ってなことで.
スキー板をヘタらせる特殊電磁波を放射
しているSkier_Sです.
…どこかに,
私からの電磁波を浴びてもヘタらない板
がないかなぁ…
そんな板があれば,
物欲選手権に負けずに済むのに…!!←いや.板がヘタらなくてもあなたは物欲に負けるはず
ってなことで.
本題へ.
ここしばらく山登りレポートが続いていましたが.
そこで何度も出てきた膝サポーター.
実は,先月に山に登った時.
「膝が痛くないから快適~!!」
と,調子こいて飛ばしていたら.
今度は,サポーターをしていない左膝が
痛くなってしまいました(泣)←調子に乗りすぎた自業自得でしょ
しかし,いつも痛めていた右膝は全く痛く
無かったのに,サポーターをしてなかった
左ひざをやっちゃったってのは,やはり
サポーターの予防効果があるってこと
なんだろうなぁ…
ってなことで.
右足の片足だけだった,膝のサポーター.
ついに.
左足用も買ってしまいました~!!

で,このサポーター購入後に,
テストを兼ねて,両足サポーターで山を歩いて
きたわけですが…

しかし.この時.
一度痛くなった膝は,中2週間ほどの短い
インターバルでまた激しい山歩きを
した場合,
サポーターをしてても完全に膝の痛みは防げない
ということを学びました…
残念ながら,下山中にやはり痛みが再発(泣)
一旦膝を傷めたら,数か月くらい
休ませて完全回復させないと,
サポーターでも完全に痛みを
抑えることはできないようです…(涙)
前回膝を傷めてたのに,いきなり
コースタイム11時間は厳しかったかな…?

でも,昨年10月の編笠山の悲劇のように,
歩くのが辛いほど痛くなったりは
してないので,ある程度の予防効果は
あったはず…!!
とりあえず,今回も右膝は全く痛く
なっておらず.
昨年10月にひどく痛めた右膝も,
次の7月まで1シーズン休ませて,
それ以降サポーター着けて登ったら
全く痛みが無くなってたので.
左ひざも,中2週間ではなくてもう少し
長い期間休ませてあげれば,それ以降は
サポーターで完全に痛みは予防できるんじゃ
ないかな~…と思います.

でも.
一体何ヶ月休ませれば,膝の痛みが
完全に防げるのかなぁ?
できれば今年も,まだ行けるなら
山を歩きたいよなぁ…
…でも,痛めた左膝の負荷をなるべく
下げて歩きたいなぁ…

…
…
あれ?
なんだ,これは…??

これは,もしや…
折り畳み式トレッキングポール??

ってなことで.
膝の負担をかなり軽くしてくれるらしい
トレッキングポールが,なぜか我が家に
届きました…!←「なぜか」じゃなく,自分で通販で買ったんでしょ

いや.これは,
身体を護るためのやむを得ない購入であり.
決して物欲に負けたのではない
と,声を大にして言っておかねばなるまい…←負けてるから
スキー板をヘタらせる特殊電磁波を放射
しているSkier_Sです.
…どこかに,
私からの電磁波を浴びてもヘタらない板
がないかなぁ…
そんな板があれば,
物欲選手権に負けずに済むのに…!!←いや.板がヘタらなくてもあなたは物欲に負けるはず
ってなことで.
本題へ.
ここしばらく山登りレポートが続いていましたが.
そこで何度も出てきた膝サポーター.
実は,先月に山に登った時.
「膝が痛くないから快適~!!」
と,調子こいて飛ばしていたら.
今度は,サポーターをしていない左膝が
痛くなってしまいました(泣)←調子に乗りすぎた自業自得でしょ
しかし,いつも痛めていた右膝は全く痛く
無かったのに,サポーターをしてなかった
左ひざをやっちゃったってのは,やはり
サポーターの予防効果があるってこと
なんだろうなぁ…
ってなことで.
右足の片足だけだった,膝のサポーター.
ついに.
左足用も買ってしまいました~!!

で,このサポーター購入後に,
テストを兼ねて,両足サポーターで山を歩いて
きたわけですが…

しかし.この時.
一度痛くなった膝は,中2週間ほどの短い
インターバルでまた激しい山歩きを
した場合,
サポーターをしてても完全に膝の痛みは防げない
ということを学びました…
残念ながら,下山中にやはり痛みが再発(泣)
一旦膝を傷めたら,数か月くらい
休ませて完全回復させないと,
サポーターでも完全に痛みを
抑えることはできないようです…(涙)
前回膝を傷めてたのに,いきなり
コースタイム11時間は厳しかったかな…?

でも,昨年10月の編笠山の悲劇のように,
歩くのが辛いほど痛くなったりは
してないので,ある程度の予防効果は
あったはず…!!
とりあえず,今回も右膝は全く痛く
なっておらず.
昨年10月にひどく痛めた右膝も,
次の7月まで1シーズン休ませて,
それ以降サポーター着けて登ったら
全く痛みが無くなってたので.
左ひざも,中2週間ではなくてもう少し
長い期間休ませてあげれば,それ以降は
サポーターで完全に痛みは予防できるんじゃ
ないかな~…と思います.

でも.
一体何ヶ月休ませれば,膝の痛みが
完全に防げるのかなぁ?
できれば今年も,まだ行けるなら
山を歩きたいよなぁ…
…でも,痛めた左膝の負荷をなるべく
下げて歩きたいなぁ…

…
…
あれ?
なんだ,これは…??

これは,もしや…
折り畳み式トレッキングポール??

ってなことで.
膝の負担をかなり軽くしてくれるらしい
トレッキングポールが,なぜか我が家に
届きました…!←「なぜか」じゃなく,自分で通販で買ったんでしょ

いや.これは,
身体を護るためのやむを得ない購入であり.
決して物欲に負けたのではない
と,声を大にして言っておかねばなるまい…←負けてるから