インドのアグラ市にあるタージ・マハール。
世界遺産です。
世界で最も美しい霊廟と言われているそうです。
確かにここは一目見たときにハッとするほどの美しさでした。
造形の美です。
インド旅行中に唯一この場所で雨でした、それも豪雨。
見学が終わる頃に降り止みました。
昨日はダンスパーティに行ってきた。
我々のレッスンクラスの先生が主催するもので、約70名の人が集まった。
開場45分前に着いて、会場設営のお手伝いなどをした。
パーティの冒頭に
「先日お願いしたリボンちゃんをよろしくお願いします、30分ずつ交代してください。一人2曲程度でお相手してください」
そういって赤いリボンをつけさせられた。
「えっ、リボンちゃんて具体的には何をするんですか」
「あら、知らないの、リボンちゃんには女性から踊りを申し込むことが出来るのよ、普通は女性から申し込むことはないでしょ」
「はあ~、そういうことですか」
しかし、実際には私のリボンを見て踊りを申し込んでくる女性はいなかった。
やれやれ、助かった。
私はそんな大役をこなせるほどに踊れはしない。
約3時間の間、楽しく過ごさせてもらった。
女房は「疲れているから行けないかも知れない」と言っていたが、結局途中から参加した。
私を監視しに来たのかもしれない。
「ラストダンスは私と踊るんやでっ!」と念を押してくる。
終わったあとは10名ほどの仲間と打ち上げをかねて夕食会。
殆どの人はダンス暦10年以上のベテランだ。
私なんかはまだ若輩者だ。
終わった後に、女房とカラオケの店に寄って12時ごろ帰宅した。
我々のレッスンクラスの先生が主催するもので、約70名の人が集まった。
開場45分前に着いて、会場設営のお手伝いなどをした。
パーティの冒頭に
「先日お願いしたリボンちゃんをよろしくお願いします、30分ずつ交代してください。一人2曲程度でお相手してください」
そういって赤いリボンをつけさせられた。
「えっ、リボンちゃんて具体的には何をするんですか」
「あら、知らないの、リボンちゃんには女性から踊りを申し込むことが出来るのよ、普通は女性から申し込むことはないでしょ」
「はあ~、そういうことですか」
しかし、実際には私のリボンを見て踊りを申し込んでくる女性はいなかった。
やれやれ、助かった。
私はそんな大役をこなせるほどに踊れはしない。
約3時間の間、楽しく過ごさせてもらった。
女房は「疲れているから行けないかも知れない」と言っていたが、結局途中から参加した。
私を監視しに来たのかもしれない。
「ラストダンスは私と踊るんやでっ!」と念を押してくる。
終わったあとは10名ほどの仲間と打ち上げをかねて夕食会。
殆どの人はダンス暦10年以上のベテランだ。
私なんかはまだ若輩者だ。
終わった後に、女房とカラオケの店に寄って12時ごろ帰宅した。