女房の落語狂いが高じて、明日はなんばの「ワッハ上方」で落語の発表会。
客が少なかったら白けるから絶対に見に来いという。
プロの落語家、桂枝三郎さんが稽古をつけている。
女房の出番は最初のほう、知り合いの奥さんの出番は最後のほう、結局午前から夕方まで付き合わされることになる。
ひとりでそんな遠くまで行けないと言ったら、電車の乗り換えや丁寧な地図まで書いてくれた。
私鉄と地下鉄の回数券まで用意して。
最近、女性も落語界に進出してきている。
桂あやめさんの創作落語が印象に残っている。
客が少なかったら白けるから絶対に見に来いという。
プロの落語家、桂枝三郎さんが稽古をつけている。
女房の出番は最初のほう、知り合いの奥さんの出番は最後のほう、結局午前から夕方まで付き合わされることになる。
ひとりでそんな遠くまで行けないと言ったら、電車の乗り換えや丁寧な地図まで書いてくれた。
私鉄と地下鉄の回数券まで用意して。
最近、女性も落語界に進出してきている。
桂あやめさんの創作落語が印象に残っている。