早春は、
つめたい魔法が解けて、
開くこと。
春は、
降りてくること。
足を止めて声を聴いたら、
ヤハズエンドウ、ネンジュソウ、オランダミミナグサ、
ツクシ、スズメノカタビラ、ホルトノキ、キュウリグサ、
コゴメホシノヒトミ、アベリア・・
春にあふれていること。
君のこと、ずっと大好きなこと、
覚めることのない、
ずっと胸の奥であたたかい、
魔法のことば。
（姫踊り子草）シソ科オドリコソウ属。
ヨーロッパ原産の越年草。明治時代に渡来。
花期、1～5月（一般的には3～5月）。
花冠、長さ1ｃｍくらい。草丈、10～30ｃｍくらい。
名の由来、踊り子草は花序が環状に並ぶ様子を、
踊り子に例えて。 ちいさいから姫と。
とてもすてきななまえ、すてきなにほんご。
アーカイブ。
2月中旬。
フラサバソウと。
3月初め。
3月下旬。
ホシノヒトミと♪
仲間。
ホトケノザ
(仏の座) シソ科オドリコソウ属。越年生。
別名、段々な茎から、サンガイグサ（三階草）。
アジア、ヨーロッパ、北アフリカに分布。
日本では、本州以西。
花径、0.8～1.5cm 開花期、10～6月（一般的には3～6月）。
オドリコソウ
（踊子草）シソ科オドリコソウ属、多年草。
日本、東アジアに分布。
花期、4～6月。シロとピンクの花色。
草丈、30～50ｃｍ。
おはようございます。
たくさんの小さな野の草が入っていますね。
髪飾りも素敵です。
昔は女の子が、草むらにしゃがみ込んで、熱心に可愛い野の草を摘んでいたことを思い出します。
最近そんなことして遊んでいたら、お母さんが飛んできて、汚いからやめなさい！と一喝。
自然と触れ合う大切な機会を奪っていますね。
良いお天気になってきそう。
明日粗大ごみなので思い切って色々出そうかな～って思ってるところ。
何年も使ってないもの沢山💦
今一番沢山咲きだしたお花達を一杯詰め込で、大切に抱えてるお孫ちゃん。
このままショカさんのDNAが受け継がれていくと良いね。
ヤッパリ従妹よく似てるね。
毎回外してるけど、
この前の過充電の日でしょう？
まつげがくるんと巻き上がって長いような気がする。
この子たちが安心して外でも、どこへでも出かけられない今が悲しいね。
これからなのに、お花達もたくさん咲きだしてお外が楽しい時なのにね。
小さいから「姫」と名付けた日本人の感性って素晴らしいですね(*^^*)
姫様の髪飾り、とっても素敵です～
踊子草がずっと欲しくて出会いがなかったのですが、
何年か前に岡山の線路わきで見つけ、その土地の所有者の
おじいさんから二株頂いて来ました。
大事にしていたのですが、二年続けて咲いた後に株が消えてしまいました(>_<)
やわらかいピンク色が素敵だっだのに残念です。
探してごらんって言うと大喜びです。
赤ちゃんのころから馴染んでいる場所は、
きっと特別な場所なんだと思います。
摘んでもいい種、摘み方を何度も教えます。
もしお母さんになる日が来たのなら、
じいじの魔法が解けるはず♪
もう何年も整理進めてる。
色んなものめっちゃ多くて時間すごいかかる。
楽しんでやってるけどね。
三番目～♪
そう過充電の日(笑)。
この子がいちばん興味持ってる。
この子は浦安市で発表無いけど、
一番二番の市川市は、2/28から3/12まで休校に決定した。
早く解決してほしいね。
僕の姫に姫、いいでしょう♪
踊子草は環境あったら強いイメージですが、
育てたことなくて。
自生観察では、林縁、湿度のある土壌かな。
日ごとに春が膨らんで来ているね。
しいちゃんはこちらの姫は3番目の姫と言ってるけれどよくわかるねぇ。
今の子どもたちはこういう自然との触れ合いが少なくなって
というより遊ばせないというのが合っているかな？
子供たちも忙しいのかもしれないけれど自然児が少なくなっているね。
ショカさんの姫たちはショカさんの影響大で嬉しいでしょ。
伸び伸びしているもの。
ですね。咲いてる花を見ると季節を早く
感じられます。段々群生地が無くなって
います。
3月になるんだものね♪
姫たちに相変わらず夢中(笑)。
ウチの孫たちもYouTubeに夢中(笑)。
今の時代、仕方ないね。
選択肢多すぎて大変。
でもウチに来たときは
楽しいアナログ体験をたくさんしてきたから、
大人になってもきっと大丈夫！
ちゃんと残ってほしいですね。
季節の移ろい感じられる環境は、
ヒトにとってとても大切だから。