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前回の記事 「大相撲観戦のデヴィ夫人も/マスクしてません」 は一日の閲覧者が 623名と大変多かった。
理解していただけたでしょうか。一刻も早くマスクのない正常な生活に戻しましょう。
笑顔が見えます。感情も出ます。顔色も分かります。抵抗力もつきます。健康的になります。
一昨日の大相撲ではたまり席(砂かぶり)に所ジョージさんが来ていた。やはりマスクはしてない。
皇太后さま、上皇后さまもマスクなしで京都旅行。率先垂範をされている。
天皇陛下さまや皇后さま、皇室の方たちも見倣ってほしいですね。
マスクは用を成さないだけでなく、デメリットの方が多過ぎるのです。
マスク姿は 「羊の群れ」 か 「ハシビロコウの群れ」 かのようです。気が滅入ります。
詳しくは 前回の記事 をご覧ください。「いいね」 「役立った」 を沢山いただいています。
また、過去 3年間のコロナ関連記事も参考になります。
過去の関連記事はカテゴリ―の 『よもやまごと』 と 『よろずごと』 にあります。
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■ 三通りの中皿/4月の新作
4月の新作のアップを 2回ほど中断しましたが再開します。
三人の生徒さんが、たたらで三通りの作り方で中皿を作りました。
一つは高台なしの中皿、二つ目が口縁を反らしたリム状の中皿、
三つめは高台を付けた中皿。定番サイズの使いやすい 18.5㎝(6寸)の中皿です。
前回に都甲さんの中皿をアップしましたが、
今回は女生徒の羽田さんの中皿です。
羽田さんは作陶した食器を白色に統一してるようです。
わら灰マット釉をかけて落ち着いた雰囲気に仕上げています。
そして、可愛い豆皿や箸置きなども作っています。
箸置きの絵柄も色合いも上品な感じでいいですね!
上段の豆皿は衛藤さんの作品かも。
※ 生徒さんへ
昨日の日曜日の夜から本焼きを始めました。
31日の水曜日の昼頃に窯出しをします。アクセサリーから
大きな明かりなど沢山焼成しています。焼き上がりが楽しみ。
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
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嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
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初版も在庫が少ないですがご遠慮なくどうぞ。
陶芸経験のない方でも参考になる名著です。陶芸の必読書です。
一度は読んでほしい、ためになる役に立つ陶芸の手引書です。
ブログにも 「手びねりとろくろ挽きの作陶の基本」 を開示していますが、
閲覧される方が大変多いです。さらに詳しく解説した内容になっています。
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