あのカルガモたちはもうとっくに清水川に移動しているのかと思いきや、昨日はまだ元のJR岐阜駅の人工池にいました。しかも雛は8羽とも無事。母鳥が餌をハンティングに行き、2時間も雛はお留守番。でも元気そうに人が投げ込んた米粒などを食べています。サクランボまで投げ入れてあります。聞くところによれば、父鳥も近くの清水川にいて、時々雛の様子を見に来るようです。6/1,6/6,6/8と3回アップしていますが、本当に大きくなりました。もう川に移動する日も近いでしょう。無事あの交通の激しい道路を横切れるとよいのですが・・・時々列をなして歩く練習もしているとか・・・どうやら昨年と同じ母鳥らしく、5羽もカラスに食べられてしまったので、今年は慎重になっているだろうという推測もあります。
昨日から、福岡と大分に特別大雨警報。災害が尋常ではありません。菅官房長官自らテレビで国民に向けて言葉を述べるのも、普通の水害でないことを物語っています。北九州の皆様ご自愛下さい。
雨の中を老人会旅行で夫は北陸へ・・・
カモは数字も数えられるのでしょうか。
この大きさでも肝心の翼は小さいですから
飛べません。
話していた女性も車に轢かれないかと心配していました。
彼女は中日新聞の記事で知ったようです。
自然は厳しいですねえ。
この位に大きくなればもう大丈夫なのでしょうか?
しかし愛知県から通って来ているというのも凄いですねえ。
ずっと追っかけしている女性と話しまして
情報を得ました。彼女は愛知県から電車で
カルガモを見に週2.3回通っています。
お昼の食事を忘れるほど熱心に観察して
おられす。
私は動画をもう少しうまくとれないかと焦るの
ですが、反射してしまいうまく捉えられないのです。
二羽しかいないとは可哀想ですね。
どんなにか気を使ったか、疲れたか、親の思いに触れる一場面ですね。
昨日は2羽しか連れていないのを見ました。まだ新米なのかと。それにしても、生きるためではありますがカラスの憎いこと。