友人からよつ葉牛乳を頂きました。いつも近くのスーパーでテキトーな牛乳を買い、たまに岐阜市内に出るときは、ひるがの牧場牛乳を買ったりしていました。友人からこれは美味しいとすすめられ、頂いたのです。さすが評判の牛乳。濃厚な味でした。ひるがのもそれほど遜色はなくてまあまあの味。どちらもこちらではデパートでしか手に入らないので、継続はむつかしいです。
ところで退院後の夫の生活は大方元に戻ったものの、医師から運転を禁止されているので、不自由な思いをしています。歩いて駅まで行けばいいのに、抵抗があるようです。最寄りの駅まで10分程度なのに・・・50年車に依存していると、なかな昔の生活に戻れないようです。高齢者の事故の話をしても他人事と思っているだけ。 子供たちが免許証とキーを取り上げているので、いずれにせよ運転はできないのです。「キーを郵便で返してくれ」と電話などして騒いでいますが、子どもたちは馬耳東風。そろそろ観念して欲しいです。でも母の病院に行くのには不便になりました。10分ですが、自転車ですから・・・
ける声が高まりました。
田舎では路線バスも運行削減でほとんど利用できず、
自家用車は必需品です。
私も先日後期高齢者に対する、「認知症検査」と「後期
高齢者講習」の受講を終え、誕生日の更新を待ってい
ます。東京に住んでいる娘が、長距離の車の運転を
止めさそうとして、プレッシャーをかけてきます。
先日、御嶽山への一泊旅行も車で行く予定でしたが、
娘から予定を変更され、名古屋まで電車で行き、そこ
から娘の運転で往復することになりました。
受けていないので運転はどうせ出来ないのです。
優しい娘さんですね。遠くから運転に来て下さる
のですから。
母は40歳で医師の叔父から車をもらい免許を
とりました。しかし、70歳で網膜剥離で運転を
止めました。今は95歳です。
夫は心臓のデータは悪いのですが自覚症状が
ないので、言うことを聞きません。
自覚症状があってからでは遅いのに、困ったものです。
車の便が無くなると本当に不便だと思います。
自転車もだんだん怖くなる年齢になりました。
よろよろしているような時があります。
もう公共のバスかタクシーへと。
私もこの頃いろいろな方面から不便を感じています。
運転がまたお出来になるようになるといいですが。
長年プリンを作りませんので、発想が浮かび
ませんでした。多分そうでしょうね。
運転は子供たちが許しませんのでもう出来ない
です。
それに一度中断しますと、次の認知症テストの
ハードルがとても高いと聞いています。
タクシーになると思います。
という私は自転車は健康上欠かせません。
電動ですから、゜それほどハードではないですが。
さぞご不便でしょうね。
私の母もそれで嘆いています。
私などは徒歩10分位だったら
歩いた方が早いと思ってしまうのですが。
マンションの駐車場は電動三段式で
出すのも入れるのも手間がかかるのです。
頂いた兄上様から聞きました。
孫様が車を取りに行かれて事なきをえた
ようです。うまく考えましたね。
やはり強制的にカギを取り上げるのも一つの
方法です。
駐車場から出しにくいのも車に頼らない
一つの理由ですね。