ってことで.
強風で焼額ゴンドラが2本とも止まった日曜日.
…焼額がホームの私が,ちょっとアウェー感を感じつつ,
一の瀬ファミリーをぐるぐるすることになったわけですけど.

いやー.
一の瀬ファミリースキー場には,なんというか.
…それはそれはすさまじい,20000mクラブな方々が何人かいて.
あ,20000mクラブって,私が勝手に作った呼び名ですが.
…一日,滑走標高差20000m以上を滑る人たちのことで.
んで,この方とか,あの方とかがガンガン滑ってるわけですよ.
今回,一の瀬ファミリーを一日滑ってみて.
思いました.
…この人たち,人間じゃ,ない.
たぶん,サイボーグ.
スキーのために改造された体をもつ,サイボーグに違いありません.
私も,どちらかというと.
朝から晩まで,かなり休まずに滑る方だけど.
そして,決して,滑るのが遅くはないはずなんだけど.

(日曜日の私のSkilineの記録…11時ごろと3時ちょっと前に抜けているのは
ゲートをくぐったのに記録されなくて飛んでいるぶん)
…これだけ必死に滑っているのに.
あっという間に一周差がついて後ろから追いついてきて,何度も抜かれて.
…え?なに?
この人はゲレンデに3人くらいいるんじゃないの?
そうじゃないと,こんなに抜かれるわけがない….
と,思ってしまうほど.
ホントに抜かれる.
数本滑ると1回のペースで,ガンガン追い越されていきます.
Skilineで,一日20000mの記録を見た時は.

このSkilineの記録,本当?
人間って,こんなに滑れるものなのか…??
一日20000mって,人間が滑れるのか??
Skiline,間違ってるんじゃないか…って疑ってましたが.
この人たちの滑りを見て.
「この人たち,間違いなく一日2万m滑ってるわ…
たぶん…いや,間違いなく,この人たち,人間じゃないから」
と,納得してしまいました.
世の中.
おかしな人すごい人はいるもんだ…
と,感動せずにいられなかった,Skier_Sなのだった…
…そして,おそらく.
20000mな方々は,かなりの確率でここを読んでいる気が…する.
強風で焼額ゴンドラが2本とも止まった日曜日.
…焼額がホームの私が,ちょっとアウェー感を感じつつ,
一の瀬ファミリーをぐるぐるすることになったわけですけど.

いやー.
一の瀬ファミリースキー場には,なんというか.
…それはそれはすさまじい,20000mクラブな方々が何人かいて.
あ,20000mクラブって,私が勝手に作った呼び名ですが.
…一日,滑走標高差20000m以上を滑る人たちのことで.
んで,この方とか,あの方とかがガンガン滑ってるわけですよ.
今回,一の瀬ファミリーを一日滑ってみて.
思いました.
…この人たち,人間じゃ,ない.
たぶん,サイボーグ.
スキーのために改造された体をもつ,サイボーグに違いありません.
私も,どちらかというと.
朝から晩まで,かなり休まずに滑る方だけど.
そして,決して,滑るのが遅くはないはずなんだけど.

(日曜日の私のSkilineの記録…11時ごろと3時ちょっと前に抜けているのは
ゲートをくぐったのに記録されなくて飛んでいるぶん)
…これだけ必死に滑っているのに.
あっという間に一周差がついて後ろから追いついてきて,何度も抜かれて.
…え?なに?
この人はゲレンデに3人くらいいるんじゃないの?
そうじゃないと,こんなに抜かれるわけがない….
と,思ってしまうほど.
ホントに抜かれる.
数本滑ると1回のペースで,ガンガン追い越されていきます.
Skilineで,一日20000mの記録を見た時は.

このSkilineの記録,本当?
人間って,こんなに滑れるものなのか…??
一日20000mって,人間が滑れるのか??
Skiline,間違ってるんじゃないか…って疑ってましたが.
この人たちの滑りを見て.
「この人たち,間違いなく一日2万m滑ってるわ…
たぶん…いや,間違いなく,この人たち,人間じゃないから」
と,納得してしまいました.
世の中.
と,感動せずにいられなかった,Skier_Sなのだった…
…そして,おそらく.
20000mな方々は,かなりの確率でここを読んでいる気が…する.