よく聞きます。
「あの当時苦しかった私を支えてくれたのがあの歌でした」
私にはそんな歌は1曲もありません。
そんな気持ちになったことすら無いような気がします。
それは自分の思い上がりで、実際には潜在意識化でそのようなことがあったのかもしれません。
しかし、あの歌が私を支えてくれたとかいう意識はまるでありません。
「あの年頃はあんな歌が流行った時代で、自分の青春とダブって懐かしい」
そんな感慨もさらさらありません。
これって私の不毛な人生を象徴しているような感じがしてなりません。
あ、1曲だけありました。
チョーヨンピルの「想いで迷子」、この曲は部下だった青年が一緒に上手にハモッてくれて何度も歌ってた頃が懐かしい思い出となっています。
彼は今東京です、おそらく今後再会することは無いと思います。
「あの当時苦しかった私を支えてくれたのがあの歌でした」
私にはそんな歌は1曲もありません。
そんな気持ちになったことすら無いような気がします。
それは自分の思い上がりで、実際には潜在意識化でそのようなことがあったのかもしれません。
しかし、あの歌が私を支えてくれたとかいう意識はまるでありません。
「あの年頃はあんな歌が流行った時代で、自分の青春とダブって懐かしい」
そんな感慨もさらさらありません。
これって私の不毛な人生を象徴しているような感じがしてなりません。
あ、1曲だけありました。
チョーヨンピルの「想いで迷子」、この曲は部下だった青年が一緒に上手にハモッてくれて何度も歌ってた頃が懐かしい思い出となっています。
彼は今東京です、おそらく今後再会することは無いと思います。