つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

音楽療法 25

2024-12-13 | わが家
 昨日もわが家で濱島先生のバイオリンコンサートを開きました。リクエストに従ってまず、ラカンパネラ。イタリア語らしいです。そして先日、岐阜グランドホテルでも聴いたチャルダッシュ。山下達郎のクリスマス・イヴに続き、クリスマスソングのメドレーでした。サンタさんのような帽子を被って。
 先生はバイオリンを2丁もっておられるらしく、もう一つは、エレキバイオリン。今常時使っておられるのは昭和12年イタリア製。楽器の使い始めは小さいサイズからですが、中2程度で固定されるとか・・・大学院生の孫は、当然日本製で40万ときいています。まずまずの楽器らしいです。今使用されている先生のバイオリンは相当高価と推察されます。



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2 コメント

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okoさま (matsubara)
2024-12-15 08:15:39
はい、有難く拝聴しています。
贅沢な時間は、感謝以外の何物でもありません。

本当にお寒くなりました。
作品添削は近日中にメール致します。
今年もすばらし作品に「さすが」と思っています。
最後の作品の「親孝行」の歌がよろしいですね。
しあわせな老後ですね。
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バイオリンコンサート (oko)
2024-12-14 15:49:06
先日のコンサートも素敵に存じましたが、このようにご自宅で拝聴できます幸せは
言葉になりませんでしょうね。

お寒くなりました。
ご夫妻様のご健勝をお祈り申し上げております。
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