二つの陶芸ランキングに参加してます。
応援クリックしてね! この ↓↓ バナーをポチっとね。
にほんブログ村 陶芸ランキング
■ ゆく年 くる年
二日後に新しい年が始まる。
最近はブログに追われる日々になっている。
以前は意気込んでブログを書いていたが、最近はしんどくなってきた。
今年は投稿する間隔も延びているが、すぐに一日、二日と過ぎ三日目が来る。
写真を撮ってパソコンに記録して、
ブログにアップするのも手間取るようになった。
Windows 10が使いづらいので、写真なども古い中古の
Windows 7デスクトップに入れてからブログにアップしているが、
Windows 7のスイッチの接触が悪いのか 1回で立ち上がらないことが多い。
古いカメラもシャッタの落ちが悪くなってきた。
キーボードを叩くのもミスが多くなった。
2,3回と打ち直すことが多くなった。
指だけが勝手に動いてしまう。またやり直し。
脳の指令と両手の指の動きが連動しない。バラバラ。
語句に変換するのに手間取る。歳のせいなのだろうか。
以前からそうだったのか。目のせいか。緑内障も白内障も進行してる。
耳も遠くなってきた。これはパソコン作業には関係ないか・・・。
ホームページのサイトが閉鎖されて始めたブログ。
ブログの投稿は生徒さんの素敵な作品に助けられているが、
知見やネタ不足があり文章もうまく書けないので手間取ってしまう。
まあ、暇な時が多いので、ブログ作成に時間を費やせるのがいいものかも。
地元の人は生徒さん以外にはほとんどブログを
見てないようなので陶芸教室の宣伝にはなってないようだ。
ブログの閲覧者も一日に 200人くらいで頭打ちになっているが、
ブログを継続してみてくれる方たちも多いので何とか続けられている。
つい数日前にテレビのクリスマスソング特集で
竹内まりやの曲「人生の扉」が流れていた。
人生ってこんな気持ちで過ごしてきたのだろうかと少し感傷的に。
・・・fine to be 60・・・60もいいじゃないか
・・・alright to be 70・・・70も悪くないね
・・・still good to be 80・・・まだ大丈夫だよと
・・・maybe live to be 90・・・90以上生きてるかも
老いて行くのもつらいことか でも人生って素晴らしいと信じてる ♪~♪
四日後には私もまたひとつ歳を重ねる。まさかの歳になってきた。
山下達郎の「クリスマス・イブ」もまたくる年に聴きたい。40年も過ぎたのに。
・・・雪へと変わるだろう・・・
・・・Silent night、 Holy night・・・♪~♪
素晴らしいお二人ご夫婦それぞれの名曲。心にしみるいい歌だ!
テレビ中継ではボクシングの
世界タイトル戦がないのにガッカリしたが、
何と試合後にすぐにパソコンで観れるではないか!!
それも無料でなぜ繰り返し見れるのだろうかと思いながら・・・
井上尚弥の 4階級制覇のシーンを観て気分もスッキリ。
試合後に見ると臨場感には欠けるが何回も観れるのがいい。
情報媒体などは大きく様変わりして来てるが、来年こそは
マスクなどないスッキリしたもとの日本に戻ってほしいものだ。
教室は女性の生徒さんが多いが、
マスクをしてる生徒さんは誰もいない。
かなり前からマスクなし。たまに一人くらいマスク。
風邪気味なのか。他の人に伝染しないように配慮してるのだろう。
三日前には藤原さんが上のお子さんを連れて来たが
子供さんもマスクなし。成長した娘さんの素顔が見れた。
1年も見ないうちに幼児顔からお姉さん顔に変わっている。
背も伸びている。はにかんだ笑顔もかわいい。気持ちが和む。
幼児の頃から陶芸に親しんできた陶芸の上手な小4のなつちゃん。
大分市主催の陶芸祭では「市長賞」や「奨励賞」などをもらっている。
久し振りに教室に来て陶芸を楽しんでいた。これからも楽しもうね!
外に出掛けるといまだにマスク顔が目立つ。
なぜ日本人だけが不用なマスクをしてるのだろう。
マスクでは顔も分からない。みんな不愛想に。貧相に。
笑顔も表情もないのです。顔に口がないのですから??
幼児の言語発達障害や、青少年たちの精神疾患なども激増。
店員などもマスクで顔が見えない。口がない。何とも鬱陶しい。
テレビでは、これでもかとマスク顔をクローズアップする。
不快に気分に。いつしかテレビも見なくなった。
みんなの素顔が見たいものだ。やはり素顔がいい!
日本を未曾有の非文化的な閉塞社会にするのだろうか??
マスクなどない、健康的な、もとの健全な生活にいつ戻すのだろう・・・
マスクは用を成しません。予防効果はほとんどありません。
伝染を防止する程度ものです。病人がするものです。弊害も多すぎる。
マスクで外出されるとコロナやインフルなどの感染症が広がります。
コロナなどの感染症の収束が遠のくばかりです。来年こそは、
マスクなどない、5年前のもとの日本に戻してほしいものだ。
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
第二版のリユース本には当時、5,000円のプレミアムが付きました!!
最近では、7,282円まで高騰しています。不朽の名著に・・・。
<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
第二版のリユース本には当時、5,000円のプレミアムが付きました!!
最近では、7,282円まで高騰しています。不朽の名著に・・・。
<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
≪陶芸の基本シリーズ連載記念の特典≫
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版の在庫も残り少なくなりました。
ほしい方がおられましたら出精価格でお分けします。
定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円にします。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版の在庫も残り少なくなりました。
ほしい方がおられましたら出精価格でお分けします。
定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円にします。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
手びねりからろくろ挽きまでの一貫した手法を
知りたい方には大変参考になる内容になっています。
陶芸の手法を文章だけで論理的に解説した国内唯一の作陶の入門書です。
ただ、作陶の手順を易しくかみ砕いて記述しましましたが、
文章だけの説明ですので初心者の方には理解しづらいかも知れません。
初心者の方は最初は市販の参考書などを見られる方がよいかも知れません。
写真や、絵、イラスト付きの素敵な作品が掲載された入門書です。
それらの市販の参考書にはお薦めするようなものもないですが、
陶芸とはどんなものなのかを知ることが出来ます。
陶芸をやってみて、ある程度分かってきて、
「何か違うなあ・・・」 とか、「基本から学び直したい」 とか、
「もう少しステップアップを図りたい」 「理に叶った陶芸をしたい」
と思われたら拙著を読んでみて下さい。目から鱗が落ちます。
ためになる役に立つ本格的な陶芸の作陶の手引書です。
基本となる手法を知ってもらうために書き下ろした教則本です。
毒舌な言い方になるが、市販の陶芸の入門書は
ためになることが一つか二つしかないように思うが、拙著には
八つや九つかそれ以上あるように思うのは買い被りであろうか。
一度は読んでみることです。それを生かすかどうかはあなた次第です。
ブログにも 「手びねりとろくろ挽きの作陶の基本」 を開示しましたが、
この本は、さらに詳しく論理的に解説した内容になっています。
ブログのカテゴリーの 「陶芸の基本」 の記事も閲覧者が大変多くなっています。
このカテゴリーはブログのベスト閲覧シリーズになっています。
粘土細工的でないオーソドックスな陶芸が普及することを願っています。
因みに、最初から形を作りながら成型するやり方を「手捏ね(てごね)」といいます。
代表的なものに「楽茶碗」があります。伝統的な抹茶茶碗の作り方です。
このような作り方もありますが、現代の電動ろくろの手法とは異なります。
現代陶芸においては、電動ろくろと一貫する手びねり技法を学ぶようにしましょう。
知りたい方には大変参考になる内容になっています。
陶芸の手法を文章だけで論理的に解説した国内唯一の作陶の入門書です。
ただ、作陶の手順を易しくかみ砕いて記述しましましたが、
文章だけの説明ですので初心者の方には理解しづらいかも知れません。
初心者の方は最初は市販の参考書などを見られる方がよいかも知れません。
写真や、絵、イラスト付きの素敵な作品が掲載された入門書です。
それらの市販の参考書にはお薦めするようなものもないですが、
陶芸とはどんなものなのかを知ることが出来ます。
陶芸をやってみて、ある程度分かってきて、
「何か違うなあ・・・」 とか、「基本から学び直したい」 とか、
「もう少しステップアップを図りたい」 「理に叶った陶芸をしたい」
と思われたら拙著を読んでみて下さい。目から鱗が落ちます。
ためになる役に立つ本格的な陶芸の作陶の手引書です。
基本となる手法を知ってもらうために書き下ろした教則本です。
毒舌な言い方になるが、市販の陶芸の入門書は
ためになることが一つか二つしかないように思うが、拙著には
八つや九つかそれ以上あるように思うのは買い被りであろうか。
一度は読んでみることです。それを生かすかどうかはあなた次第です。
ブログにも 「手びねりとろくろ挽きの作陶の基本」 を開示しましたが、
この本は、さらに詳しく論理的に解説した内容になっています。
ブログのカテゴリーの 「陶芸の基本」 の記事も閲覧者が大変多くなっています。
このカテゴリーはブログのベスト閲覧シリーズになっています。
粘土細工的でないオーソドックスな陶芸が普及することを願っています。
因みに、最初から形を作りながら成型するやり方を「手捏ね(てごね)」といいます。
代表的なものに「楽茶碗」があります。伝統的な抹茶茶碗の作り方です。
このような作り方もありますが、現代の電動ろくろの手法とは異なります。
現代陶芸においては、電動ろくろと一貫する手びねり技法を学ぶようにしましょう。
↓↓ 励ましにクリックしてあげてね!!
皆さんの 1日 1回の励ましのクリックが 10ポイントになります。
にほんブログ村 陶芸ランキングが 1/487 位。人気陶芸ランキングが 1/104 位です。
皆さんの 1日 1回の励ましのクリックが 10ポイントになります。
にほんブログ村 陶芸ランキングが 1/487 位。人気陶芸ランキングが 1/104 位です。
にほんブログ村 人気ブログランキング
※ 上記の「ランキングバナー」は誰でも自由に押せます。よろしく!
下の “いいね” などの「リアクションボタン」の方は、
2020年頃から表示設定をしましたが、Goo-ブロガーさんしか押せません。
自由に押せるといいのですがね・・・。教室の生徒さんも押せないので残念がっています。
私のブログは陶芸ジャンルですので、Goo-ブロガーさんの訪問が少なく、
多くても一日 20人くらいの感じですが、Goo-ブロガーさんからいただく “いいね” などの
リアクションは生徒さんたちの励みにもなっています。ありがとうございます!
下の “いいね” などの「リアクションボタン」の方は、
2020年頃から表示設定をしましたが、Goo-ブロガーさんしか押せません。
自由に押せるといいのですがね・・・。教室の生徒さんも押せないので残念がっています。
私のブログは陶芸ジャンルですので、Goo-ブロガーさんの訪問が少なく、
多くても一日 20人くらいの感じですが、Goo-ブロガーさんからいただく “いいね” などの
リアクションは生徒さんたちの励みにもなっています。ありがとうございます!