今年も同窓会新年会に顔を出しました。隔月で集まっているので、それほど話はないように思われますが出る人が異なりますので、話は尽きません。欠席理由の1つに、「入歯が外れた」という人もあり、私たちの年齢を物語っています。
画家のSさんとは年齢と関わらない話です。短歌にも共通点があるので話が弾みました。どちらも俳句はしていないのに、「プレバト」を見ていることが分かり、これにも共通している何かがあることが分かります。目指すものは同じなのですね。もう一人Oさんと言う画家がおられますが、席が遠くて今回は話せませんでした。
嬉しかったのは、私がブログに出していることを話しているHさんが、その後のソテツの実の写真を持ってきて下さったこと。次第に実も赤くなって来ていました。
学校時代は○○ちゃんとは決して言わなかったのに、今は抵抗なく呼べることも愉快です。老人らしく、健康とか病気や老人会の話題、それでもいいと思います。
魚料理中心でヘルシーでした
最近のソテツの実
「凡人」と評価された句は「?」を付けざるをえませんし、
「才能あり」の句はホントの凡人の私らでも驚かせてくれます。
梅沢富美男と夏井先生の掛け合いもおかしくて
毎週見てます。
同窓会でもテレビの話で盛り上がるのは嬉しいですね。
短歌の生徒さんから教えられました。
それからはずっと録画しています。
まさか画家が見ているとは知りません
でした。
本当にあの掛け合いは面白いですね。
役者の品格も垣間見られるのが愉快です。