お風呂あがりで怠惰マルだし足を組み横になる。
こんな怠惰な格好を始めたのは今年の発作の後から。
行儀が悪すぎると言うのは何とも楽ちん。
録画をみようか、寝ようかと思っているうちに怠惰な母のお腹のうえを吾子が乗ってくる。
三女なんて言ってたけど、ごめん、四女だったねぇ。軽く謝るも吾子にはどうでも良いのだ。
母のだらしない太腿に顔を貼りつけ、最後は頭を突っ込む。
ご機嫌ね、気持ち良いかい？
母は未だメスではあるけれど女の子を捨てたかもしれない。。。多分、女の古になったかも。
突然暗い大きな雲が出現し夕日は遮られた
見方によっては雲は走る闘牛の様に変わる
激しい雲の動きに驚き細こい私階段へ走る
安全確認して足とめ表若松の山の空を撮る
ねえ、と声をかけながら寝返りうつと三女だった。
長女はもう居ないのだ。
布団に顔をうずめる三女みて思わず私は三女に顔をうずめた。
三女は長女の様に甘くなく煙たがれる 苦笑。
Halloweenはハロウィンなのかハロウィーンなのかハローウィーンなのか。
私はパンプキンの日といっている。
キャンドルと呼ぶには程遠いパンプキン色ロウソクをつくる。
指紋入りのコウモリに私の歪なハート、そして頭がたまにキラキラするので星を。
マッチを擦れない。
ライターをつけられない。
チャッカなんちゃらが硬くて押せない。
パンプキンの日まで保存しておくかわからないけど、クオリティが低すぎたぁ。
