昨日から県有名人チャリティ色紙展・小品展が、岐阜市のマーサ21で始まりました。出品されている久保田さんに誘われて見に行きました。300人の出品者の中には、岐阜とはあまり縁のない八代亜紀さんのものもあります。絵がうまいと聞いていた通り、猫がかわいく描けていたのですが、全部撮影禁止。いつも年賀状を頂く日展作家のSさんのものもありました。どれも逸品ばかり。久保田さんからは展示してあるよりもっとすてきな作品を頂いてしまい、申し訳ないです。
見終わり彼女と昼近くまで喫茶で話し、別の店で昼食をとろうと席に座ると、なんと隣席には放送大学英語セミナーで一緒だったTさんがおられ、びっくり。彼は腰を痛めて手術をされ長くお休みでした。近況を聞くとその後腰は治ったのにヘルペスを患い、まだ完治していないので、しばらく放送大学は行けないということでした。80を過ぎるといろいろあります。
展示は本日29日まで。入札形式で頒布されます。歳末助け合い運動の一環として開催。収益は、県内の社会福祉施設に役立てられます。
岐阜新聞 11/27日付け
久保田さんに頂いた作品「揖斐春日古屋への道」
ご友人の素晴らしい作品をも拝見させて頂きありがとうございます。
展示作品も撮影したかったのですが、許可
されませんので残念です。