中央地方の双方で、利権執着、権力追求、保身、癒着、尊大、派閥抗争等、目的あって群れた集団にして、他国にひれ伏して憚らず、国家を売り、皇室をぞんざいに扱い、国民を愚弄する集団が我々の知る政党であって、そこには保守も革新も右も左もない。それでもなお自民、公明、民主、共産、社民等支持が居たのは所謂シガラミや次善に拘ったからだろう。無党派、投票放棄にはこれらの愚昧に鋭敏に反応した人々がかなり居たのではないか?この一群の象徴的人物を今回自民党が担いで政党なるものの正体が国民の前に曝け出された。
戦後日本国民愚民化を図った3S政策に上手に乗って遊興娯楽の世界で羽を伸ばし、国民をおちょくって言いたい放題したい放題で世間を闊歩してはばからずミーハーの喝采を浴びる事に汲々として不倫も文化と言い放ち、これに迎合するメディアも一蓮托生で大衆を騙した者共、その象徴をまさにその騙す技に望みを託して野党が担いだ。これまたその隠されていた実態が暴かれ始めて国民は醒め始めた。
この両方の不純傲慢国民睥睨に流石に立腹したか、共産支持層の3割、民進支持層の2割が小池候補支持に回ったと聞く。さらに創価の女性集団が割れたとも聞く。・・歴史の歯車は後戻りしない!ムカデと同じ、前にしか進まない、この行き着く先は政党政治の崩壊だろうと思う。
【風向きが変わる】と言う、戦後70年、日本を覆っていた私利私欲強欲傲慢を煽る風が弱まって正常な風が吹き渡りつつあるのではないか?団塊の世代諸兄諸姉、歌声運動に酔い痴れ、美濃部に酔い痴れ、羽仁五郎をカリスマにして日本国と国民をおちょくり、一方で賃上げ闘争に励み、金銭物質欲に溺れた傲慢世代、団塊の世代、あなたがたの時代は終わる!
天照大御神が岩戸を開いてお出ましになる!・・女性都知事が出現する(未だ期待だが)、考え過ぎだろうか?
勝手な事を一つ書く、その初めに知恵の木の実を食ったことによって人類はその知恵による自治に放置された。数千年に亘る懸命の試行錯誤によって民主主義を確立し、平和が齎せると思いきや、世界は二進も三進も行かない状況に追い込まれ至る所で二律背反、忠ならんと欲せば幸ならず幸ならんと欲せば忠ならず進退ここに極まれりに追い詰められてしまっている。最早【男の論理思考由来の知恵】では解決不能の状況ではないのか?
女性でなければ解決出来なくなった世界の象徴として東京があるのかもしれない。
振り返って見れば第二次安倍内閣発足以来、安倍政権の施策に冷静な対案を以て論陣を張る野党、反日売国は一人も居ない。実は反論出来ない事ぐらい解っている。有体に言えば既得利権やしがらみ、もしかしたら恐怖で動けない?! さらに何故か安倍総理に人気が有ることが妬ましくてしょうがない。
この両方の帰結するところは【安倍政権を打倒、総理を退陣に追い込む】以外にない。そればかりが脳中を堂々巡りして頭に血がのぼり正常な判断力を失った、失って国民の人気目当てに【左翼の太鼓持ち】を担いでしまった。ところが日本特有の【沈黙する民衆、気に食わなければ黙って離れて行く等の行動をする等】の存在を慮外していた。見たくないものを敢えて見ないようにする人間の愚かな習性が出てしまった。それが野党や反日勢力の実態ではないのか?
冷静に世界情勢、極東情勢、国内状況を思料勘案すれば現政権の方針に賛同せざるを得ない、相当にバカでも解る!然るにそうしない処を観ると1.相当以上に異常に頭が悪い、2.何かの利権に拘わっている、3.カルト(お命頂戴)の罠にはまっている、4.依怙地、5.暴走族と同じ幼児性、のどれかだろう。
そこへ行くと小池女史の【機を観るに敏なる】素質は評価に値する。(私は氏が単に都政改革の意欲のみで立ったとは思っていない、『虎視眈々と情勢を見て居て【今だ!】と獲物に向かって崖から跳んだ』と思って居る。単に正論をものするだけが政治家ではないのではないか?)たとえ100点満点でなくても(世の中にそういう例はない)指揮者、一国一城の主としての資質は十分と考える。
・・織田信長は『こいつは拙い!』と思ったら即刻北陸攻めから撤退した、即刻比叡山焼き討ちを敢行した。・・権力とカネに恋々として落ちぶれて行く誰やらとは人間の質が違う。【武士道とは死ぬ事と見つけたり】の山本常朝氏や不惜身命但惜身命の気概など無縁の大方の政治屋(敢えて政治家と言わない)共が通用しなくなる世の中が近い。 安易にこういう事を言うのは憚らなければならないが先回と今回の選挙を見ていると単に人智や策謀の力学のみでは物事が動かなくなりつつある気配を感じる。何か見えないものの介入があっているように感じる。
戦後日本国民愚民化を図った3S政策に上手に乗って遊興娯楽の世界で羽を伸ばし、国民をおちょくって言いたい放題したい放題で世間を闊歩してはばからずミーハーの喝采を浴びる事に汲々として不倫も文化と言い放ち、これに迎合するメディアも一蓮托生で大衆を騙した者共、その象徴をまさにその騙す技に望みを託して野党が担いだ。これまたその隠されていた実態が暴かれ始めて国民は醒め始めた。
この両方の不純傲慢国民睥睨に流石に立腹したか、共産支持層の3割、民進支持層の2割が小池候補支持に回ったと聞く。さらに創価の女性集団が割れたとも聞く。・・歴史の歯車は後戻りしない!ムカデと同じ、前にしか進まない、この行き着く先は政党政治の崩壊だろうと思う。
【風向きが変わる】と言う、戦後70年、日本を覆っていた私利私欲強欲傲慢を煽る風が弱まって正常な風が吹き渡りつつあるのではないか?団塊の世代諸兄諸姉、歌声運動に酔い痴れ、美濃部に酔い痴れ、羽仁五郎をカリスマにして日本国と国民をおちょくり、一方で賃上げ闘争に励み、金銭物質欲に溺れた傲慢世代、団塊の世代、あなたがたの時代は終わる!
天照大御神が岩戸を開いてお出ましになる!・・女性都知事が出現する(未だ期待だが)、考え過ぎだろうか?
勝手な事を一つ書く、その初めに知恵の木の実を食ったことによって人類はその知恵による自治に放置された。数千年に亘る懸命の試行錯誤によって民主主義を確立し、平和が齎せると思いきや、世界は二進も三進も行かない状況に追い込まれ至る所で二律背反、忠ならんと欲せば幸ならず幸ならんと欲せば忠ならず進退ここに極まれりに追い詰められてしまっている。最早【男の論理思考由来の知恵】では解決不能の状況ではないのか?
女性でなければ解決出来なくなった世界の象徴として東京があるのかもしれない。
振り返って見れば第二次安倍内閣発足以来、安倍政権の施策に冷静な対案を以て論陣を張る野党、反日売国は一人も居ない。実は反論出来ない事ぐらい解っている。有体に言えば既得利権やしがらみ、もしかしたら恐怖で動けない?! さらに何故か安倍総理に人気が有ることが妬ましくてしょうがない。
この両方の帰結するところは【安倍政権を打倒、総理を退陣に追い込む】以外にない。そればかりが脳中を堂々巡りして頭に血がのぼり正常な判断力を失った、失って国民の人気目当てに【左翼の太鼓持ち】を担いでしまった。ところが日本特有の【沈黙する民衆、気に食わなければ黙って離れて行く等の行動をする等】の存在を慮外していた。見たくないものを敢えて見ないようにする人間の愚かな習性が出てしまった。それが野党や反日勢力の実態ではないのか?
冷静に世界情勢、極東情勢、国内状況を思料勘案すれば現政権の方針に賛同せざるを得ない、相当にバカでも解る!然るにそうしない処を観ると1.相当以上に異常に頭が悪い、2.何かの利権に拘わっている、3.カルト(お命頂戴)の罠にはまっている、4.依怙地、5.暴走族と同じ幼児性、のどれかだろう。
そこへ行くと小池女史の【機を観るに敏なる】素質は評価に値する。(私は氏が単に都政改革の意欲のみで立ったとは思っていない、『虎視眈々と情勢を見て居て【今だ!】と獲物に向かって崖から跳んだ』と思って居る。単に正論をものするだけが政治家ではないのではないか?)たとえ100点満点でなくても(世の中にそういう例はない)指揮者、一国一城の主としての資質は十分と考える。
・・織田信長は『こいつは拙い!』と思ったら即刻北陸攻めから撤退した、即刻比叡山焼き討ちを敢行した。・・権力とカネに恋々として落ちぶれて行く誰やらとは人間の質が違う。【武士道とは死ぬ事と見つけたり】の山本常朝氏や不惜身命但惜身命の気概など無縁の大方の政治屋(敢えて政治家と言わない)共が通用しなくなる世の中が近い。 安易にこういう事を言うのは憚らなければならないが先回と今回の選挙を見ていると単に人智や策謀の力学のみでは物事が動かなくなりつつある気配を感じる。何か見えないものの介入があっているように感じる。