今日は英会話の7月のレッスンが終了し8月は休みになる。
そんなことでレツスン終了後に「お食事会」があった。
某ホテルの1000円のバイキング昼食だ。
女性ばかりの中に私一人おとこが混じる。
珍しくも、お琴と三味線の先生が2人もいた、ひとりは60代、ひとりは40代。
何故か三味線の撥の話になった。
なんと象牙の撥は100万もするそうだ。
「やはり音が違います」という。
でも、私も使ってます、とは言わなかったようだ。彼女が持っているわけではなさそうだ。
ふと、たかが三味線に、と思ってしまう。
日本の芸事は何かと高くつくみたいだ。
ストラディバリウスなんてのもあるな。
楽器の値段は分らん。
そんなことでレツスン終了後に「お食事会」があった。
某ホテルの1000円のバイキング昼食だ。
女性ばかりの中に私一人おとこが混じる。
珍しくも、お琴と三味線の先生が2人もいた、ひとりは60代、ひとりは40代。
何故か三味線の撥の話になった。
なんと象牙の撥は100万もするそうだ。
「やはり音が違います」という。
でも、私も使ってます、とは言わなかったようだ。彼女が持っているわけではなさそうだ。
ふと、たかが三味線に、と思ってしまう。
日本の芸事は何かと高くつくみたいだ。
ストラディバリウスなんてのもあるな。
楽器の値段は分らん。