人。インフルエンザ感染者数が約 7万人であった。

そして、これがコロナの第九波だと声高らかに。今は第十波が来てるとか。
3、4年間、一向に変わらない。マスクでコロナ感染が繰り返される。
医師やメディアは次には、第十一波が来ると叫んでる。コロナ感染を
日本は未来永劫に続けるつもりなのか? マスクが感染を拡げてるのに。

感染者がマスクをして外出するからインフルエンザも大流行する。
マスク外出をさせないようにすれば感染症は最小限度にとどめられるのです。

マスクしてれば OK など大間違い。錯覚であり誤謬である。迷信である。


ちなみに、7月21日のコロナ感染者数は 2万5千人。
昨日の 7月25日のコロナ感染者数は 1万2475人であった。
インフルエンザは何故か公表されなくなったが 2、3万人くらいなのだろう。
感染を拡げるマスクを外すようになってから感染症は減少してきているが、
いまだにマスク着用者が多い地方都市ほど感染が繰り返され収束をはばんでいる。


今は「コロナ」だけではないのだよ。「インフルエンザ」に「熱中症」に
「メンタル疾患」や子供の「手足口病」などさまざまな病気が発症している。
その大きな要因となっているのが「医者好みのマスク」なのである。
マスクが引き金になっている。

いまだに、病院入館時に「マスク着用を強要する」。
いちユーザーの好みを公共的な施設で他人に強制するのは罪である。
病院の医師が行ってる裏付けもない行為は迷惑な犯罪行為である。
医師が刑罰に問われる時機に来ているのではないか。

ネットなどメディアに登場してマスクを推奨する大学教授の
忽那賢志医師や岩田健太郎医師などは、コロナ騒動以前は
「マスクではインフルエンザは予防出来ない」との見解だった。
コロナが発生しメディアに登場するようになったらコロッと変わっている。
常識は覆るとか言っているが、常識は変わるものではない。二枚舌か。

 8.マスクの本来の使い方

マスクは、感染者など病い人や体に不調がある人が着用するものです。
他人への伝染を予防する為に、飛散防止用に感染者が使用するものなのです。

また、咳が出るような時にマスクをして寝ると喉の乾燥を予防できる程度なのです。
なお、コロナ感染者などを治療する人たちがマスクを着用するのも当り前のことです。
言わずもがなです。「丸腰で敵に向かう人」はいないでしょう。特殊なケースです。

マスクの本来の使い方(概念)は、
食品従事者が「食中毒防止用」として使用したり、
医師や医療従事者が手術時などに患者の血液や体液が自分の体内に
入ってこないように念のために使う程度のものでしかないのです。


因みに、食中毒の原因は食料品の腐敗であって、飛沫によるものではない。
食品の腐敗によって発生する悪玉な細菌やウイルスが食中毒を起こすのです。
マスクなど何の役にも立ちません。気休めにしか過ぎない。逆に不浄感が漂う。
これもあえて言うことでもない常識ですね。自分の思い込みだけの一人芝居だろう。
逆にマスクをしてると嗅覚もにぶり食品の鮮度に鈍感になり食中毒が発生し易くなる。

マスクをしてる飲食店ほど逆に不衛生と言えるのです。無菌室ならともかくも、
無菌室でもないのにマスクとは、店内は不潔ですとアピールしてるようなもの。
不衛生な環境にあるお店なのだろう。こんなお店は遠慮したい。マスクが不潔感を漂わせている。
家庭でマスクなどして食事を作る主婦など世界中に何処にもいないでしょう。
顔をマスクで隠して対応すること自体がお客さんや相手に無礼。マナーにも欠けている。


余談だが、マスクでは顔が全く分からない。マスク訪問など無礼千万である。不審者か。
来訪者に「マスクを取って顔を見せて下さい」と言うとマスクを外し明るい顔を見せてくれる。
「マスクを外していいですか」と聞かれるので「当たり前でしょう」と応えている。奇妙な世の中に。

マスクは、目に見える大きなホコリなどを防ぐ防塵用として使われる程度のものです。
解体工事現場なともうもうとしたホコリが舞う場所においては防塵マスクとして使用されます。
言うまでもないことですが、目に見えないホコリはいつも体のまわりに舞ってます。
窓ガラス越しに直射日光が当たると見えます。部屋の隅などにたまるホコリです。
目に見えないホコリを気にしてマスクをするのは “気狂い沙汰” になるでしょう。
普段の生活でマスクをするのは “気狂い沙汰” なのです。不健康に病弱になるだけです。
マスクは感染予防にならない。人への伝染を抑制する程度のもの。使い方を間違えるな。

(世界共通認識です。その裏付けは 7月8日付の弊ブログ記事 「マスクが日本社会を破壊」 に記載)

ついでに、書き加えると「消毒液」なども意味がありませんね。これも日本だけでしょう。
手に消毒液をつけてなんの足しになるのでしょう。これも呆れる世迷い言(よまいごと)。
お医者さんは手術などで患者さんの体を触るので欠かせないでしょうけど・・・。

 9.コロナウイルスの習性から垣間見ると・・・

コロナウイルスの習性から垣間見てみよう。
コロナウイルスは超微小なので「不織布マスク」を通して侵入します。
コロナウイルスの微粒子の大きさは約 0.1µm(マイクロメートル)。超々微粒子。
さらに「マスクと顔の隙間」や「布の目」からすごい勢いでウイルスが侵入する。
隙間や布の目ほど流速が早くなるので吸引力が増し、ウイルスが集中して凝縮し侵入する。
直に気管から肺に侵入する。即座にコロナ、インフルエンザに感染する。
息を吸い込むたびにマスクが凹む。凹まないとさらに吸引流速が倍加する。
そして、マスクと口や鼻の周りにもウイルスが閉じ込められる。


ウイルスがマスク内に閉じ込められて堆積する。体内に浸透するだけでなく、
マスクに堆積したウイルスは他の場所でも撒き散らされる。他の人も感染する。

マスク内の環境は、呼気と唾液で “梅雨どき状態” なので繁殖する。
日も当たらない。唾液や他のばい菌などと反応してさらに増殖し、変異する。

さらに暑くなるとマスクで覆われた口のまわりは湿気った “サウナ状態” に。
熱中症など様々な疫病の引き金になる。「マスクが病巣(びょうそう)」になる。
ましてや、健康に不安がある人がマスクをしたらますます虚弱に病身に。
病弱な人や老人は死を早めることに。マスクは良くないのです。ボケも早める。
マスクは役に立ちません。用を成しません。感染予防にはなりません。

最近はいろんな職場でマスクをしてる姿を見掛けますが、全く役に立ちません。
効果など全くありません。検証もなされていません。メーカー保証など全く皆無の商品です。
そんないい加減なものなのです。論理的に思考を働かせて考えてみて下さい。常識でも解かることです。
ただの気休めにしか過ぎないのです。逆にマスク着用は弊害の方が多過ぎるのです。逆行しているのです。


 10.遅きに失しているが・・・

コロナの感染拡大は、マスクが引き金になっている。
マスクをすると上記のような不健康な状況にさらされる。
「マスクが病巣」になる。免疫力も低下して様々な疫病が発症する。
マスクがインフルエンザまで流行させ、コロナの感染を増やし収束を妨げている。
マスクは感染予防にならないのです。かえって感染を拡げます。

マスクをしてるのは世界で日本人だけ。
遅きに失しているが、素直に誤謬に気付き、
マスクを外しましょう。マスクは速やかに破棄しよう。
インフルエンザやコロナもかかる時は誰でもかかるものです。治療も出来ます。
不健康なマスク生活などしないで、健康に留意して健全な生活を行えば、
コロナやインフルエンザにかかることもなく、例え感染しても治りが早い。

感染症を抑制するには「対症療法」だけではいけない。
「対因療法(原因療法)」をしなければ収束できないのです。
その為には「マスクは病巣になる」ので使用しないこと。

コロナやインフルエンザ感染症の伝染を防ぐ為には、
感染者はマスクをして外出しないことが一番肝要なのです。
感染者や初期症状のある人は外出禁止です。これが本来の感染症拡大防止策なのです。


尚、マスクを着用すると上記のような環境下にさらされるので、
感染者は、マスクを装着して動き回らずに静かにして治療に専念すること。
そして、マスクを毎日頻繁に新鮮な新鮮なマスクに取り替えることが不可欠です。
使用したマスクは、唾などで雑菌が増殖し変異するので、殺菌してから洗濯をしましょう。

 11.マスクの末路に来るものは・・・

4年も経過してるのだ。いまだにマスクなどしてるのは世界でも日本人だけ。
日本人だけが絶滅危惧種になるよ。「羊の群れ」が、「ペンギンの群れ」から
「ハシビロコウの群れ」に、そして「希少動物種」に。「不審者の群れ」に。

詐欺なるものに、あれだけ注意警告が発せられても日本人は騙される人が多い。
これだけ噛み砕いて解説し「マスクは害毒が多過ぎるから外しなさい」と
忠言してもいっこうに思考が働かないのだろう。「忠言は耳に逆らう」
それでも忠言が届く日が一刻も早く来るようにと声を張り上げている。

 ■ あとがき

あえて断わることでもないが、
これは普通に健康な人を対象にした話。
又、これも言うまでもないが、罹患者に
直接接触する人はマスクをした方が賢明でしょう。

繰り返しになるが、コロナ感染者や初期症状のある人たちは、
他の人に伝染させないようにマスクを着用して静かに治療に専念し、
外出しないことを心掛けて下さい。言うまでもないことです。

なによりも大事な施策は「感染者の外出禁止」なのです。
繰り返すが、感染者や体に不調がある人は「マスクをして外出しない」で下さい。
あえて付け加えれば、従前どおり「マスク者は病人」として労わりましょう。
これが徹底できれば、コロナ、インフルエンザなどの感染症は終息します。
欧米など世界各国はこれが当たり前のこととして生活が営まれています。
いまだにマスク生活などしてるのは、世界で日本人だけです。笑顔もなくなりました。
子供や若い人たちに与える弊害も甚大で日本の将来が危惧されます。

無観客の東京五輪から 3年も経過してるのに
日本だけがマスク後遺症まで引き摺っている。
パリ五輪が明日の 27日から開催される。
世界の人たちはマスクなどしてるでしょうか??


尚、マスクとコロナについてさらに詳しく知りたい方は、弊ブログの
カテゴリーの 『マスク/三部作』 と 『コロナの良識/十六部作』 をご覧下さい。
特に 『マスク/三部作』 の (その三) が上記の裏付け記事になります。

 <追記>
箔付けをする訳ではありませんが、私は若い時に
国家資格の「公害防止主任管理者」の資格を取得してます。
“いちユーザー” に過ぎない医者のマスク強要は大大公害です。
マスクメーカーがマスクの効用を宣伝してる訳ではないのです。
医者という “いちユーザー” が、好みを押し付けてるだけなのです。
頭を冷やし普通に考えてみましょう。誤信してるのは日本人だけだよ。

 <再考>
 薬機法(旧・薬事法)違反:
「医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器または再生医療等製品の
効能効果または性能について、医師その他の者がこれを保証したものと
誤解されるおそれのある記事を広告し、記述し、または流布してはならない。


専門の医師や、ましてや専門外の医師たちが何の根拠も裏付けもなく
医師の名のもとにマスクを奨励したり、強要することは、
医師法や、薬機法(旧・薬事法)違反になる。詐欺行為である。


 <8月に追記>
尾身茂元会長が「マスクをこの暑い中でつける必要はありません」と正論を吐露。
8月8日号(2024年)の『週刊文春』の阿川佐和子との対談で自分の気持ちを
隠さずに述べて懺悔している。これまでのコロナ対策の発言と矛盾していて
論理性もないが、苦肉にも過去に犯した罪過を悔い詫びている。

マスクによって不健康に、自己免疫力が低下し、体も精神面も病弱になります。
様々な疫病が多発します。「マイコプラズマ肺炎」などは昨年の 40倍超えになっている。
マスクは役にたちません。害毒が多過ぎるのです。一刻も早く元の生活に戻しましょう。


 


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いつまで続けるのマスク病/アンコール再掲載 第一弾

2024-10-06 22:10:50 | マスク
 
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 アンコール掲載 第一弾/いつまで続けるの「マスク病」

今回はリアクション数が第1位のブログ記事を下記にアンコール掲載。
「いいね」「役立った」などのリアクション数が延べ 274人の記事です。
これはGooブロガーさんだけの数です。



 ■ いつまで続けるの「マスク病」/警世(けいせい)
        (2024年4月7日のブログ掲載記事)

日本人は何年間、マスクしてるの?? 3年、4年??!
なぜ、日本人だけが役に立たないマスクをいつまでダラダラとしてるの??


昨年(2023年)の 1月に
世界的な権威ある英国の医学団体「コクラン」が
世界各国の有力な医学論文を分析考察した結果、
「マスク(不織布)には有益な効果が見られない」
と総括した。世界各国の共通認識となっている。


にも拘らず、日本人だけが未だにマスク。論理性が欠如してる。
昨年の 3月から 1年も経過したのに、日本は「醜いマスク社会」に。


マスク着用で日本は「コロナ」感染者数が世界一にもなった。
そして、「インフルエンザ」まで大流行させている。次から次に・・・。

自己免疫力が落ちているのである。免疫力の低下により
「インフルエンザ」にも罹りやすくなる。「花粉症」にしてもしかり。
識見的にも、マスクをしてると酸素不足になる。二酸化炭素が増加する。
自己免疫力が低下。脆弱(ぜいじゃく)に病弱になる。罹患し易く重篤化を招く。

お医者さんは短命である。みずからの寿命をも縮めることになる。
特に体が弱い人や老人にマスクは災い(禍)になる。マスクは害毒の方が多過ぎる。

マスクは、感染予防に効果がないだけではなく、
マスクに大量に付着、堆積したウイルスを四方に撒き散らす。
感染を拡げる。そして、自己免疫力が欠落し、様々な感染症に罹患する。
みさかいなくワクチンを接種した人などは複数回も「コロナ」にかかっている。

(追記:昨年の 2023年 12月に、世界幸福度ランキング上位のノルウェーで、
「マスクを着用してる人はコロナに感染する可能性が4~40%高い」
ことが判明したという研究結果が公表されている)


さらに深刻なのは、「顔隠しマスク」で感情が消失した。笑顔がなくなった。
コミニュケーションが図れなくなっている。若者たちの心身をも衰退させ、
将来の成長がはばまれる。社会が沈滞し、日本は衰退し没落して行く。
現に、日本が多くの分野で世界ランクが下位へと沈んできている。
「自分だけ良ければいい」と言う自己パフォーマンスは不幸の始まりである。
利己主義は自分たちに返ってくる。


テレビは相変わらず気持ち悪い「マスク顔」ばかり流す。
TVカメラマンはいまだに不気味なマスク。新聞記者などもマスク顔で取材している。無礼千万。
スーパーやコンビニなどの店員なども不快な「顔隠し覆面マスク」が横行。気味悪く無礼極まりない。
お客もまたしかり。特に地方都市ほどひどい。女性や老人たちの「顔隠しマスク」が横行している。
地方都市は「顔隠しマスク」でコロナ感染が収束する兆しがない。
インフルエンザまで爆発的に増加している。ダブルに拡がっている。

「顔隠しマスク」が減った東京、大阪など大都市は感染が大幅に減少している。
大都市は地方からマスクでコロナを持ち込まれないように注意した方がよい。

マスクをしてるのは世界で日本人だけである。無知過ぎる。
マスクは役に立たないだけでなく、害が多過ぎるのだ。
いたずらに世界に恥をさらす愚かな日本人。


政府は、マスクとワクチンを推進してきた手前、的確な指示が出せない。
日本政府が無能すぎたね。日和見的で決断力がない岸田文雄首相が問題だね。
また、思い付きの奇妙なコロナ対策を押し付けた尾身茂元会長をはじめ、
いまだにマスク着用を強要する病院の医師たちや医師会の責任は重い。
専門外の医師や病院がマスクを強要するなど論外である。欺瞞行為だ。

はたまた、店舗の店員たちが気持ち悪い無礼なマスクを離せないのは、
一人だけマスクで会見していた連合労組の芳野友子会長のせいだろうか。
労働組合がおかしい。教育団体もおかしい。医学会はさらにおかしい。

企業の経営者自体も小粒になり、適切な指示を出せるリーダーがいない。
良識のあるリーダーが少なくなった。一喝する硬骨漢もいなくなってる。
厳しく注意や叱責する筋金入りのリーダーが日本には全くいなくなったね。
無気力な、だらけた日本になってきている。嘆かわしき日本だ。
このように用を成さない弊害が多い不快なマスク装着者が多い中で、
マスクをされてない上皇、上皇后(美智子さま)には尊敬の念を抱いている。


日本人はマスク着用が不健康で不衛生であることに気付かないのだろうか??
インフルエンザの感染者も増えるばかり、コロナ感染者数の 2倍にもなっている。

厚労省発表の 2024年の 2月の一週間でも
インフルエンザ感染者数は約 7万人。コロナが約 4万人。

今もほとんど変わらない。用を成さないマスクをしてるから収束しないのである)

マスク顔は、見た目も奇妙で、醜く、気持ち悪い。
鬱陶しく、不気味で無礼である。
整形した人の顔隠しにしてもお粗末。
本人も自分のマスク顔や、先方のマスク顔や、テレビの映像、写真などを見て
「みっともない」と思わないのだろうか。馬鹿でかい雑巾を顔にかぶせて。
イタリア人などからも鼻の低いペチャ顔に口拭きナフキンの群れと嘲笑される。
覆面マスクは不審者でしかない。強盗や殺人など犯罪も増える。

マスクは身体に悪い。マスクは病人がするもの。
マスクは感染予防にはならない。病気を人にうつさない為にする程度のものである。
マスク生活では免疫力も抵抗力も体力も知らず知らずに落ちる。
病気に罹りやすくなる。余病も併発する。ボケも早まる。

さらに、子供や青少年たちの心身の発達をも阻害する。
マスク装着による若者たちに与える弊害は甚大である。

ぬるま湯にダラダラと浸かってると、10年後、20年後は
スポーツ分野をはじめ日本は大きく後退するだろう。没落する。


私の教室では生徒さんは以前から誰もマスクなどしてない。
たまにお一人くらい見掛ける程度。多分花粉症か何かなのだろう。
花粉症もマスクは外して免疫をつけた方が抵抗力も養われる。

みなさんも柔軟な頭で論理的に思考してみませんか。
何が正解なのか妥当なのか適切なのか明白です。常識である。


日本人は「ワクチン」にも翻弄されたね。
ワクチン接種で体を痛めつけ、接種による死亡者も後遺症も多大である。
しかも、ワクチン接種した人たちが何度もコロナやインフルエンザに罹ってる。

それにも拘らず、さらに「マスク」にまで妄信するのですか。
いつまで、害悪の多い「マスク」をダラダラと付けてるの・・・。
それこそ「マスク病」である。いわゆる「マスク依存症」である。
例の「ギャンブル依存症」と同様に「自己満足病」におちいっている。
「自己陶酔」にひたってるに過ぎないのです。それは「有害」なのです。

マスクは病い人(やまいびと)がするもの。マスク外出はやめなさい。
これこそが適切なる感染症対策である。コロナもインフルエンザも終息する。



 
(2024年4月4日の「ふたば公園」。手前南側の桜は8分咲き。後方北側は2分咲き)


尚、下記に当ブログの過去の「コロナ関連記事ベスト16」を列記します。
その前にマスクに関する医師の明快な記事がありましたのでそれも一読して下さい。
この「マスクの着用について」の記事です。カッコ内をクリック。

接触診療が多い「歯科」や「耳鼻咽喉科」や「眼科」などの
病院でのコロナ感染など聞いたことも見たことがない。この医師の
記事でマスクが不要な理由が十二分に納得いただけるでしょう。


コロナ、マスクの件については 4,5年前から一貫した論説をしてきました。
上記記事の論拠については下記の過去のブログでご覧下さい。沢山のGooブロガー
からも「いいね」「役立った」のリアクションをいただいたコロナ関連記事です。
ただ、大声て警鐘してきましたが無知な大衆に届かないのがもどかしいところです。
詐欺などのダマシに遭う女性、老人が多いのもうなづける。
情報にうとく良識に欠ける日本人が多過ぎる。

 <当ブログの過去のコロナ関連記事ベスト16/時系列>

 2020年4月30日 (初回掲載日)
  コロナの感染源はタバコの煙 (リアクション数 73人)

 2021年4月16日 (初回掲載日)
  笑顔が健康をつくる (127人)

 2022年3月11日 (初回掲載日)
  マスクは不健康、不健全 (49人)
 2022年6月9日 (初回掲載日)
  ちぢこまった日本人。羊の群れとなる。マスク装着の撤廃を (171人)
 2022年7月22日 (初回掲載)
  「マスク撤廃」記事へのコメント(フランスから)に返信 (73人)
 2022年8月2日 (初回掲載)
  摩訶不思議なマスク着用?? (103人)
 2022年12月6日 (初回掲載)
  マスク情報/海外居住者から (121人)

 2023年2月6日
  「沈没船(タイタニック)ジョーク」に例えられる/コロナ (82人)
 2023年2月9日
  「マスクは病院内の処方箋」/コロナ収束への思い (149人)
 2023年5月5日
  みんなマスクを外しませんか (154人)
 2023年5月14日
  「マスクは予防効果なし」と医学の国際機関が結論を出した (165人)
 2023年6月13日
  マスク禍の日本に諫言 (180人)
 2023年6月16日
  健康は「笑顔」と「笑い声」から (87人)
 2023年7月16日
  マスクは伝染防止用/予防効果なし<コロナ総括編>(227人)
 2023年9月25日
  役立ったが多かった記事/マスクは伝染防止用。予防効果なし(189 人)

 2024年1月11日
  マスク十戒/マスクを外し元の日本に戻しませんか(215人)


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マスクでこんなことに!!

2024-07-26 12:31:55 | マスク
 
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 1.マスクでこんなことに!!

マスクは決して良いものではありません。マスクを装着すると、

「呼吸に必要な、酸素が不足し、二酸化炭素が増加する」
「滅菌、殺菌、浄化作用のある太陽の日(可視光など)が当たらない」
「うす暗くなり、呼気と唾液で湿気って梅雨どきの状態になる」

  酸欠した環境:身体が病弱化。不健康に。
  うす暗い環境:コケやカビ発生。不健全に。
  湿気った環境:バイキン発生、繁殖。不衛生に。

マスクの装着を続けると「コロナ」「インフルエンザ」「熱中症」に。
そして、死へ。健康な生活にはマスクをしないこと。元の生活に戻すこと。
呼吸器(口や鼻)のまわりを清浄に清潔に保って、人類は生存してきたのです。
空気と太陽の日(可視光、赤外光など)によって地球上の生命体は生かされてるのです。
これらを遮断したらどうなるでしょう。人間や動植物は消滅の道をたどります。
当たり前のことです。明白なことです。平常のことです。常識ですね。
健康に過ごすには、新鮮な空気を吸い、やわらかな日差しを取り入れることです。

 2. 口まわりは清潔に!

以前からマスクの装着に警鐘を鳴らしてきたが、最近は、
マスクで「コロナ、熱中症、免疫疾患」の三重奏が多発中である。
「インフルエンザ」で四重奏に。さらに「メンタル疾患」で五重奏へ。
マスク着用により種々の疫病が発生している。マスクが引き金なのです。

口や鼻の呼吸器まわりはなによりも清潔に保つこと。
これは当たり前のことです。言うまでもないことですね。
呼吸器まわりを不衛生な環境に置くと、いろんな悪玉菌が発生する。

7月初めにも『マスク三部作』で詳述しましたが、
マスクで口と鼻をふさいでいると、酸素不足になり、
呼吸するたびに二酸化炭素が増加する。酸欠状態になります。

太陽の日(可視光など)も当たりません。うす暗くなり、不衛生です。
吐く息と唾液で湿気った情態になります。唾液の細菌も付着して増殖します。
細菌やウイルスが堆積し増殖し変異する狭いスペースに。「マスクが病巣」になります。
笑いも、人とのコミュニケーションもなくなりメンタル面も弱ってくる。

こんな生活を続けていると自己免疫力が低下して、さまざまな病気にかかります。
心身の弱体化で病弱になりさまざまな疫病が発症することになります。
死につながることにもなります。マスクは常用するものではありません。

 3. マスクは、いちユーザーの好み・・・

メディアに登場する医師は、無暗やたらに「マスクを、マスク着用を」とタクトを振り回す。
なんでもかんでもマスク着用に直結させようとする。能がない藪医師たちなのか。闇雲病だ。
マスク着用後から様々な疫病が発症しているが、要因がマスクにあることに気付いていない。

お医者さんは一目置かれているのか、
その立場で都合の良いことを言えば、発言が正しいと思われがちだが、
マスクにおいてはただの “いちユーザー” に過ぎないのです。

ましてや、眼科医や、耳鼻咽喉科医、歯科医などは専門外である。
コロナにも縁のなかった病院である。感染した話なども当初から聞いたことがない。
新情報にも疎く、世間をあまり知らない “単なるいちユーザー” に過ぎない。


この行為は、医師や医院の名を利用した悪質なものとも言えます。
テレビのCMに登場してオーバーなことを言っているユーザーより悪いかも。
不法行為ともいえる誇大宣伝者にも相当するでしょう。

マスクでは患者の顔色も診れません。マスクに惚れ込んでしまって、
マスクが「あばたもえくぼ(痘痕も靨)」になっている。

 4. メーカーの宣伝ではない・・・

マスクの効用をマスク業者が宣伝してる訳ではないのです。
“いちユーザー” がマスクを宣伝してるに過ぎないのです。
科学的な根拠がないからである。マスク業者にとっては好都合。
「PL法(製造物責任)」でも「薬機法(旧:薬事法)」にも問われない。

単に “いちユーザー” でしかない医師がむやみやたらに「マスクがいい」と言ってるだけ。
あたかも医者が保証したかのようになっている。マスク業者にとっては「棚から牡丹餅」
医者はマスクに惚れ込んでるが、来院者と対面接触する医者にとっては気が休まるのかも。

ひょっとすると医師たちにはマスク業者などから報酬が出てるのかも知れない。
どんなマスクでも作れば売れに売れる。「アベノマスク」から始まっている。
小さなマスクが、馬鹿でかい奇妙な気持ち悪い「病巣マスク」に変わっただけ。
このような欠点が暴露されるとメーカーは次に「抗菌性マスク」を発売するかも知れない。
マスクが効果がないからである。マスク着用の成果もなし。検証もなし。まやかしなのです。

日本はコロナの感染が続いてる。インフルエンザまで大流行だ。
さらに「熱中症」も。マスクによる免疫力の低下でさまざまな疫病が発生している。

医者は患者が増えるので大変だろうが、一方でウハウハなのだろう。
医者は短命だからといって、健康な老人たちまで道連れにすることはないだろう。
マスクで病弱に。マスクをしてる高齢者ほどコロナやインフルエンザに感染する。
昨年の死亡者数は過去最多に。日本の人口は大幅減になってきている。

 5. いちユーザーの発言でしかなかった・・・

お医者さんは尊敬されてるが、マスクに関しては、“いちユーザー” でしかない。
いちユーザーが「いい」と言うだけで、何の疑いもなく100%信じるの??

マスクメーカー自体が効能効果の保証や宣伝なども全くしてない。そんな商品なのですよ・・・。
それも人それぞれだろうが、「馬鹿じゃないの」と思いませんか。それが今の日本人なのです。
地方都市の人たちほどひどく妄信してる人が多い。老人や女性に子供までもがマスク。思考力なし。
何も考えないで信じ込んでいる。マスクがコロナの収束をさまたげている。社会も低迷へ。

 6. いちユーザーの暴挙

いちユーザーでしかない医者が、病院内とは言えマスク着用を強要するのも暴挙である。
ましてや、専門外の眼科病院などがマスクの着用を強要するのは、なおさら悪質である。

一方で、来院者の口との接触が一番多い歯科病院では、マスクなど要請すらしていない。
専門外の病院がコロナやインフルエンザ感染で休院になったケースも聞いたことがない。

体調が悪い時に眼科病院などにはわざわざ出向かないだろうが、いまだに
入口にマスク着用の張り紙を貼っている専門外の眼科病院がある。マスクまで配布する。
張り紙を貼ってない病院でも、受付の女性が「インフルエンザも流行ってるのでマスクを付けて下さい」と強要する。
感染症でもない人にマスクを付けろと強制する権利などもない筈なのに来院者の弱みに付け込んでいる。

これらの病院の暴挙的な無謀な行為は罪に問われるべきだろう。罰せられなければならない。

精神的にも良くないので病院を変えたいのだが、遠くなるので止むを得ず通院している。
薬だけをもらうために通っているようなものだが、月々の検査などに
かなりの費用がかかる。高額な種々の検査機器の費用まで負担させられる。
AI(人工知能)で診察し、市内の薬局でも同じ薬が買えるようになると良いのだが。

 7. 罪が問われる・・・

マスクを着用してから、一昨年 2022年の
12月の第八波では日本はコロナ感染者数が世界一になった。10週も。
今年 2024年の 2月には、コロナだけでなくインフルエンザまで大流行。


厚労省の発表によると、今年 2024年の 2月初旬は一週間で、
コロナが約 4万人。インフルエンザ感染者数が約 7万人であった。

そして、これがコロナの第九波だと声高らかに。今は第十波が来てるとか。
3、4年間、一向に変わらない。マスクでコロナ感染が繰り返される。
医師やメディアは次には、第十一波が来ると叫んでる。コロナ感染を
日本は未来永劫に続けるつもりなのか? マスクが感染を拡げてるのに。

ちなみに、7月21日のコロナ感染者数は 2万5千人。
昨日の 7月25日のコロナ感染者数は 1万2475人であった。
インフルエンザは何故か公表されなくなったが 2、3万人くらいなのだろう。

感染を拡げるマスクを外すようになってから感染症は減少してきているが、
いまだにマスク着用者が多い地方都市ほど感染が繰り返され収束をはばんでいる。

「コロナ」だけではないのだよ。「インフルエンザ」「熱中症」に
「メンタル疾患」や子供の「手足口病」などさまざまな病気が発症しているのだ。
その大きな要因となっているのが「医者好みのマスク」なのである。
マスクが引き金になっている。

いまだに、病院入館時に「マスク着用を強要する」。
いちユーザーの好みを公共的な施設で他人に強制するのは罪である。
病院の医師が行ってる裏付けもない行為は迷惑な犯罪行為である。
医師が刑罰に問われる時機に来ているのではないか。

ネットなどメディアに登場してマスクを推奨する大学教授の
忽那賢志医師や岩田健太郎医師などは、コロナ騒動以前は
「マスクではインフルエンザは予防出来ない」との見解だった。
コロナが発生しメディアに登場するようになったらコロッと変わっている。
常識は覆るとか言っているが、常識は変わるものではない。二枚舌か。

 8. マスクの本来の使い方

マスクは、感染者など病い人や体に不調がある人が着用するものです。
他人への伝染を予防する為に、飛散防止用に感染者が使用しているものです。

また、コロナ感染者などを治療する人たちが着用するのも当り前のことです。
言わずもがなです。「丸腰で敵に向かう人」はいないでしょう。同じことです。

マスクの本来の使い方(概念)は、
食品従事者が「食中毒防止用」として使用したり、
医師や医療従事者が手術時などに患者の血液や体液が自分の体内に
入ってこないように念のために使う程度のものでしかないのです。


そのほかには、目に見える大きなホコリなどを防ぐ防塵用として使われる程度のものです。
解体工事現場なともうもうとしたホコリが舞う場所においては防塵マスクとして使用されます。
言うまでもないことですが、目に見えないホコリはいつも体のまわりに舞ってます。
窓ガラス越しに直射日光が当たると見えます。部屋の隅などにたまるホコリです。
目に見えないホコリを気にしてマスクをするのは “気狂い沙汰” になるでしょう。
普段の生活でマスクをするのは “気狂い沙汰” なのです。不健康に病弱になるだけです。
マスクは感染予防にならない。人への伝染を抑制する程度のもの。使い方を間違えるな。

(世界共通認識です。その裏付けは 7月8日付の弊ブログ記事 「マスクが日本社会を破壊」 に記載)

 9. コロナウイルスの習性から垣間見ると・・・

コロナウイルスの習性から垣間見てみよう。
コロナウイルスは超微小なので「不織布マスク」を通して侵入します。
コロナウイルスの微粒子の大きさは約 0.1µm(マイクロメートル)。
さらに「マスクと顔の隙間」からすごい勢いでウイルスが侵入します。
隙間ほど流速が早くなるので集中して侵入するのです。ウイルスが閉じ込められる。


ウイルスがマスク内に閉じ込められて堆積する。体内に浸透する。
マスクに堆積したウイルスは周囲にも撒き散らされる。飛散する。

マスク内の環境は、呼気と唾液で “梅雨どき状態” なので繁殖する。
日も当たらない。唾液や他のばい菌などと反応してさらに増殖し変異する。

さらに暑くなるとマスクで覆われた口のまわりは湿気った “サウナ状態” に。
熱中症など様々な疫病の引き金になる。「マスクが病巣(びょうそう)」になる。
ましてや、健康に不安がある人がマスクをしたらますます病弱に病身に。
病弱な人や老人は死を早めることに。マスクは良くないのです。
マスクは役に立ちません。用を成しません。感染予防にはなりません。

最近はいろんな職場でマスクをしてる姿を見掛けますが、全く役に立ちません。
効果など全くありません。検証もなされていません。メーカー保証など全く皆無の商品です。
そんないい加減なものなのです。論理的に思考を働かせて考えてみて下さい。常識でも解かることです。
ただの気休めにしか過ぎないのです。逆にマスク着用は弊害の方が多過ぎるのです。逆行しているのです。


 10. 遅きに失しているが・・・

コロナの感染拡大は、マスクが引き金になっている。
マスクをすると上記のような不健康な状況にさらされる。
「マスクが病巣」になる。免疫力も低下して様々な疫病が発症する。
マスクがインフルエンザまで流行させ、コロナの感染を増やし収束を妨げている。
マスクは感染予防にならないのです。かえって感染を拡げます。

マスクをしてるのは世界で日本人だけ。
遅きに失しているが、素直に誤謬に気付き、
マスクを外しましょう。マスクは速やかに破棄しよう。
インフルエンザやコロナもかかる時は誰でもかかるものです。治療も出来ます。
不健康なマスク生活などしないで、健康に留意して健全な生活を行えば、
コロナやインフルエンザにかかることもなく、例え感染しても治りが早い。

感染症を抑制するには「対症療法」だけではいけない。
「対因療法(原因療法)」をしなければ収束できないのです。
その為には「マスクは病巣になる」ので使用しないこと。

コロナやインフルエンザ感染症の伝染を防ぐ為には、
感染者はマスクをして外出しないことが一番肝要なのです。
感染者や初期症状のある人は外出禁止です。これが本来の感染症拡大防止策なのです。


尚、マスクを着用すると上記のような環境下にさらされるので、
感染者は、マスクを装着して動き回らずに静かにして治療に専念すること。
そして、マスクを毎日頻繁に新鮮な新鮮なマスクに取り替えることが不可欠です。
使用したマスクは、唾などで雑菌が増殖し変異するので、殺菌してから洗濯をしましょう。

 11. マスクの末路に来るものは・・・

4年も経過してるのだ。いまだにマスクなどしてるのは世界でも日本人だけ。
日本人だけが絶滅危惧種になるよ。「羊の群れ」が、「ペンギンの群れ」から
「ハシビロコウの群れ」に、そして「希少動物種」に。

詐欺なるものに、あれだけ注意警告が発せられても日本人は騙される人が多い。
これだけ噛み砕いて解説し「マスクは害毒が多過ぎるから外しなさい」と
忠言してもいっこうに思考が働かないのだろう。「忠言は耳に逆らう」
それでも忠言が届く日が一刻も早く来るようにと声を張り上げている。

 ■ あとがき

あえて断わることでもないが、
これは普通に健康な人を対象にした話。
又、これも言うまでもないが、罹患者に
直接接触する人はマスクをした方が賢明でしょう。

繰り返しになるが、コロナ感染者や初期症状のある人たちは、
他の人に伝染させないようにマスクを着用して静かに治療に専念し、
外出しないことを心掛けて下さい。言うまでもないことです。

なによりも大事な施策は「感染者の外出禁止」なのです。
繰り返すが、感染者や体に不調がある人は「マスクをして外出しない」で下さい。
あえて付け加えれば、従前どおり「マスク者は病人」として労わりましょう。
これが徹底できれば、コロナ、インフルエンザなどの感染症は終息します。
欧米など世界各国はこれが当たり前のこととして生活が営まれています。
いまだにマスク生活などしてるのは、世界で日本人だけです。笑顔もなくなりました。
子供や若い人たちに与える弊害も甚大で日本の将来が危惧されます。

無観客の東京五輪から 3年も経過してるのに
日本だけがマスク後遺症まで引き摺っている。
パリ五輪が明日の 27日から開催される。
世界の人たちはマスクなどしてるでしょうか??


尚、マスクとコロナについてさらに詳しく知りたい方は、弊ブログの
カテゴリーの 『マスク/三部作』 と 『コロナの良識/十六部作』 をご覧下さい。
特に 『マスク/三部作』 の (その三) が上記の裏付け記事になります。

 <追記>
箔付けをする訳ではありませんが、私は若い時に
国家資格の「公害防止主任管理者」の資格を取得してます。
“いちユーザー” に過ぎない医者のマスク強要は大大公害です。
マスクメーカーがマスクの効用を宣伝してる訳ではないのです。
医者という “いちユーザー” が、好みを押し付けてるだけなのです。
頭を冷やし普通に考えてみましょう。誤信してるのは日本人だけだよ。

 <再考>
 薬機法(旧・薬事法)違反:
「医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器または再生医療等製品の
効能効果または性能について、医師その他の者がこれを保証したものと
誤解されるおそれのある記事を広告し、記述し、または流布してはならない。

専門の医師や、ましてや専門外の医師たちが何の根拠も裏付けもなく
医師の名のもとにマスクを奨励したり、強要することは、
薬機法(旧・薬事法)違反になる。詐欺行為になる。


 <8月に追記>
尾身元会長が「マスクをこの暑い中でつける必要はありません」と正論を吐露。
8月8日号(2024年)の『週刊文春』の阿川佐和子との対談で自分の気持ちを
隠さずに述べて懺悔している。これまでのコロナ対策の発言と矛盾していて
論理性もないが、苦肉にも過去に犯した罪過を悔い詫びている。

マスクによって不健康に、自己免疫力が低下し、体も精神面も病弱になります。
様々な疫病が多発します。「マイコプラズマ肺炎」などは昨年の 40倍超えになっている。
マスクは役にたちません。害毒が多過ぎるのです。一刻も早く元の生活に戻しましょう。


 


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コメント (8)