インドの観光は、タージ・マハルに影響の深かった「フマユーン廟」に始まりました。インドの観光メッカ、タージ・マハルは、ムガール帝国の第五代の王妃のお墓ですが、これは、第二代の王フマユーン(1530-58)の王墓。
タージ・マハルでは内部撮影禁止。ここでは許されているので、大理石の柩も撮影しました。(写真上)タージ・マハルの王妃の柩は大理石に象嵌の模様があります。
王廟の庭から更に古い時代の遺物も発掘され、それも展示されいてます。インドには多くの動物が見られますが、この庭には小さなリスも遊んでいました。
次は、これも世界遺産ですが、クトゥブ・ミナール。ヒンドゥーとイスラムの両様式が混在する遺跡。72.5mの塔が残っています。ガイドのブターニさんは小学生の頃上ったのですが、子どもの死亡事故があり、今は閉じられています。最下段の写真は、その塔より更に高いものを作りかけたのですが、途中で挫折。下の部分だけ残っています。右下の人と比較すると大きさが分かります。
なお、インドには世界遺産が28もあります。

フマユーン廟

王墓の天井部分

発掘品

遺跡にいる野生のインコ

シマリス

クトゥブ・ミナールの塔

第二のクトゥブ・ミナールを目指したのですが・・・

午前5時の月 ホテルの窓から撮影
タージ・マハルでは内部撮影禁止。ここでは許されているので、大理石の柩も撮影しました。(写真上)タージ・マハルの王妃の柩は大理石に象嵌の模様があります。
王廟の庭から更に古い時代の遺物も発掘され、それも展示されいてます。インドには多くの動物が見られますが、この庭には小さなリスも遊んでいました。
次は、これも世界遺産ですが、クトゥブ・ミナール。ヒンドゥーとイスラムの両様式が混在する遺跡。72.5mの塔が残っています。ガイドのブターニさんは小学生の頃上ったのですが、子どもの死亡事故があり、今は閉じられています。最下段の写真は、その塔より更に高いものを作りかけたのですが、途中で挫折。下の部分だけ残っています。右下の人と比較すると大きさが分かります。
なお、インドには世界遺産が28もあります。

フマユーン廟

王墓の天井部分

発掘品

遺跡にいる野生のインコ

シマリス

クトゥブ・ミナールの塔

第二のクトゥブ・ミナールを目指したのですが・・・

午前5時の月 ホテルの窓から撮影