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コロナ禍で最近は入会する人が少なかったが、
年の瀬に男性と女性のお二人が入会してくれた。
来年は寅年。五黄の寅だ。気合を入れて頑張ろう。
ブログに連載していた 「日本人の名画」 と 「作品回顧展」 は、
月々の新作や色々なことを書いてきたので長期間、中断していました。
来年度につながるよう前々回に 「日本人の名画」 を復活させました。
今回は生徒さんの 「作品回顧展」 を復活させます。2月27日以来です。
過去の連載記事はアンダラインを引いた箇所をクリックすると閲覧できます。
ブログもよく続けられたものです。ほぼ一日おきに書いてきました。
日記も書いたことがないのにどうしたことだろう。異例のことです。
ブログ書きに毎日毎日追われているような感じですが、間を空けて
しまうと止めてしまいそうなので、間を空けずに休まずに続けています。
続けられたのも生徒さんやブログを見ていただいてる皆さんのお蔭です。
ありがとうございます。来年も喘ぎながらも何とか続けてまいります。
生徒さんの作品は体験者の作品を含めて全てアルバムに残しています。
アルバムも 115冊になります。今回の作品はアルバムの 9冊目と
10冊目の作品です。教室を開いて 3年目くらいの作品です。
生徒さんの初期の頃の作品です。初期の作品も素敵なものが多いです。
生徒さんは長く続けてくれてます。以前の作品も懐かしみながら見てほしい。
自由なデザインや奔放な造形のオリジナル作品が多いです。参考にして下さい。
長い期間、中断してましたので年の瀬でもあり一挙に作品をUPします。
今回は生徒さんの 「作品回顧展」 シリーズの第21回目になります。
手びねりの平皿はタルクマット釉に緑釉を吹き掛けて満天の夜空と民家の温もり。
月と星は白化粧土でスポイドで描いてる。民家の風景は下絵具で描いている。
リム鉢ではほのぼのとした森の木をスポンジで描いている。全体は白萩釉。
輪花の平鉢は鉄赤釉とわら灰釉を刷毛塗りして鮮やかな装飾をしている。
その下段はタタラで作った三つ足の変形鉢。織部と緑釉を筆塗りしている。
もう一つは布目か竹籠の目を使っている。イラボ釉にわら灰釉を垂らしてる。
陶芸には色々な装飾法があります。この五つの作品は
手びねりの中級コースの時の木本さんの作品です。
次の小皿は伊藤さん、前田さんの作品。細長い皿は榊さんの作品です。
次の刷毛目皿は木本さん、刷毛目の中鉢は岩田さんのろくろ作品、白萩釉。
お魚の中皿は足立さんの手びねりの基礎コースの時の作品。呉須に透明釉です。
次の白化粧土を刷毛塗りした取り鉢は真紀ちゃんのろくろ作品。白土に釉薬はタルクマット。
淡い色彩のドンブリは安藤さんの作品。赤の下絵具や呉須で刷毛塗りしてわら灰釉を掛けている。
お皿 2枚は伊藤さんの作品。外周面に織部釉を吹き掛けてその上にわら灰釉を重ねて掛けています。
次のドンブリは真紀ちゃんの作品。弁柄 (紅柄) を刷毛塗りして透明釉。
舟形鉢は木本さんの作品です。タルクマット釉を吹き掛けています。
デフォルメした楕円鉢は安藤さんの作品。タタラづくりです。
次の面取りしたコーヒーカップは野田さんの作品。織部や黒マット釉を垂らしてわら灰釉を掛けている。
メガネのお父さんカップは東田さんの作品。メガネや顔は乳白釉で描いてる。招き猫は木本さんの作品。弁柄に白萩釉。
なお、最初の頃はアルバムに作者名を入れてなかったので
記憶違いがあるかも知れません。作者名は当時の名前です。
全て女生徒さんの作品です。30歳、40歳、50歳、60歳と幅広い年代です。
その後も長く続けている生徒さんたちです。転居や結婚などで
やめられた生徒さんもいますが今も続けてる生徒さんが多いです。
初期の頃の作品ですが色々と工夫して素敵な作品に仕上げています!
器の造形もいいですし模様も絵付けも上手。伸び伸びとしていますね!
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少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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※ 令和 2年1月16日から
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誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
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