NHK朝の連続ドラマ、「半分、青い。」が始まり、一ヶ月。岐阜弁も指導者がよいのか、柔らかい部分だけ取り入れられて耳に心地よいです。いつも主人公のすずめが言う「やってまった」という言葉もこちらの特徴を捉えています。撮影地は、恵那市岩村町など。我が家からはかなり離れていて、長くご無沙汰です。1970年代からそのままの雰囲気の商店街が今も残っているのでしょう。高校はどうやら可児市や土岐市で撮影したようです。もうすぐ上京するような気配。すずめの書くまんがは、どうやら、くらもちふさこさんの「いつもポケットにショパン」がモデルらしいです。まだスタートしたところですから、話の転換はこれからあるようです。すずめの片耳が聞こえないのは、脚本家の北川悦吏子さんご自身と共通のようです。
すずめが律の部屋の窓の下でいつも彼を呼ぶ あの笛は、富山の砺波彫刻作家が作られたもの。NHKから突然笛の注文が入り、何にするのかと思っていたら、ドラマで分かったそうです。
今のところドラマでは紹介されていないのですが、岩村には日本三大山城のひとつ、岩村城がありました。今は石垣だけですが・・・そこの女城主のおつやは、信長の叔母。女城主は直虎ばかりではないのです。
岐阜がロケ地となったのは、ハワイと飛騨高山が登場する2002年の「さくら」以来16年ぶり。いずれも岐阜県中心部でなくて、周辺地です。
ネットより
4/29付け中日新聞
高視聴率になるとよろしいですね。
遺族会をはじめ各方面の総会準備にパソコンに
へばりついております。
昨夜中に町内会の老人会の資料を整えて本日9時から
読み合わせをお願いして40部の製本終了にホットして
帰宅しました。
老人会総会は5月3日ですのに、不幸続きにぎりぎりに
なってしまいました。
老人会の資料を40部も作られるのですか。
私は会計報告を30枚くらい作るだけです。
遺族会と両方では忙しいですね。
朝ドラを見る暇もなさそうですね。
老人会総会は3月に済みましたので、ほっとしています。
会長も8年くらい経ちました。誰も変わってくれません。