甘い大気の深い森。
イノチあふれる深い森。
森を照らす赤いひかり。
(裸酸漿)ナス科ハダカホオズキ属。多年草。
本州から沖縄、東南アジアに分布。
半日陰の林内や林縁が適地。
花期、8~9月。花径、8mmくらい。
果実は径8mmくらい。草丈、1mくらいに。
ホオズキ(ナス科ホオズキ属)の由来、頬つき、が訛った、他。
実の紅が人の頬のようだと。
鬼灯(ホオズキ)は、赤い実が怪しげで、鬼の提灯に例えて。
ハダカは実が包まれないことで。
茄子は、夏野菜で、夏の実がなすび、なすに訛った説。
カラスウリ
(烏瓜)ウリ科カラスウリ属。つる性多年草。
原産、日本、中国。本州以西に分布。
マムシグサ
(蝮草)サトイモ科テンナンショウ属。多年草。
北海道から九州に分布。
ナス科の仲間。アーカイブ。
ヒヨドリジョウゴ
(鵯上戸)ナス科ナス属。つる性多年草。
原産地 日本、台湾、インドシナ。
クコ
(枸杞)ナス科クコ属。
原産、東アジア(中国~日本)。
キレイだけど、厳しい冬、大変だね。
レアかな。
本州以南だから、そちらは微妙かも。
これだけを観ても、ホオズキ想像つかない( ´∀` )
マムシ、いるんだろうね。
立ち入り制限するため、
ヒト除けにも使ってる気がする。
ハダカホオズキっていうのもあるんだね。
私は見た記憶が無い。
赤い実 可愛いね。
マムシに注意ってよくマムシが出るのですか。
そういうのを見たらもう入っていけない (笑)
いつでもどうぞ、歓迎です♪
僕も都立の森近くで、同じように金網登って、
繁茂したのを観察しました。
森で観るのと違う種かと思うほどでした。
私もショカ様に習ってアンモナイトを取り出しました。
ショカ様のblogにリンクさせて頂きましたので
よろしくお願い致します。
レアなのかなぁ。
ヒヨドリジョウゴ、似てるでしょう。
葉で違いが分かりますね。
マムシの看板はたくさんあります。
広大な森で、
大きな池もあるから生息適地なのでしょう。
谷合ですから、ソラは狭いです。
マムシグサは引っかけただけです( ´∀` )
僕にとってもとてもレアだけど。
活けたら、いい絵になるでしょう♪
カラスウリも少ない。
キカラスウリはたくさんあるんだけど。
山雪だね。
去年の立ち往生はびっくり( ゚Д゚)
新潟の恥じゃんって思ったけど・・( ´∀` )
とてもヒヨドリジョウゴに似ていますネ。
同じナス科?
未だ見た事がありません。
マムシグサは林の中などで良く見かけます。
マムシに注意とは??
マムシグサと関係が在るでしょうか?
今迄、無関心で歩いていました。
おや~マガモやダイサギの姿が見えますネ。
お近くに池も在るのですか?
こちらに来れないマガモがお邪魔しているかも・・・
初めて知って、初めて見た植物です。
カラスウリも一度生けてみたいのに、なかなか出会えずにいます。
こちらは北風ビュービューです(*_*;
昨晩、新潟の兄に電話したら積雪は5㎝とのことで安心しましたが、
山地は80㎝との予報でした。
去年のような立ち往生とかないといいですね。
ただ、動かずに景色の中にいるときくらいかなぁ。
年に数回ありますよ♪
ハダカホオズキ生えてくるのですか。
勿体ないですね~。
実家は全然大したことなくて安心しました。
新潟県は平野部でもドカ雪あって。
子供のころ二階から出入りしたことも( ゚Д゚)
ホントに積もるときは、風が止みます。
雪の降る音が聞こえます。
南関東は乾季に。
植物も鳥も楽ちんでしょうか。
風が強いと、ふるさとは山雪になって、
平野部の実家は大したことありません。
attsu1さんの方面は微妙でしょうか。
ハダカホオズキって、そんまんまですね♪
灯り提灯のようですね。
ハダカホオズキ わが家にもいました。
でも赤い実になるまでには至らず?
ゴメンネです。生えてくる所を間違える
と、可哀そうですね。わが家には❔居場
所がありませんよ。
おはようございます。
今朝は一面真っ白になりました。
昨日一日中降った雨がいつ頃からか雪に変わり、積雪5センチほどになりました。
ハダカホオズキの小さな赤い実、可愛いですね。
冬のカモさんもたくさん見られるようになりましたね!
赤い、可愛い実ですね。
鬼灯と聞くと、あの袋を思い浮かべるんですが、自然の不思議です。
冬鳥たちも、見るようになりましたが、
北国では、雪の予報、今年も雪が、
多そうな年になりそうですね
関東も、北風で寒くなりました。
健康管理して、風邪、ひかないようにしましょう~