思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

Practice

2008年07月16日 | Weblog
明日は英会話のレッスンがある。
HomeWorkがある。
10行ほどの会話を暗誦してしまわないといけない。

「よし、これで完璧だ、恥をかかんで済む」

「もう寝よか」と思ったときハタと気づいた。
レッスンは明日じゃない、明後日だった。

やれやれ。

失恋休暇

2008年07月16日 | Weblog
社員の福利厚生の一環として「失恋休暇」なる有給休暇がある会社が紹介されていた。

 20歳以上は1日
 25歳以上は2日
 30歳以上は3日

年を取るごとに失恋の痛手からの回復が遅くなるからだそうだ。
ちなみにまだこの休暇を取得したひとはいないとか。

失恋しました、と申告するのも変な話だ。
「失恋証明書」があるわけじゃないから本人の申告を信用するのだろうか。
まあ面白い話ではある。
恋多きひとは失恋の回数も多いだろうが、何度でも取得できるのだろうか。
細部にこだわりたくなる。

彼女の語録

2008年07月16日 | Weblog
彼女は最近定年退職したといっている。
亭主とは子どもが2歳のときに離婚して、女でひとつで子どもを育てたそうだ。
子どもも既に結婚して独立している。
現在ひとりでお住まいだ。

「私は料理、大得意よ、あの男は大損したはずよ、私と一緒にいれば一生おいしい料理が食べられたのに」

「この年になると男が見えてくるよ、女性は職場でも上司次第で変わるよ、最後の上司はホントにつまらん男だった。仕事は出来ないは、焼餅をやくは、最後ももう少し残ってくれと言われたけど、トットと辞めたわよ」

仕事をやめた後、突然自由になったものの何をしたらいいか分からなくてしばらくの間は呆然と過ごしたそうだ。
会社人間だった人は男も女も似たような時期かある。