
近所のSさんが町の国際交流員をしているため次々と外国人が訪問します。彼女は日本の古い長屋門を見せてやって欲しいと、彼らを我が家につれて来ます。今回はフランス人親子です。45歳の父と16歳の息子で、息子のジョナサン君は英語が出来るので何とか私と会話し、父親は、私の片言のフランス語に片言のスペイン語が混じってしまったことから、スペイン語は得意と話しかけ、結構愉快な会話になりました。私の広く浅い知識から爆笑となり、間がもてました。おみやげは折り紙と根付です。器用な友人からいっぱい頂いているのです。Tさん、Dさんありがとう。
どの国の言葉も中途半端でお恥ずかしいことです。完璧に話せないのは当たり前と開き直っています。片言で充分交流が出来ます。
okoさま、ようこそ。blog拝見させて頂きました。makaさまに差し上げた歌集よろしかったら贈呈します。下記のアドレスにメールで住所教えて下さい。同人誌もお送りします。
matsubar@ccn3.aitai.ne.jp
浅学の身でございまして先生にお見せできる歌はまだ詠めませんがフィリピンへの慰霊巡拝を機に散華の父を偲んでみたいと強く思うようになりました。そんな折りに友人から短歌の先生をご紹介いただき丁度2年を迎えました。今日までの長い間、義父母の介護、子育て他で学ぶことから大分遠のいておりまして見ること、聴くこと、初めての事ばかりでございますが一歩ずつ精進して参りたく考えております所存でございます。
ご指導賜りたく宜しくお願い申し上げます。
有り難うございました。
私も娘が高校の時、ホームステイを受け入れたことが会ったのですが、異文化交流は、気を使いました。松原さんは、なれていらっしゃるのですね。私は、英語もうまくしゃべれませんよ。日本語も、だめかもしれない~いい年をして、お恥ずかしいわ~