本命は、ヒラリー・(ロックフェラー)・クリントンとなっているが、!!
こういうこともあり得る状況になってきた。!!
この直感は共有できる。と同時に期待したい。さらに期待したいことは、神の御業のミラクルである。人は神の子。内在する神の子の本質が、オバマを変容する。
そんな光景が、心をよぎるのは私だけではなかった。
<ヒラリーと散歩するデービット・ロックフェラー?!>
ゲームの達人より転載
2007/3/24
「未来への記憶・米国新大統領」
オバマ自身はプロテスタントである。またもう一つの秘密国家でも書いたが,非ユダヤ人を強制収用する施設が公開されたら,ヒラリーが勝てるわけがない。し かし鍵を握るのは,米国のキリスト教原理主義者(別称ビリー・グラハムに煽動されている福音派)たちや,テレビでの偽伝道者たちであろう。そんな米国でも 最近デモが盛んに起きている。日本では学生デモは完全に姿を消した。渋谷や歌舞伎町の性の巣窟はそういう目的で容認されている。そこは統一教会の心霊商法 の魔の手に陥った若者たちの巣窟でもある。日本はそういう状態におかれている。若者を選挙に行かせないために。
オバマはCFR(Conference of Foreign Relation・米国外交問題評議会)のメンバーであるが,腹の底は別の顔を持っている。だが,ロックフェラーの腹心の部下ブレジンスキーはオバマの外 交問題のコンサルタントになりオバマは第43代米国大統領になる。これは断言する。なぜなら,私は未来への記憶を持っている。それは,小学校4年生のころ からである。
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この写真は若き日のネルソン・マンデラ氏である。僕の好きな男のなかの男の一人である。オバマ氏とだぶって見える。それはきっと未来の記憶があるのだろう。![]()
オバマ氏はあの悪名高いFRC(Foreign Relation Committee)のメンバーである。左はFRCの議長・Richard Lugar。しかしオバマ氏はイソップ物語第35話の大家でもある。
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反アバルトヘイト(南アフリカの人種差別運動)で,1962年逮捕され,1964年 終身刑。1990年2月11日釈放。氏の体には体中リンチを受けたとされる傷がいまでも残っているという。この穏やかな顔を見るといい。自分のハートを信 じて行動した男の顔だ。オバマ氏も今後,逮捕監禁の可能性もあるだろう。でもいつの日か,ネルソン・マンデラ氏のように,歴史にその名を刻む人間になって ほしい。米国はこの男を大統領にすれば蘇るだろう。ネルソン・マンデラをなぜ大統領にした裏もあるがここでは述べることを遠慮したい。僕はシオンのプロトコールの細菌プログラムをこのブログで公表することにした。逮捕など恐れるものではない。ただ自分のハートに従うだけなのだ。