早春は開くこと、
春は降りてくること、
初夏は降りそそぐこと、
夏はとどまること、
のこり夏は見上げること、
秋は登っていくこと、
晩秋はみえなくなること、
冬は、とどまること、
クリスマスには毎年、ゼラニウムを添えて本をあげること、
君のこと、ずっと大好きなこと、
覚めることのない、
ずっと胸の奥であたたかい、
魔法のことば。
(テンジクアオイ)フウロソウ科テンジクアオイ属。多年草。
南アフリカ原産。江戸時代に渡来。
四季咲き、適していれば一年中開花。
南関東では、夏休みと冬休みが少しあります。
草丈、1mくらいに。
真夏と真冬の一時期以外通年咲いている。
ふたりでつつんだ子は、もう42年に。
こぼれ種から発芽してた。 ホソナガカンバス花壇に。
アーカイブ。
7月下旬。
今日のイノチ。
すこしもらって、そばにおいて。
ゼラニウムとエノコログサ。
風邪には気を付けないといけないけど。
最初に、大げさだけどコンセプト決めた。
家族の異論もなかったしね。
自分だったらどうされたいか、それが基本。
今、手元に、幼い頃じいじがクリスマスにくれた本があったなら、
なんてすてきだろうって。
ねっ、イイでしょ♪
またアシタね~。
夕飯のあとうたた寝今目が覚めた(^_^;)
プレゼント、前から決まって本って素敵だなって思ってたの。
ウチも真似しようかな?
上の子のお母さんも同級生に本買ったみたい♪
重ならないうに考えて。
また、アシタね~。
都内のアパートにいた頃、窓の下に咲いていたからなんです。
誰かが植えたのでしょう。
新婚時代のこと。
引っ越す時に、ひと枝連れて。
つよくてきれいだから、剪定も平気、
挿し芽が簡単で最高です。
いちばん寒い時期に途切れるだけ。
そちらでは室内で咲いてるね♪
互いにヒッツキムシ(笑)。
いつまでかしらね~。
毎年、それぞれのお母さんと相談して決めてる。
クリスマスは本と最初から決めた。
大人になっても大切にしたくなるような本を送りたいね。
まだ決まってない子のがあるんだ!
そうそう ゼラニウムはいつも咲いている花ですね。
ショカさんの所は花が切れるってことないでしょ。
お孫ちゃんもひっつき虫 ショカさんもひっつき虫
両方のひっつき虫がくっついて仲良しこよしだね。
今年のクリスマスプレゼントはどんな一冊かな?
暖かいね~♪
欧米の窓を飾る定番の花だね。
ウチも遠目からも花が見えるとイイ感じ♪
12月にソラに帰ったチロにも持たせてあげることができたし。
この手は小二の子。
いちばんのヒッツキムシ(笑)。
どっちがひっついてるんだか分からないけどね♪
たくさんの思い出が折り重なって、
シアワセだね。
ゼラニウムは特別な思い出の花です♪
長~い付き合い。
冬に咲いているととても重宝もします。
人にあげたり、部屋に飾ったり、
そう、アスファルト脇植物園に彩りを。
気温は低いけど良いお天気。
金曜日まで暖かいみたいだけど、その後は?
木金と、山口県から妹が母に逢いに来るのでちょうど良いお天気回りは良いけど、大掃除はできないね。
ゼラニウム、本当になにもない時期も彩りを添えてくれてるよね♪
ステキな言葉で余計引き立ててもらってる。
お花も人も両方幸せ。
大きくなったけど、何時までも優しい温もりを貰ってるね(*^^*)
素敵なシーンがどんどん増えてく。
ゼラニウムには、色々素敵な思い出があるんでしょうね。
寒い時期に、アスファルト脇植物園を明るくしてくれますね^^