つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

ごま豆腐

2013-12-04 | 料理
 知り合いのFさんから、高野山のごま豆腐が贈られてきました。どうやら高野山に行かれていたらしく、そこから発送されていました。賞味期間は、二日。保存料が入っていない証拠です。舌にとろりととろけてとても美味しかったです。

 以前、練胡麻と、葛粉で作ったことがありますが、とても面倒ですし、10人分くらい出来るので食べるのに飽きてしまいます。今回は3人家族の二日分に丁度良い分量。11月に頂いていたのですが、Fさんはいつも、恥ずかしいのでブログに載せないで下さいと謙遜されるので、つい掲載が遅れてしまいました。本人の要望でイニシアルだけ。高野山には行ったことがありますが、ごま豆腐のことは知らなかったです。

            
    
        

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« BISTRO ベル・スール 2 | トップ | ネコノヒゲ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (tona)
2013-12-04 20:46:09
綺麗な色ですね。美味しいことでしょう。
私も練りごまが半分くらい残った段階で古くなるのでごま豆腐を作ります。
今回京都で2回ほどいただきました。
返信する
Unknown (慕辺未行)
2013-12-04 22:46:08
こんばんは (^o^)/
高野山と聞きますと、葛切りを思い出しますがごま豆腐も有名なのですね。
んっ?葛切りは吉野だったかな?(^_^;;
返信する
tonaさま (matsubara)
2013-12-05 18:40:31
京都のごま豆腐は格別に美味しいと
思います。
私は胡麻豆腐を作る時は一瓶全部
使いますので、大量に出来てしまい
ます。
返信する
慕辺未行さま (matsubara)
2013-12-05 18:41:52
そうです。葛切りは吉野です。
近いことは近いのですが・・・
長く高野山にも吉野にも
行っていません。
返信する

コメントを投稿

料理」カテゴリの最新記事