陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

太陽光発電設備の恩恵を/1年を回顧しながら淡々と!

2024-12-29 18:31:15 | よもやまごと
 
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 ■ 太陽光発電設備の恩恵を/1年を回顧しながら淡々と!

年の瀬だ。瀬というのは川の流れの浅い瀬をいう。
今年もあとわずか。この1年も過ぎさってみればあっという間だ。
世間では「コロナ禍」「インフルエンザ禍」と「マスク汚染」をいまだに続けている。

日本は「マスク汚染」にさいなまれている。
いつまでマスクを「後生大事」にしてるのだろう。
(後生大事:来世を安楽に思い最も大切にすること)
先般の『緊急特番/マスクで感染拡大!』の記事には
Gooブロガーさんから多くの「いいね」「役立った」を頂いた。
常識的なことを書いて警鐘を鳴らしたのだが、世俗の人は理解が乏しい。
いまだに日本は、馬鹿げた不用な役に立たない弊害マスクに執着している。
一刻も早く害毒のマスクにおさらばしない限り感染症の収束はない。
マスクと惜別する時が来ることを願っている。従前のように感染症は、
マスク者(感染者)を隔離して外出させないようにすれば終息する。

今年も身近ではどこからも感染症に感染した話なども聞こえてこなかった。
感染者は多くても人口の1%程度。100人で一人か二人。50人だとほぼゼロ。
(感染者をマスクで野放しにしている)
(感染者一人を隔離して治療すれば終息する)
(健康な 50人にマスクをさせるなど馬鹿過ぎてませんか)
(マスクで口呼吸になり、免疫も低下する。すぐに感染、重症、重体に)
高齢になった義兄たちも多いが健勝でいる。叔母も百歳に。みんな健康だ。
一人や二人は風邪などは引いてるのだろうが、そんな話も聞こえてこない。
我家では 1ヶ月前に家内の右肩骨折などもあったが、
例年通り平穏に1年を過ごせたことに感謝しなければ・・・。

今月のブログでは、
持病を治した偶然のような対因療法などを皆さんにオープンに公開してきた。
同じような悩みを抱えてる人も少なくないだろう。役に立ててほしいと思っている。
「片頭痛の完治」などは小さな事かも知れないが「ニュートンのリンゴの木」ようなもの。
「片頭痛」の予防だけに止まらず「脳梗塞」「脳出血」などの防止にも役立つだろう。
大きく貢献するものになるかも知れない。これらは「偶然の賜物(たまもの)」だったが、
これらをもたらしたのは「対因療法」である。偶然からの産物ではあるが、
長年の「苦労の賜物」「努力の賜物」による「偶然の賜物」なのだろう。
ちょっとした縁や切っ掛けで賜物を得ることができるように思う。

今年は電気料金も大幅に値上がりした。猛暑でクーラーをつける時も多かった。
暖房も欠かせない。節電にも留意してきたが、我家では太陽光発電設備
(ソーラーシステム)を設置している。これで非常に助かっている。

陶芸教室を開いているので冷暖房費や電動ろくろの電気代なども
かかるが、昼間は太陽光の発電設備でこれらの消費電力はまかなえた。
電気窯では深夜電力を使っているので負担も軽減できた。

太陽光発電設備を設置してから 13年が経過した。14年目に入る。
設置したのは偶然の切っ掛けだった。玄関で家内が訪問販売らしき人に
「結構です」とか言って断っていた。私は食堂にいたが「太陽光発電の・・・」
と言う声が聞こえてきた。これはと思って玄関に出ると、ドアが閉まり、
訪問業者は二階の階段を下りていた。我家は高床式の家屋なので二階が玄関。
慌てて呼び止めた。

太陽光発電設備は若い頃にブリヂストンタイヤの小平工場に売り込みに行ったことがあった。
公害防止設備の売り込みに注力してた頃にブリヂストンタイヤにも煙突の内筒設備を納入していた。
企業では設備は償却年数が 3年くらいでないと設置しない。太陽光発電設備は
当時は償却するのに 10年以上を要していたので実現にはいたらなかった。

若い頃は各企業の工場の自家発電設備などの営業業務に携わっていた。
公害防止装置や省エネ関係の設備などの売込みや開拓にも取り組んでいた。
民間企業をお得意先にしてたので大きくても 3~5億円の規模の設備だったが、
電力会社など事業用を担当してる部門などは、70憶円くらいの発電設備を納入していた。
今は九州・大分にいるが九州電力のボイラー、タービン、発電機などの
発電設備は同僚たちが納めてきたものだ。メーカーは三菱重工業だ。

皆が使ってる電気は同僚たちが納めた発電設備で発電している。
火力発電設備だけで原子力発電設備は最大手の商社の取り扱いだった。
原子力設備は新設できなくなってるが、影響がないのも偶然なのか不思議な気がする。
企業などでもそういう巡り合わせや偶然が世の中にはあるようだ。

話を戻そう。玄関ドアーを開け階段を下りていた訪問業者を呼び止めた。
「今、健康ランドのイベントホールで太陽光発電設備の展示会を開催しています」
「見に来てほしい」とのこと。各業者が家庭用の省エネ機器を展示していた。見て回った。
翌日に訪問業者が専門の担当者を連れて説明に来てくれた。シャープ製品だ。
それなりの費用がかかるが、発電した電気を九州電力に買ってもらえる。
設備の償却には 10年かかるが、お金を銀行に寝かしておいても利子もつかない。
10年後はどうなっているか分からないが、10年後はメリットになる。設置しよう。
思い切って設置することにした。いつの間にか 10年が経過した。
過ぎてしまえば早いものだ。9年くらいで償却できたように思う。
今は昼間の電気はこの太陽光発電設備でまかなえている。大いに助かっている。
陶芸教室で使う電気代も大きいが少額で抑えられる。

太陽光のエネルギーは凄い。曇ってても雨が降ってても発電している。
夕方も陽が沈むまで発電する。発電量が多い時は 5.7 kW/hくらい発電する。
5月が一番発電する。次が 7月。日差しが強いのだ。発電モニターも綺麗な富士山を描く。

 

この太陽光発電を設置してオール電化にしたのもほんの一瞬の出来事だった。
突然に縁や切っ掛けは来るものだ。それを上手くキャッチできるかどうかにかかつているような気がする。
まあ、それらは「偶然の賜物」だろうが、今までの「苦労の賜物」だったり
「努力の賜物」や「協力の賜物」「支援の賜物」「自然の賜物」だったりするような気がする。
全てが「所産の賜物」なのだろう。それは「精進の賜物」なのかも知れない。
チャンスを逃すな。アンテナとセンサーを持とう。是非の判断は常識を持って行おう。

発電設備を設置した当時の写真と現在の写真をアップしよう。
豊の国健康ランドがあった当時はその駐車場から我家が一望できた。
今は生協・コープが出来上がり、目隠しの塀で覆われてしまった。
我家の黒いフェンスもブロックの上に積み上げた赤レンガも見ることが出来なくなった。
この光景をもう一度みたいと思ってWindows7から写真を探し出した。
屋根の南側一面に太陽光のパネル。左手からも撮影をしておけばよかった。

 

家の二階からは昨年オープンした生協・コープが見える。その写真もアップしよう。
コープに隣接して建設中のマンションもほぼ出来上がって全貌が見えてきた。3月竣工予定。
以前の豊の国健康ランド当時の写真も併せてアップしよう。省エネ機器展が行われていた
イベントホールは健康ランドのホテルの右後方にあった(写真では隠れて見えない)。
新日本プロレスの興行なども毎年開催されていた。広いスペースがこんなに一変している。

 

豊の国健康ランドの温泉、ロビー、食堂もよかったが、コープとセリアが出来て至便になった。
健康ランドには温泉プールもあり子供たち孫たちみんなで楽しませてもらった。思い出も深い。
新たに出来た生協・コープや100均のセリアでは日々の生活を楽にさせてくれる。ありがたい。


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因みに、最初から形を作りながら成型するやり方を「手捏ね(てごね/てづくね)」といいます。
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このような作り方もありますが、現代の電動ろくろの手法とは異なります。
現代陶芸においては、電動ろくろと一貫する手びねり技法を学ぶようにしましょう。



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サンタさんがソファーベッド用の敷布団を・・・

2024-12-26 18:21:55 | オジマのブログ
 
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 ■ サンタさんがソファーベッド用の敷布団を・・・

先月の 11月に家内が小学校の同窓会で上京することに。
10日間ほど一人暮らしになる。新聞の広告チラシに「ワタミの宅食」が。
「1週間の半額キャンペーン」だ。ラッキーだね。早速予約。
以前にも 4回ほどワタミに宅食を頼んだことがある。

上京予定の五日前に家内が転んで右肩を打撲。
早朝に新聞古紙を出しに行くときだったようだ。
なにかのはずみに転んだらしい。重い古紙のせいだろう。
すぐに整形外科へ。レントゲンの結果、右肩骨折全治 1ヶ月とのこと。
右肩をコルセットで固定。上京も中止。ワタミの宅食ランチも二人分に。
これも半額だ。おかずだけの一食のランチ用だが、夕食に回したり。
宅配期間も1ヶ月間ほど延長した。これも助かっている。結構美味しい。

右肩をコルセットで固定すると寝起きが難しい。
寝るにはベッドしかない。だがベッドは一つ。家内にベッドを
譲って私は長椅子の「ソファーべッド」で添い寝をすることにした。

幸にも、数年前に「ひじ掛け付き長椅子ソファー」を買い替えていた。
子供たち三家族が夏休みに来た帰りにギフトカードをプレゼントしてくれた。
特に買いたいものもなかったが応接用ソファーセットが古くなってたので、
少しお金を足して長椅子ソファーだけを買い替えることにした。
ニトリに行った。先々のことが頭によぎった。ゆくゆくは家内に介護して
もらえるようにと、ベッドにもなる 3人用のひじ掛け付きソファーを選んだ。

 

ラッキーというかそれが役に立った。
ソファーに敷布団を敷いて寝ると思った以上に寝心地がいい。
ソファーのクッションが効いてて雲の上に寝てるような感じに。

そうだ、この機会にソファーベッドのサイズに合う敷布団を買おう。
お布団屋さんに出かける。「70㎝×200㎝」の長めの敷布団を注文する。
年内に出来上がるとのこと。楽しみに待つていたらサンタさんが
クリスマス前に届けてくれた。サンタさんありがとう。

敷布団の巾もソファーベッドにピッタリと収まる。
横も頭を持ち上げるくらいですんでいる。身長も歳と共に何センチも縮んでる。
さらに、思いがけないことに長椅子ソファーの中央の境目が沈んで凹む。
ここにお尻が収まる。体がⅤ字になってこれがまた楽なのだ。

 

敷布団の長さは 2 m。端を折り込んで枕にする。
今まで使っていた西川布団の浪越健康枕をその下に置く。
高さ加減もいい。なんと! 理想的な滑らかなⅤ字型のベッドに・・・。
ソファーに背もたれがあるせいか暖かい。薄めの布団を2枚かけて寝ている。
冷え込み時の調整に足元にはどてら(はんてん)をかけている。どてらも重宝する。
深夜はオイルヒーターで控えめの暖房(17℃)をしてるので急激に冷えることはない。
ふかふかな敷布団に身をゆだね気持ちよく寝れる。心地よい睡眠に。
白川夜船に。これも偶然の賜物! 何が幸いするか分からないものだ。 

 

仰向けに横になった写真もスマホで撮ってもらったが、
あれれ! これがエジプトのツタンカーメン王子のミイラのごとし!!
ちょっと歳をとってるのでこの写真は王子に敬意をはらって没にしよう。


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「サプリメント」もいい!

2024-12-23 22:32:20 | 快復、治癒/体験談

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若い時から悩みの種だった持病がいくつかある。
あれこれと長年やっているうちに解決できたものがある。
思い切ってそれをみなさんにも開示することにした。

同じような悩みを抱えてる人も少なくないだろう。
その解決策を一人で持っていても勿体なさ過ぎる。
皆さんに伝えて残して行くたい。4,5回にわたって、
持病の悩みごとだった解決策を包み隠さず開示している。
第五弾は「サプリメント」です。これは特段なことでもない。
これは持病というほどのものでもないが役に立ったので記載する。
悩んできた人にしか分からない体験談は価値ある貴重な情報になるでしょう。


 ■「サプリメント」もいい!

「サプリメント」でも 20年ほど健康に長生きさせてもらったように思う。
20年ほど前になるがいろいろな「サプリメント」を試してみた。
若い頃から「だるさ」を感じることが多かった。
体質だろうと思っていたが、「だるさ」はサントリーの
サプリメント・セサミンEXを飲むようになってから治まってきた。

「ビタミンE」については、その効果を若い頃に感じていた。
若い時には公害防止設備を色んな工場に納めてきた。
当時、公害が酷かった富士市には、排煙脱硫装置、低NOxバーナー、
内筒煙突、排水処理装置などの公害防止設備を各工場に納めてきた。
富士市の田子の浦の海がきれいになり、市内も大気が澄んできれいになった。
煙突から白煙もたなびくようになった。富士市からも富士山が映えるようになった。
他社にゆずったのもあるが富士市の公害防止には多大な貢献をしたように思う。

東京都内の工場にもボイラー用の排煙脱硫装置を納入したことがある。
東京油脂工業の東京工場である。いまはないようだ。移転したようだ。
当時は同社は胚芽米から抽出した「ビタミンEの顆粒サプリメント」も製造販売していた。
このサプリを社内販売をしてほしいと要請されて社内で販売をしたことがある。
会社の常務も大変気に入ってくれて、退職後も注文をしてきた。
私も飲んでみて体のだるさが軽減するのを実感していた。
ビタミンEの効果をこの頃から認識していたのです。

そんなことから、20年ほど前からサントリーのサプリメント
「セサミンEX」を定期購入するようになった。ゴマから抽出したビタミンE。
体のだるさが軽減するのを実感できた。その後も継続して現在に至る。
何年か前に、長女からも問い合わせがあり 1ヶ月間試飲してみることを勧めた。
だるさがなくなったと言って長女も定期購入をしている。非常にいいようだ。

また、老後に備えて足の強化の為に「グルコサミン&コンドロイチン(ロコモア)」と
痴呆症の予防用にと考えて脂肪酸の「オメガエイド」の併せて 3種類を定期購入している。

いつの間にかサントリーの VIPステージの会員に昇格されている。
VIPステージの会員には誕生日などにちょっとした特典などがある。
サプリメントを 1個無料でくれる。毎年、誕生日カードと特典葉書が届く。
定期購入してないサプリメントを一つ選んで投函する。サントリーは商売が上手い。
ポイントも知らず知らずに溜まるので珍品のようなものももらえる。
この三つのサプリメントは、サントリーの「ベストスリー」の商品になってるようだ。
数年前から「コンドロイチン/ロコモア」は家内用にも定期購入を始めた。

ただ、三種類も定期購入していると結構な費用がかかるので、
まだ若さもあるうちは、と思い、半分の量しか一日に飲んでない。
そろそろ全量を飲んだ方がよさそうな歳になってきたようなので、
全量を飲むようにした方がベターなのだろうが負担増になるので以前のまま。
(セサミンEだけは毎日、所定量の 3粒を飲んでいる)

このサプリメントでも 20年は長生きさせてもらったように思う。
ぐーたろうが親父より長生きさせてもらって申し訳ない気持ちでいる。

このほかにも、胃腸も弱かったので胃酸に強いサントリーの
ビフィズス菌入りの「タダス」も飲んでいる。これは半額程度で安い。

また、目も緑内障と白内障があるので眼科からもらう目薬もさしているが、
ロート製薬のサプリメント「ルテイン・ロートV5」を飲んでいる。これも半額程度と安い。

トータルすると毎月、かなりの費用がかかるのでこれ以上は増やせない。
これからは自然の成り行きに任せるしかないだろう。体にゆだねるしかない。

私は細身だからか 1週間~10日間ほど試飲すると効果の有無を感じる。
最近はサプリメントも各社から販売されている。半額での試供も多い。
体によいので、試してみてよければ定期購入することを勧めたい。
サプリメントにも全く効果が感じられなかったものもいくつかある。
サプリメントは「対因療法」に。病院の処方薬は「対症療法」になるのかも。




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緊急特番/「マスク」で感染拡大!

2024-12-20 17:33:10 | マスク
 
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 ■ 緊急特番/「マスク」で感染拡大!

「感染予防にマスク」はたわごと。
「予防」という甘い言葉にだまされるな。
「予防」とは「気休め」に過ぎない。気休めとは、
「人を安心させるために言うあてにならないことば」
まさに辞書に記載の通り。「あてにならない」もの。
不安をあおりながら大衆をあざむく言葉でしかない。

「マスク」はその最たるもの。典型的な例。
マスクはメーカーの「効能保証」など全くなし。
とんだくわせもの。「予防」にはなりません。

単なる「いちユーザーの医師の好み」に過ぎない。
医学、工学、生理学、理化学、生物学など多角的な
観点からみて全くつじつまが合わないとんだまやかし。
医師のマスク推奨は薬機法(旧薬事法)にも違反する詐欺行為。
マスクはせいぜい人への感染症の「伝染」を抑制する程度のもの。

マスクは、人への伝染防止の為に「感染者」がするものであった。
「感染の有無」も推察できた。今は渾然一体となっている。ごちゃまぜ。
これでは収拾がつかない。様々な感染症が乱舞する。我が物顔に。

マスクは「口呼吸」になる。
ウイルスや細菌がダイレクトに喉や肺に吸い込まれる。即感染する。
免疫力もダウンするので、ウイルスや塵芥などが侵入するとすぐに重症から重体に。
人間は古の時代から「鼻呼吸」で健康を維持してきた。免疫である。鼻呼吸は人類の命。
「口呼吸」を推し進めるようなことなど愚の骨頂。世界中で日本だけ。

日本の医師会主体のこれまでのコロナ感染予防対策なるものは、
全てが役に立たないものばかりだった。理に叶ってなかった。常識外れ。
「仕切り板」「仕切りビニールシート」「換気」「手の消毒」「マスク」など。
「密閉・密集・密接」の3密回避、「黙食」「ソーシャルディスタンス」
仕切り用の「パーテーション」などにしてもしかり。
見せ掛けの調子のよい語呂ばかり並べて強要した。

「思いつきの対策」でしかなかった。4、5年経っても検証すらしない。
医師会も厚生労働省も検証をして後始末をきちんとしろ。やりっ放しにするな。
それに加担したのがテレビと新聞などのマスメディア。今も続く。共犯だ。

日本人だけがマスク。
「コロナ感染者数」も世界一になった。10週間も。
コロナだけでなく「インフルエンザ」も大爆発させた。
マスク装着者がコロナや、インフルエンザにも続々感染。

因みに、厚労省の発表によるとインフルエンザ感染者数は
  □ 今年の 2月初旬の 1週間が 約 7万人
  □ 先週の 12月の 50週目が 9万 4,259人
マスク装着によりインフルエンザの感染も増加の一途である。
大分県などはマスク装着率が異常に高い。ほとんどがマスク。
その結果、先週の定点あたりの感染者数も日本一に。最たる例。

日本はその内にインフルエンザ感染者数も世界一に。
さらに様々な病気を併発している。マイコプラズマ肺炎などなど。
政府は一刻も早くマスクを一掃させてもとの生活に戻せ。

その場しのぎのバチあて的な「対症療法」では駄目。
「対因療法」を図れ。対症療法は「姑息的療法」とも言われる。
うわべだけで取り繕うな。「根本的な解決」を図れ。命運がかかる。

日本中がマスクで大大汚染。地方都市ほど酷い。お手上げか。
詰め込み教育で思考力が欠如した無知な人たちが多い。
笑顔も活気もなし。うつむいてトボトボと猫背でたたずんでいる。
鼻も口もなし。マスクでますます平べったい顔に。一様に。
どんな人なのか顔も分からない。日本は末期的症状に。



 ■ マスクでこんなことに。マスクはNG。

  ☑ マスクをしてると「酸欠」になり、「口呼吸」になる。
  ウイルスや細菌がダイレクトに口の中に吸い込まれる。唾液にも粘着。
  気管から肺に即座に侵入して感染症を発症する。(耳鼻咽喉気管食道学)

  ☑ マスクで空気が通る隙間が極端に狭くなるので、
  吸い込む空気の流速が倍々速に加速され凄い速度で吸引される。
  マスクが凹む。吸い込み空気量=吸引部断面積 × 流速(Q=A × V)
  ウイルスや細菌が集中してマスクから体内に吸い込まれる。(流体力学)

  ☑ 「鼻呼吸」でないので免疫力が落ちる。虚弱体質になる。
  人間の鼻は、空気を吸い込むだけでなく、不純物を排出する。
  新鮮な美味しい冷たい外気を鼻で吸おう。それが健康である。(生理学)
  空気の美味しさも鼻でないと分からない。匂いも臭いも判別できない。
  鼻呼吸でないと腐敗した臭いも判別できないので食中毒をも発生させる。

  ☑ マスクの内側は不衛生な生ぬるい梅雨時の環境になる。
  呼吸して吐き出した二酸化炭素と口からの唾液で、
  湿っぽくなり酸欠状態から悪玉菌が繁殖する病巣になる。
  ウイルスや細菌などが閉じ込めらて増殖し変異する。(理化学)

マスクをしてるのは世界中で日本人だけ。日本人だけです。

マスクはNG。マスクをしてる限り感染症は繰り返し発生する。
子供たちにマスクをさせる無知な母親も多い。子供たちが犠牲に。
「口呼吸」になりマイコプラズマ肺炎など様々な感染症が併発している。
子供たちの心身の成長をも阻害し、日本の社会、文化を劣化衰退させる。

凶悪犯罪も増加する。マスク顔でときどき訪問販売者などが訪ねてくるが、
失礼きわまりない。マスクを取って顔を見せてもらっている。顔を確認する。
マスクをしてるのは世界中で日本人だけ。日本人だけだよ~。警鐘を鳴らしても、
一部の人にしか届かないもどかしさ。5年も経過。その内に大変なことに。



 ■ 感染症の完結には(追記)

市中の「マスク」を一掃すること。
一掃しない限り感染症の収束はありません。

徹底すべきことは「感染者の外出抑制。外出の禁止」です。
「感染症状がある人も同じ」です。隔離ですね。これを徹底する。

そして「感染者は治療に専心、医師は完治に全力投球を」
感染症を完結させる為には、従前に戻しこれを貫徹することです。

なお、他の人への伝染を抑制するために、感染者は、
息苦しいでしょうが医者の指図にそって「マスク装着」を。

これで感染症は収束します。終息する。
これを徹底しない限りは繰り返し発生する。
不安におののき、消極策に走るだけでは、解決しません。

お母さんたちマスクして育って来たの?
マスクをすると知らず知らずに口呼吸になる。
大人のコロナやインフルエンザの感染が爆増する。


このブログに訳の分からないコメントもあったので、
さらに噛み砕いて追記しよう。

マスクをしてると少し動いたり、少し熱く話をするほどに、
マスクによって酸欠になる。知らず知らずに「口呼吸」になる。
周りの空気がマスクの隙間から凄い流速で吸引される。マスクも凹む。
ウイルスや細菌などの病原体が「口」から直に気管や肺に侵入する。即感染する。
「鼻」の免疫機能が働かないので重症、重体になる。そして死へも。

老人施設などに病原体が持ち込まれるとマスクの隙間からウイルス、細菌が
勢いよく吸引されて集団感染する。さらにウイルスなどがマスクに閉じ込められて
排出されない。滞る。堆積する。「口呼吸」により即重症、重体、死へ。


「鼻」がなければ生きていけないのが「人間」。
人間は「鼻呼吸」である。鼻呼吸でないと嗅覚(きゅうかく)もなくなる。
マスクで、感染症が蔓延するだけでなく腐敗も分からず食中毒も発生。
不健康。不衛生になる。マスクは見せかけの人を惑わすポーズでしかない。
2000年の歴史で出し抜けにいきなりマスク生活とは?? 人間放棄なの?


※ マスクは安倍、岸田元両首相の「負の遺産」。このままでは日本は「世界文化遺産」に。


 ■ 裏付けとなる過去5年間の警鐘記事を時系列に箇条書き。

閲覧者の少ないブログですが、Gooブロガーさんから
「いいね」などのリアクションを沢山いただいている。

 2020年4月30日 (初回掲載日)
  コロナの感染源はタバコの煙 (リアクション数 73人)

 2021年4月16日 (初回掲載日)
  笑顔が健康をつくる (127人)

 2022年3月11日 (初回掲載日)
  マスクは不健康、不健全 (49人)
 2022年6月9日 (初回掲載日)
  ちぢこまった日本人。羊の群れとなる。マスク装着の撤廃を (171人)
 2022年7月22日 (初回掲載)
  「マスク撤廃」記事へのコメント(フランスから)に返信 (73人)
 2022年8月2日 (初回掲載)
  摩訶不思議なマスク着用?? (103人)
 2022年12月6日 (初回掲載)
  マスク情報/海外居住者から (121人)

 2023年2月6日
  「沈没船(タイタニック)ジョーク」に例えられる/コロナ (82人)
 2023年2月9日
  「マスクは病院内の処方箋」/コロナ収束への思い (149人)
 2023年5月5日
  みんなマスクを外しませんか (154人)
 2023年5月14日
  「マスクは予防効果なし」と医学の国際機関が結論を出した (165人)

 2023年6月13日
  マスク禍の日本に諫言 (180人)
 2023年6月16日
  健康は「笑顔」と「笑い声」から (87人)
 2023年7月16日
  マスクは伝染防止用/予防効果なし<コロナ総括編>(227人)
 2023年9月25日
  役立ったが多かった記事/マスクは伝染防止用。予防効果なし(189 人)

 2024年1月11日
  マスク十戒/マスクを外し元の日本に戻しませんか(215人) 
 2024年10月6日
  いつまで続けるのマスク病/アンコール再掲載(124人)
 2024年10月9日
  マスクでこんなことに/アンコール再掲載(168人)
 2024年10月12日
  笑顔が健康をつくる/アンコール再掲載(127人)

 


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コメント (6)

「のどの違和感」を直す

2024-12-17 17:23:05 | 快復、治癒/体験談

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若い時から悩みの種だった持病がいくつかある。
あれこれと長年やっているうちに解決できたものがある。
思い切ってそれをみなさんにも開示することにした。

同じような悩みを抱えてる人も多いだろう。
その解決策を一人で持っていても勿体なさ過ぎる。
皆さんに伝えて残して行くたい。これから4,5回にわたって、
持病の悩みごとだった解決策を開示して行くことにしよう。
第四弾は「のどの違和感を直す」です。

これは持病というほどのものでもないが参考に記載する。
悩んできた人にしか分からない体験談は価値ある貴重な情報になるでしょう。


 ■ 「のどの違和感」を直す

のどは子供の頃は扁桃腺がよく膨れていた。
大人になってからはなくなったが、喉が引っ掛かる感じかする時がある。
そんな違和感がある時はすぐに「うがい薬」でうがいをしている。
と言って、頻繁にうがいをしてるわけではない。時々です。
春に 3回、夏に 2回、冬に 3回くらい。年に 8 ~9回程度。
また、たま~にだが咳が出ることもあるが、咳は早めに止めないと
長引くのでうがい薬でうがいをする。すぐ止まる。咳は長引くので要注意。

うがい薬で効いたのは、長男が東京・ビッグサイトの「製薬業界のイベント」
でもらってきた山之内製薬のうがいくすり「グルコン酸クロルヘキシジン液」。
こちらでは売ってないので同じようなうがい薬を探して使っている。

ここ15年くらい使ってるのが白金製薬発売の「スルホン酸うがい薬」。
「アズノール(アズレンスルホン酸ナトリウム)うがい液」だ。
マツモトキヨシホールディングのオリジナル商品となっている。



100mlのミニカップ付きで、カップにワンプッシュして希釈するタイプ。
使いやすい。のどに違和感がある時は、これですぐにうがいをしている。
初期の喉のイガイガはすぐに収まる。うがいは寝る前にすると効果が顕著。
翌日には違和感がなくなってる。よく効く。15年間ほどこのうがい薬を使っている。
息子や娘たちにも「スルホン酸系のうがい薬」を使うように言っている。
うがい薬は「抗炎症作用」があるものを使わないと効き目がない。
「予防用」のうがい薬などは役に立たない。全く効かない。

昔からお医者さんがくれる赤色の「ヨードのうがい薬(イソジン液)」は
効果を感じたことがない。予防用の消毒液に過ぎないのだろう。
予防用の消毒液なるものは単なる気休めにしか過ぎないようだ。
手の消毒液なるものも病院での患者の治療や手術時には必要だろうけど、
普段の生活では手術などをする訳でもないので使っても何の役にも立たない。
水でうがいするのも意味がない。あてにならない気休め。慣れ合いにすぎない。

尚、普段の喉の違和感やイガイガはうがい薬で収まるが、
唾を呑み込むと詰まる感じが続く時は、耳鼻科に行った方がよい。
1年に1回ほど耳鼻科に行くことがある。前々回のブログ記事がそうだ。

次に「うがいの仕方」も書いておこう。
ガラガラ、グチュグチュ、ペイ、そしてツバを飲み込む。
同じことを繰り返す。うがいの容量はミニカップほど。

風邪をひいてる時は、口の中が乾燥するので、
うがい薬でうがいをしてマスクをして寝るとよいが、
起きてみたらマスクは何処へやら。こんなことにも。
また、マスクは「口呼吸」になるので要注意。
マスクは人への伝染を防止するもの。感染者は着用のこと。
マスクは病人がするもの。外出は控えるべし。人への伝染防止。

普段はマスクなどしてはいけない。不健康で不衛生になる。
マスクをすると「酸欠」になり「口呼吸」になる。「口呼吸」は諸病を誘発する。
マスクの内側も吐き出した二酸化炭素と唾で生ぬるい湿った梅雨時の状態で病巣になる。
「口呼吸」だとウイルスや細菌がすぐに気管や肺に入り込み発病する。重症になる。重体にも。

コロナ禍でも私はマスクなどしてなかった。
コロナワクチンもインフルエンザワクチンも打ったことがない。
小さな諸々の持病を抱えている上に若さや体力もなくなっている。
あえて自分の体を傷めるようなことは避けた方がよい。賢明である。
やみ雲にワクチンなど打てば後遺症に悩むことにもなり兼ねない。急死にも。

インフルエンザワクチンは、早く流行が来るオーストラリアの傾向をみて、
日本は 2,3種類のワクチンを選定している。どの変異株に当たるか分からない。
しかも変異株はさらに変異を繰り返す。そんな宝くじのようなものは避けたい。
宝くじはたまに買っているが・・・。これは当たって欲しいのだが・・・。

教室の生徒さんたちも、小学校や専門学校の先生や全国区の病院に勤めている
女生徒さんたちがいるが、誰一人としてマスクなどして来る生徒さんはいない。
外を歩いている人たちは何故か「マスク病人」が多い?! 地方都市に蔓延か?
スーパーなどは、店員はもとより買い物客も何故か「マスク病」の人がもそもそと??
今回も「マスク」について書き置きしなければならないのは嘆かわしい・・・。

 ■ マスクはNGです。これも常識です。

裏付けとなる詳細についてはブログのカテゴリー「マスク」の項を参照下さい。

  ☑ マスクをしてると「酸欠」になり、「口呼吸」になる。
  ウイルスや細菌がダイレクトに口の中に入り込み、唾液に粘着。
  気管から肺に即座に侵入して感染症を発症する。(医学)

  ☑ マスクで空気が通る隙間が狭まるので、
  吸い込む空気の流速が倍々速に加速され吸引される。
  マスクが凹む。ウイルスや細菌が集中して吸い込まれる。(工学)

  ☑ 「鼻呼吸」でないので免疫力が落ちる。虚弱体質になる。
  人間の鼻は、空気を吸い込むだけでなく、不純物を排出する。
  美味しい新鮮な冷たい外気を鼻で吸いましょう。(生理学)

  ☑ マスクの内側は不衛生な生温い環境になる。
  呼吸して吐き出した二酸化炭素と口からの唾液で
  湿っぽく酸欠状態から悪玉菌が繁殖する病巣になる。
  ウイルスや細菌などが閉じ込めらて増殖し変異する。(理化学)

マスクをしてるのは世界中で日本人だけ。日本人だけですよ。

日本のコロナ対策は
「仕切りパネル」などなど効果のないものばかりでしたね。
「換気」など全てが医師の「思い付きの対策」でしかなかった。
非科学的で理に叶ったものがなく常識からも大きく外れていた。

マスクはNG。マスクをしてる限り感染症は繰り返し発生する。
子供たちにマスクをさせる無知な母親も多い。子供たちが犠牲に。
「口呼吸」になりマイコプラズマ肺炎など様々な感染症を併発する。
子供たちの心身の成長をも阻害し、日本の社会、文化を劣化衰退させる。



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