中世を経て欧州キリスト教世界がサラセン帝国に浸潤され、人々は啓発された。・・現代は何と言う違い!・・。そこからルネッサンスの活力、大航海時代に突入した。ローマの末裔たちはアジア、アフリカ、南米、大洋州に羽根を伸ばし、そこを植民地にした。
この【植民地】は【食】民地であって彼らはその美味しサを知った、知って働かなくなった。(一方、日本人も他国他民族から植民地と言われる領土を持ったがローマの末裔とは著しく違っていた。【植】民地と理解してそこを日本本土並みに育てようとした。あの当時台北などは東京と肩を並べ、やがて追い抜く気概で人々は建設に励んだ。)
その大航海の末、彼らは日本にやって来た。まずキリスト教宣教師によって彼らに都合のいいように日本人を教育し、その後兵隊を送る積りであったろう。ところが豊臣秀吉や徳川幕府に見破られた。キリスト教もそれほど普及しなかった。・・どうも勝手が違う!だった。
江戸末期にまたやってきたが伊能忠敬の日本地図を見てびっくり仰天、さらに見くびっていたのが下関で大砲を撃ちかけられ鹿児島湾では錨の鎖を切って逃げる体たらく、虚勢を張ってみたものの日本国分割占領は諦めざるを得なかった。そうこうして手を拱いて居る間に日本人はローマの末裔に隷属するのではなく対等になってしまった。
これを抑え込むべくABCD包囲網とか言うのを構築したりリットン調査団とか言うのを組織したりしてイジメにかかった。日本人が屈服すると思いきや、大東亜戦争と言う事態、つまり衝突になってしまった。何とか抑え込んだ積りだっただろう、東京裁判などと言う茶番をやって世界を騙した積りだったのだろう。日本は無差別空襲、二度の原爆で更地にされてしまった。
ところがアメリカが送り込んで大統領にした韓国のリショーバン(イ・スンマン)なる御仁が欲と尊大に目が眩んで日本海に勝手に線を引いて日本漁民を苛め、拉致したり殺したりし、挙句に九州を占領しようと兵隊を南の方に終結させた。これを見たコミュニストが絶好のチャンスとなだれ込みここに朝鮮戦争が勃発、戦争特需でたちまち日本経済が息を吹き返し、以後は知っての通り。
で、ふと気が着いて見ると彼らの【食邑】がみな独立してしまっていた!植民地を締め上げて食っていたなまけ癖で金儲けの手段に事欠く有様となって紆余曲折、結局みんなで寄り集まって、と最初は経済共同体になり、やがてEUになった。
今、日本が独り勝ちみたいなカッコウになっている。一緒にやって行こうとしはしたがキリスト教特有の偽善博愛偽善慈善、押しなべて偽善の施策が裏目に出て移民や難民に苦しんだ挙句また分裂。
結論・・みんな日本がワルイのよ!日本にワルサをしてうまく行った国も民族も居ない、みな何かしらのバチが当たっている。何故かわからんが。参考までに、旧約聖書ダニエル書2章44節に意味深なことが書いてあるから引用しておこう。曰く・・・『この王達の日に天の神ひとつの国を建てたまわん。之はいつまでも滅ぶることなからん。この国は他の民に帰せずかえってこの諸々の国を打ち破りてこれを滅せん。是は立ちて永遠に到らん』
この【植民地】は【食】民地であって彼らはその美味しサを知った、知って働かなくなった。(一方、日本人も他国他民族から植民地と言われる領土を持ったがローマの末裔とは著しく違っていた。【植】民地と理解してそこを日本本土並みに育てようとした。あの当時台北などは東京と肩を並べ、やがて追い抜く気概で人々は建設に励んだ。)
その大航海の末、彼らは日本にやって来た。まずキリスト教宣教師によって彼らに都合のいいように日本人を教育し、その後兵隊を送る積りであったろう。ところが豊臣秀吉や徳川幕府に見破られた。キリスト教もそれほど普及しなかった。・・どうも勝手が違う!だった。
江戸末期にまたやってきたが伊能忠敬の日本地図を見てびっくり仰天、さらに見くびっていたのが下関で大砲を撃ちかけられ鹿児島湾では錨の鎖を切って逃げる体たらく、虚勢を張ってみたものの日本国分割占領は諦めざるを得なかった。そうこうして手を拱いて居る間に日本人はローマの末裔に隷属するのではなく対等になってしまった。
これを抑え込むべくABCD包囲網とか言うのを構築したりリットン調査団とか言うのを組織したりしてイジメにかかった。日本人が屈服すると思いきや、大東亜戦争と言う事態、つまり衝突になってしまった。何とか抑え込んだ積りだっただろう、東京裁判などと言う茶番をやって世界を騙した積りだったのだろう。日本は無差別空襲、二度の原爆で更地にされてしまった。
ところがアメリカが送り込んで大統領にした韓国のリショーバン(イ・スンマン)なる御仁が欲と尊大に目が眩んで日本海に勝手に線を引いて日本漁民を苛め、拉致したり殺したりし、挙句に九州を占領しようと兵隊を南の方に終結させた。これを見たコミュニストが絶好のチャンスとなだれ込みここに朝鮮戦争が勃発、戦争特需でたちまち日本経済が息を吹き返し、以後は知っての通り。
で、ふと気が着いて見ると彼らの【食邑】がみな独立してしまっていた!植民地を締め上げて食っていたなまけ癖で金儲けの手段に事欠く有様となって紆余曲折、結局みんなで寄り集まって、と最初は経済共同体になり、やがてEUになった。
今、日本が独り勝ちみたいなカッコウになっている。一緒にやって行こうとしはしたがキリスト教特有の偽善博愛偽善慈善、押しなべて偽善の施策が裏目に出て移民や難民に苦しんだ挙句また分裂。
結論・・みんな日本がワルイのよ!日本にワルサをしてうまく行った国も民族も居ない、みな何かしらのバチが当たっている。何故かわからんが。参考までに、旧約聖書ダニエル書2章44節に意味深なことが書いてあるから引用しておこう。曰く・・・『この王達の日に天の神ひとつの国を建てたまわん。之はいつまでも滅ぶることなからん。この国は他の民に帰せずかえってこの諸々の国を打ち破りてこれを滅せん。是は立ちて永遠に到らん』