昨日行ったカラオケのお店は久しぶりの店。
入ったら客はおばさん2人だけ、結構お上手で感心する。
広い店でステージもついている。
3人だけなので5,6曲歌った。
彼女らは先に帰ったが、帰り際に2人が私の傍に来てしばらく話して帰った。
「ほんまに上手やわ」
「声もバリッとしてるし、なんといっても声がいい、甘い声やしはっきりしているる。喋ってるときと歌の声が全然違うの不思議やわー」
「歌い方も丁寧やし言葉もはっきり分かる」
「若い頃歌手やってたんと違うの、隠さないではっきり言うて」
「カラオケの先生やろ」
「あんたの歌にはほんま引き込まれてしまうわ」
「今日はほんまにいい歌聞かせてもろて得した気分やわ」
「歌手のステージを只で聞かせてもろたような感じやわ」
褒め言葉に弱い私は内心「ふふふ」と思いながらも
「とんでもない、ただ好きで歌うてるだけですわ」と一応謙遜する。
これを「自惚れ」と言います。
入ったら客はおばさん2人だけ、結構お上手で感心する。
広い店でステージもついている。
3人だけなので5,6曲歌った。
彼女らは先に帰ったが、帰り際に2人が私の傍に来てしばらく話して帰った。
「ほんまに上手やわ」
「声もバリッとしてるし、なんといっても声がいい、甘い声やしはっきりしているる。喋ってるときと歌の声が全然違うの不思議やわー」
「歌い方も丁寧やし言葉もはっきり分かる」
「若い頃歌手やってたんと違うの、隠さないではっきり言うて」
「カラオケの先生やろ」
「あんたの歌にはほんま引き込まれてしまうわ」
「今日はほんまにいい歌聞かせてもろて得した気分やわ」
「歌手のステージを只で聞かせてもろたような感じやわ」
褒め言葉に弱い私は内心「ふふふ」と思いながらも
「とんでもない、ただ好きで歌うてるだけですわ」と一応謙遜する。
これを「自惚れ」と言います。