飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ピラミッドパワーは存在する!!?

2009-01-11 23:58:29 | 日本

さて、追試していないけれども.........!

確かにマジックではなさそうである!!
誰でも、検証出来そうだ!!
何時か、試してみよう.......!


 ピラミッド・パワー!!


 

pyramid power !!!
http://jp.youtube.com/watch?v=7UExBtWtu2Y
</object>。


 もう一つ!!


 これはピラミッドパワーと言うよりも、超伝導磁石の不思議か?!


Amazing physics
http://jp.youtube.com/watch?v=c3asSdngzLs
</object>。


ブルースリーの言葉 !!-ふぐり玉蔵さん-

2009-01-11 21:06:27 | 日本

人気ブログ『黄金の金玉を知らないか?』のふぐり玉蔵さん、
久々のエージェント(ブルースリー)情報!!
転載する!!


 去年のことであるが、新潟の中越沖地震について、1ヶ月も前に予告していたのは驚いた。実際は7月17日であって、予言は7月13日となっていたから、誤差は仕方がない。その情報源は、言うまでもなくエージェント(ブルースリー)さんに依るという。


 外れることもある。これも仕方がない。しかし、その情報は、投稿者が別のソースから得た情報と摺り合わせて、大差が無く、正鵠を射ている。だから、重視している。


 文章は、面白可笑しく、笑えるが、内容は真剣である。元は、ゴールドマン・サックスのトレーダーであって、ブログも初期はすべて取引情報が主であったようだ。今は、取引からすっかり足を洗って、情勢を見て田舎暮らしを決断実行した有言実行の居士である。久しぶりにエージェントと接触する旨、書いていたので注目していた。


 それが発表されたので、纏めて転載することとした。


 内容はともかく、話の筋は首尾一貫している。当方の観測とも合致する。大筋ではその方向にあると見て良い。大艱難は、間違いないようだ。だから、氏は田舎暮らしを決断し、食糧自給に進んだ。言行一致である。


 只、こうして話が漏れ聞けると言うことは、艱難を創作している側に掃討型が来ている証拠でもある。たかが投稿者ごときが観測することが出来るというのも、その証拠である。だから、やたら怖れるばかりが能ではない。化けの皮が剥がれつつあると言うことであるから、その対応も十分に可能である。そして、究極に於いては企みは失敗に帰するであろう。


 バレバレの陰謀は、もはや陰謀ではない。陰謀のあがきであるから、最終的には駆逐されるであろうと思う。 


【転載①開始】

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皆様、良いお年を!

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-250.html 2008/12/26(金) 11:35:10
<前文略>
来年早々にエージェントさんに会います。
ちなみにエージェントさんという人を、守護霊だとか宇宙人ですか?などという
お問い合わせがありますたが、いちおう人間です。
まぁ、ワタスのキチガイ仲間なので人類の範疇にかろうじて入っているぐらいなものですが。

いつもガセばっかり言っているエージェントさんと
ワタスのような半裸体の老人がスターバックスなどで周りを気にしながらヒソヒソ
話をしているのですからキチガイでなくてなんでしょう。
ワタスがタヌキなら彼はそうですね。。何に似ているでしょうか。<後略>
【転載①終了】

【転載②開始】ブルースリーの言葉

Tamazox

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-251.html 2009/01/09(金) 14:39:58|
年始にエージェントさんに会って来ますた。
彼は今後、日本の某所に住むので、またちょくちょく会えることでしょう。
しかし、相変わらず、ぶっとび話をいろいろと聞かされますた。

まず、最初に注意を書くと、エージェントさんと言えども得られる情報は点と線。そしてその点と線を強力につなぎ合わせているのは他ならぬエージェントさんの妄想なのですた。
ヤマトのりの如く強力な妄想力で点と線を無理やりつなぎあわせるエージェントさん。どっから本当でどこからが嘘か分かったものではありません。
だから、毎回言っていることですが話半分に聞いて下さい。

さて、今回も都内の某所でお茶をしながらヒソヒソ話をしてきますた。
エージェントさんはまっすぐワタスの目を見つめて話をしてきます。
ワタスも真剣さに打たれてまっすぐ見つめ返します。
どうしても小さい声で話すのでお互いお尻を浮かせ顔を近づけ合う
格好になってしまうのですた。
お互いにお尻を浮かせて静かに見つめあう二人。
完全に2人の世界に入っています。

昼間からキチガイモーホーカップルの誕生です。
隣のおばさまが眉をひそめて睨んでいらっしゃいますた。
本当に申し訳ありませんですた。

さて、去年、ワタスがここにいろいろ警告を書きますたが、
エージェントさんから言わせれば、これまでは、災害やテロがあっても
被害は数千人レベルだった。
阪神神戸の大震災ももちろん人工地震だったのですたが、
あの時も死者は6千人ぐらいですた。
911もたしか3千人ぐらいではなかったでしょうか。

しかし、今年からは桁が違うんだよということですた。
あるとしたら、数万から数十万で来るよいうことですた。

す、数十万!
結局のところ奴らも破れかぶれで最後の勝負に
出てくるのだろうということですた。
奴らも時間がないことが分かっているのです。

ワタスの金玉が、カチカチと音を立てて震えたのは言うまでもありません。
ワタスは必死にご先祖様にお祈りしたのですた。
お守り下さい。お守り下さい。

エージェントさんに言わせるとこれから発想の転換をしなければならない。
今までの古い価値観、妄想にとりつかれている人は、くじけてしまうか、
気も狂いもするだろう。
これは生みの苦しみなんだということですた。

奴らの世界統一政府計画。
人口を減らして奴ら以外の人間を羊のようにコントロールする人間牧場計画。
一瞬、それはうまくいくように見えても、最終的には頓挫してしまい、
あけてびっくり玉金箱。

出来上がる世界は、まったく逆で生きていて楽しくてしょうがないような世の中がくるから、そこまでなんとしても生き残れということですた。

そ れには、まず外の世界の妄想、価値観に振り回されてはいけないということですた。すべては自分の魂の声です。何が正しいのかは、自分の心に聞けということ です。これから人を扇動するような輩がいっぱい出てくるだろうが、そういうハーメルンの笛吹きにはついていってはいけない。

今年から人間は完全に2つのタイプに両極端に分かれる。
エージェントさんに言わせれば
自分の感覚を極限まで研ぎ澄まして第六感の力で生き残る人と、
動物のようになってしまう人。
その両方に分かれるということですた。

通貨は紙くずになり、最終的には食料は配給制になる。
マイクロチップを埋めなければいけない状況でも断固拒否しなければいけない。埋め込んだら一貫の終わりだということですた。ペット用のマイクロチップはすでにあって、迷子になっても遠隔からわかるそうですが、マイクロチップを入れたら文字通り動物になるとのことですた。

ワタスの大好きなブルースリーの言葉があります。

Don't think! Feel.
It is like a finger pointing a way to the moon

考えるな!感じるんだ!
それは月へ道筋を指し示す指先のようなものだ。

まず自分の奥底から響く、魂の声に耳を澄まして下さい。
例えば音楽というものを考えて下さい。
極端なことを言えば、音楽とは単なる音の高い低い。
長いか短いかの音の羅列に過ぎません。

たかが音のつながりに過ぎないものになぜ心惹かれるのか。
なぜ誰もが素晴らしいと感じる音色があるのか。

絵画というものを考えて下さい。
なぜ、極論すれば3色の点の集まりにすぎない絵画に
名画があり、誰もが感動する絵画があるのか。

不思議ではないですか。
人間には常に正しい方向を向くように美的感覚。
心の中に羅針盤があるのです。

今後は、その感覚を研ぎ澄ますようにして下さい。
その声があなたを常に正しい方向に導くはずだというこですた。
パニックになって、おろおろして、救世主のような人が出てきても
ついていってはならない。
そういう時こそ、感覚を研ぎ澄まして魂の声に聞いて下さい。

今回はオバマの就任時あたりの時期についても聞いてみますた。
そもそもエージェントさんが聞いた時には昨年の9月という計画だった。
中東で自作自演の核テロが起きるとも書きますた。
アメリカの株式市場を崩壊させると同時に、日本で人工地震を起こして
日米は一連托生とも書きますた。

これは去年からあるシナリオであって、今月のオバマ就任時にあるとするなら、その時、阻止された計画を、またぞろチャレンジするのだろうということですた。
念のため、オバマさんの就任時、2月ごろは都市部の地震に気をつけた方が良いでしょう。前に書いたベクテルの工事参画があるところは特に避けねばなりません。

とはいいつつも、今回も奴らの試みは成功しないだろう。
なぜならオバマが奴らと袂を分かつからだ。
ケネディのように良心に目覚めるからだと言っていますた。

他にもいろいろと聞いたのですが、次回に分けて書きます。
FEMAや中国の話も聞いたので次回に書きたいと思います。
それでは本当にありがとうございますた。【転載②終了】


「オリックス-かんぽの宿」疑惑の徹底検証が不可欠 !!

2009-01-11 17:22:19 | ニュース

小泉政権下の不透明な行状!!
売国、利権の構造 、
ぞろぞろ出てくる!!


 結局、驚くべき偽善が行われていたことになる。何が『米百俵の精神』か。未曾有の経済停滞を招いた小泉政権発足当時、小泉総理は、『米百俵の精神』を引き合いに施政方針演説をした。言うまでもなく、構造改革を力説をしたわけである。その結果は、今般の派遣切り、セーフティーネットの破壊である。

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 そればかりではない。次第に明らかになる売国政策。そして、構造利権。改革、改革と標榜しながら、改悪が平然と行われていたのである。それよりも、『米百俵の精神』のウラで、恐るべき利権が横行していたとなると、この偽善性は許し難い。


 政治信条から、誠実に実行に移されたものでも、不運にも結果に於いて実りが得られないこともある。それは許される。しかし、偽善は良くない。取りわけ、『米百俵の精神』で国民に忍耐を求めながら、実はウラでは利権を漁り、米百俵どころではない、国民の金融資産(郵貯)を外資に貢いでいたのである。そればかりか、かんぽ施設の特定業者に一括譲渡を企んでいたとは、驚きだ。


 りそな問題もさることながら、どこまでも偽善的政治が行われていたのであろうか。まさに犯罪政治そのものである。『偽』から『真』へ、徹底解明が求められる。




【転載開始】■ オリックスの件がストップ!二階堂.comより

http://www.nikaidou.com/2009/01/post_2180.ph

      

 オリックスの件、みんなストップみたいだね。んで、あれはどうも情報提供があったらしいね。そのときの総務大臣は竹中。入札経緯に不透明、なんてもん じゃなくて、入札した奴の所に書類が届いてないとか、入札したはずなのに結果が届かないとか、そういうことがあったらしい。

 こりゃ、逮捕されるかな。地検も完全に民主党シフトだな。まぁ、それはそれでよし!【転載終了】

   

【転載開始】「オリックス-かんぽの宿」疑惑の徹底検証が不可欠

 

Photo

植草一秀の『知られざる真実』

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-2913.html

鳩山邦夫総務相が日本郵政によるオリックスに対する「かんぽの宿」一括譲渡に待ったをかけた。

問題は「かんぽの宿」だけの問題ではない。「郵政民営化」の本質に関わる重大さを帯びている。すでに「晴天とら日和」様も詳しく紹介してくだっさっている。

オリックスの宮内義彦会長は小泉内閣の総合規制改革会議議長を務めた人物で、郵政民営化推進論者の一人でもあった。

総合規制改革会議では労働市場、医療など重点6分野の規制緩和提言が示された。現在問題になっている派遣労働の自由化を推進した主力機関でもあった。

オリックスの宮内氏が会議議長を務めたほか、株式会社ザ・アール代表取締役社長の奥谷禮子氏、八代尚宏氏、株式会社リクルート代表取締役兼CEOの河野栄子氏も委員に名を連ねた。

「わんわんらっぱー」様によると、オリックスは株式会社ザ・アールの第2位の株主であり、株式会社リクルートはザ・アールの取引先であることが、衆議院厚生労働委員会で問題にされたこともあったとのことである。

医療における混合診療の解禁は、公的医療保険でカバーできない医療行為を解禁する規制緩和である。病気になったときに十分な医療を受けるためには巨額の費用がかかる。国民は疾病への備えとして、民間の医療保険商品を購入せざるを得なくなる。

米 国が日本に対して突きつける内政干渉の公文書である悪名高い「規制改革年次要望書」の存在を世に知らしめた関岡英之氏は、米国資本が郵政民営化の次の大き なターゲットにしているのが民間の医療保険商品であるとの警告を発している。オリックスは系列企業でいわゆる第三分野の保険商品を販売しており、混合診療 の解禁を含む医療分野の規制緩和を論議する総合規制改革会議の議長をオリックスの代表が務めることに対する懸念が、これまでも関係者から表明されてきた。

派 遣労働の自由化については、「資本の論理」だけが優先されて、労働者の処遇および雇用の安定性が著しく損なわれたことが問題であるが、規制緩和を論議する 内閣府の政令に基づいて設置された会議のメンバーに、多くの利害関係を持つ営利企業経営者が組み込まれたことがそもそも重大な問題である。

派遣労働においては、派遣元である人材あっせん業者が、不当に大きな利益を獲得し、労働者の権利が侵害されることが、大きな懸念要因である。派遣労働を急激に拡大させた背景に人材あっせん企業業界の利権拡大動機が潜んでいたことも確かであると思われる。

日本郵政が「かんぽの宿」をオリックスに一括譲渡することのどこに問題があるのか。この問題にも「郵政民営化」の本質が投影されている。日本国民の貴重な資産、財産が、十分な正当性に支えられた手続きを経ずに、私的な利益に転換されることが問題なのだ。

そもそも「郵政民営化」が、特定の資本、なかんずく外国資本が、不当に日本国民固有の財産を収奪することを目的に仕組まれた可能性が高いことが問題なのである。

小泉竹中政治は「郵政民営化」を「正義の政策」として国民にアピールした。「民間にできることは民間に」、「公務員を20万人以上削減する真の改革を実現しなければならない」と小泉首相は絶叫した。

2005年8月には、「郵政民営化の是非を問う」ことを目的に衆議院を解散までした。総選挙の投開票日が、同時多発テロが発生した9月11日に設定されたのも偶然ではないと考えられる。

日本郵政は、雇用の確保を重視してオリックスに一括譲渡することを決めたと説明しているが、雇用の確保について、具体的にどのような契約を交わすことになっているのかを公開する必要がある。

特定郵便局ネットワークの維持についても同様だが、「いつまで」、「何箇所の特定郵便局」を「どのような形態で」維持するのかが「契約」で確約されているのかが問題なのだ。とりわけ、「契約が守られない場合のペナルティー」が明記されていなければ有効性を持たない。

「か んぽの宿」の現在の雇用が維持され、「かんぽの宿」利用者の利用条件が維持されると伝えられているが、現在の雇用者の終身雇用が確約されているのか、「か んぽの宿」の利用形態が例えば今後50年は現状維持とすることが確約されているのか、などの契約内容の詳細が問題である。

一括譲渡された直後だけ、雇用と利用形態が維持されて、短期間に状況が転換されるのと、その契約が長期間有効であるのとでは、天と地の開きがある。

一 括譲渡先を決定するために一般競争入札を実施したとされるが、入札は告知の方式により、実質的に「公開入札」の意味を持たない場合がある。形式のみ「一般 競争入札」の体裁を整えて、実体上は「出来レース」で、特定の業者に「破格の条件」で譲渡されることなど、民間では日常茶飯事だからだ。

日 本政府は破綻した長銀を入札方式で「リップルウッド」に10億円で譲渡した。譲渡後に発生する損失を日本政府が補填する「瑕疵(かし)担保特約」までつい ていた。日本政府はゴールドマンサックスとアドバイザリー契約を結び、多額のアドバイザー・フィーまで支払った。「旧長銀不正譲渡疑惑」も「りそな銀疑 惑」とともに、全貌(ぜんぼう)がまだ明らかにされていない。

郵政事業が国営であれば、例えば「かんぽの宿」を払い下げるにしても、より厳格で透明性の高い方式が選択されなければならない。譲渡の時期にしても、日本政府にとって最も有利な時期が選択されなければならないことになる。

ところが、株式の売却はされていないものの、日本郵政という株式会社形態になっただけで、その意思決定は決定的に不透明になるのだ。日本郵政の事業決定は、基本的に民間の商取引と分類されて、さまざまなことがらが、「守秘義務」のベールに覆われてしまうのだ。

間違いのないようにはっきりさせておかねばならないことがある。それは、郵貯資金、簡保資金、日本郵政保有資産、なかんずく不動産の資産は、まぎれもない国民資産であることだ。

郵政三事業が株式会社形態に移行して以降、さまざまな利権獲得行動が広がっている。文字通り「政商活動」だ。「政商ブローカー」が私的利益を積み上げている可能性を排除できない。

「郵政民営化」については、郵政三事業を抜本的に縮小して、そののちに「民営化」すべきだとの「正論」が厳然と存在していた。私も大筋ではこの立場で意見を主張した。

し かし、小泉竹中政権は、巨大資産を抱えたままでの郵政民営化即時実行を強硬に主張した。その理由の一端が、「かんぽの宿」一括譲渡方針決定から透けて見え てくる。小泉竹中政権は、「巨大な資産を保有する郵政」を「民営化」しなければならなかったのだ。事業を縮小した「郵政」には「巨大利権」はもはや付属し ないからだ。

2008年9月末時点でオリックスの発行済み株式のうち、57.6%が外国人投資家の所有である。つまりオリックスは「日本企業」でないのだ。宮内義彦氏、八代尚宏氏、奥谷禮子氏などは小泉竹中政治時代を代表する「市場原理主義者」の代表でもある。

2009年という時代の転換点にあたって、「市場原理主義者」と「市場原理主義」、そして「小泉竹中政治」を総括することが絶対に必要である。

「かんぽの宿」の譲渡先選定に際しての、応札状況および落札決定の実情を、国会でまず明らかにしなければならない。株式会社形態に移行した日本郵政における、重要な意思決定過程の実情を明らかにしなければならない。

日 本郵政は「かんぽの宿」だけでなく、保有不動産の譲渡および再開発も進展させている。これらの資産売却にかかる商取引が、国民資産の取り扱いの見地から、 十分に公正さと透明性を確保して進められているのかについて、徹底的な検証が求められる。国会は国政調査権を全面的に活用しなければならない。【転載終了】