我が家での毎月のミニバイオリンコンサートも昨日で10回目。演奏活動で濱島先生もご多忙のため今月はお休みかと思っていたら、突然メールが届き、来て下さることになりました。猛暑の中を申し訳ないことでした。
先月あまりにもよかったので、またユーモレスクをリクエストしてしまいました。そして、もう来月では季節に合わなくなるので、またもやアロハオエをリクエストしました。新しい人が来られたので、過去にお願いした、シューベルトのセレナードもリクエストしました。なんど聴いても癒されます。Rさんがネットで調べたということから、「G線上のアリア」も再演して下さいました。G線ばかりでなく場合によっては、編曲されて、別の弦を使うこともあるそうです。
この日午前中は、放送大学の生徒による講話がありました。学生のUさんが学ばれた「社会と産業」について話されました。終了後の質問時間に講師に聞きました。先月8日にも書いていますが、千葉県から頂いた羽島市の大賀ハスがピンクから白になったことが気になっていたのです。「大賀ハスはなぜ20年で白くなったのですか」と聞きましたら、羽島市在住のUさんは、「あれは周囲のハスと雑交配して白くなったのです」と教えられました。とても残念です。道理で観光客が誰もいなかったのです。
広い蓮田ですので、処理するのも大変でしょうね。
想像がつきません。
専門家の知恵を借りるにしても遅すぎでしょうね。
羽島市の人に会ったら聞いてみます。
残念でしたね。
今からではもう遅いのかしらねえ?
あれだけの面積に咲くハスの花を、どうしたら雑交配しないようにするのか、
私には見当もつかないのですが…
大賀ハスのことで貴重なアドバイスありがとうございます。
でも雑交配のあとではもうダメかもしれないですね。
羽島市ももっと早く管理の方法を考えなくては
いけませんね。
すべてが白くなってしまう前に考えるべきでした。
残念です。
猛暑の折にもひととき安らぎを覚えますね。
大賀ハスの事、「「あれは周囲のハスと雑交配して白くなったのです」↑
に残念に存じます。
千葉公園では大賀ハスが雑交配しないように特別の管理が
されておりますことを聞いております。