明日は劇団公演の本番、今夜はゆっくり休もう。
ところで本題。
私は納豆が好きだ。
子供の頃良く食べたからなのかもしれない。
血液をサラサラにする、とか言われだして益々好きになる。
女房と2人の食事で納豆1個を食べる。
そしていつも必ず女房が言う。
「3分の1残しておいて、私も食べるから」
好きなら自分も1個食べれば、と言っても少しでいいという。
3分の1削られて、納豆を1個食べる「ささやかな幸せ」をいつもいつも奪われているような感覚を味わう。
ところで本題。
私は納豆が好きだ。
子供の頃良く食べたからなのかもしれない。
血液をサラサラにする、とか言われだして益々好きになる。
女房と2人の食事で納豆1個を食べる。
そしていつも必ず女房が言う。
「3分の1残しておいて、私も食べるから」
好きなら自分も1個食べれば、と言っても少しでいいという。
3分の1削られて、納豆を1個食べる「ささやかな幸せ」をいつもいつも奪われているような感覚を味わう。