廣田先生も朝食とされているらしいグラノーラを友人から頂きました。彼女はいろいろ新しいものをネットで取り寄せられています。青汁もそうでした。この聞きなれない食品をネットで調べると、
「ロールドオーツ(燕麦の押麦)や、麦、玄米、とうもろこしなどを主とした穀物加工品と、ココナッツ、ナッツなどを、砂糖、蜂蜜、メープルなどのシロップ(糖蜜)、植物油とで混ぜてオーブンで焼いたもの。さらにドライフルーツなどが混ぜられることも多い。オーブンで焼く途中に何度かかき混ぜる、もしくは焼き上げた後に破砕することで適当な塊状とする。加熱処理の有無がミューズリーとの違いといえる。
19世紀末期から20世紀初頭のアメリカで、それまでの典型的な豚肉と白パンのような朝食は不健康であり、科学に基づいた質素で健康的な朝食を勧める健康改革運動が起こった。この運動は科学者の権威を使った食品業界のキャンペーンだったが、ピューリタン的道徳心と結びついて菜食主義の熱狂的な流行へと発展した。そして、流行が去った後もシリアル食品はアメリカの朝食として定着した。」
そういえば60年くらい前、新しいもの好きの伯母から貰ったことのあるオートミールを思い出しました。形も味も違いますが、シリアル食品であるという記事を見て・・・でもあの頃とは格段に進歩したもので、美味しかったです。
下の二枚は別の友人からの頂き物ですが、手作りで絶品でした。
グラノーラ
別の友人から頂いた鮒味噌
頂いた手作り福神漬け
2/17アップの花が満開
していたのですが、てとも不味いものでした。
今は格段の美味しさで、驚きました。
夫には本当に困ります。でも最近はホテルの
バイキングは取捨選択できますので、48年前
渡航した時よりましになっています。
その頃、激やせで帰国しました。
映画がすべではないと思うのですが、押しして知るべし、あながちウソもないようです。
その国の風土に合った食事が一番いいと思います。
DNAが長い間にそうなって、食生活がいろいろ変ってくると若者には新しいDNAが誕生してだんだんと食生活が変わって行って、健康を保てる体になっていくとは思います。
ご主人さまは大変なのですね。外国旅行ではどうされていらっしゃるのですか。
私は簡単なので取り入れたいのですが
夫は断じて味噌汁派で譲りません。
頭が相変わらず固いのです。
パンも決して受け入れないのですから。
50年前にあきらめました。
今度はどちらへお出かけかしらと
思っていました。
いつもゴルフで楽しそうですね。
我が家は夫は味噌汁派ですで
私だけ頂いています。
奥様は進歩的ですね。
この頃ではグラノーラは、日本でも随分な人気なんですってね。
栄養がバランスよく摂れるし、簡単だし、
朝食にこんないいものはないと思うのですが
我家の男たちは嫌いなので、定着しませんでした。
ほんの数日間ですが埼玉に行っておりました。
グラノーラは我が家でもときどき朝食に出てきますよ。
最近は、このようなものが増えていますね。
簡単に食卓に出せますから急いでいる時には便利です。