昨日は「きゅうりのきゅうちゃん」の作り方を教わってきた。
「きゅうりの佃煮」といった方が良いかもしれない。
今、きゅうりが安い時期だから、たくさん作って保存しておけばよいと言っていた。
機会があったら作ってみようかと思っている。
きゅうりのコリコリ感を失わないように作るのがコツだといっていた。
①きゅうりを5ミリ程度の厚さで輪切りにして塩をふり、4、5時間程度おもしを載せて置いておく。
②その後水切りをする。
水切りはそのきゅうりを布の袋に入れて洗濯機で1分間脱水する。
もちろん、野菜の水切り機があればそのほうがいいと私は思う。
③鍋に、醤油・みりん・酢・しょうが・砂糖・たかのつめ・昆布をいれ、そのきゅうりを入れて混ぜながら煮込む。
④水分が無くなりかけたら完成、そのまま冷ます。
ビン詰めにして保存すれば1年間は大丈夫だそうだ。
彼女は2種類の現物を、家が近いからといってワザワザ取りに行ってもって来てくれた。
ひとつは手でぎゅっと水切りしたもので、きゅうりがグシャッとなっていてコリコリ感が皆無。
洗濯機で脱水したというほうは、柔らかいのにきゅうりのコリコリ感がしっかり残っている。
最高においしい。
食べだしたら止まらない。
「あんたのパンツ洗ってる洗濯で水切りするんかい」
「何よ、きれいに掃除してからやってるわよ」
「きゅうりの佃煮」といった方が良いかもしれない。
今、きゅうりが安い時期だから、たくさん作って保存しておけばよいと言っていた。
機会があったら作ってみようかと思っている。
きゅうりのコリコリ感を失わないように作るのがコツだといっていた。
①きゅうりを5ミリ程度の厚さで輪切りにして塩をふり、4、5時間程度おもしを載せて置いておく。
②その後水切りをする。
水切りはそのきゅうりを布の袋に入れて洗濯機で1分間脱水する。
もちろん、野菜の水切り機があればそのほうがいいと私は思う。
③鍋に、醤油・みりん・酢・しょうが・砂糖・たかのつめ・昆布をいれ、そのきゅうりを入れて混ぜながら煮込む。
④水分が無くなりかけたら完成、そのまま冷ます。
ビン詰めにして保存すれば1年間は大丈夫だそうだ。
彼女は2種類の現物を、家が近いからといってワザワザ取りに行ってもって来てくれた。
ひとつは手でぎゅっと水切りしたもので、きゅうりがグシャッとなっていてコリコリ感が皆無。
洗濯機で脱水したというほうは、柔らかいのにきゅうりのコリコリ感がしっかり残っている。
最高においしい。
食べだしたら止まらない。
「あんたのパンツ洗ってる洗濯で水切りするんかい」
「何よ、きれいに掃除してからやってるわよ」