飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ガザの真実!!(スライド転載)

2009-01-16 15:55:40 | ニュース

ガザの真実!!


 スライドのみ!!


【転載開始】http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/01/blog-post_12.html

ガザの写真のスライドショー。イスラエル寄りの日本のテレビ報道とはだいぶ違います。よく観て現実を知ってください。(でもとても辛い写真もあるので、観たくない方は左下のストップボタンを押して下さいね)
http://www.urgence-gaza.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13&Itemid=35

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<後略>
【転載終了】

聖書について!!⑬

2009-01-16 14:40:16 | 聖書について

放蕩息子の譬(たと)え!!


 聖書には、ルカ伝第15章11章から32章にかけて、記されている。内容は概ね下記と同様であるが、宝瓶宮福音書から引用転記した。聖書は御各位ご確認頂きたい。ずっとこの方が分かり易いからである。

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<今度は、シロクマとかくれんぼするカメラマン:記事に無関係>

 

 言いたいのは、こうである。


 放蕩息子というのは、人間のことである。父とは、主なる方である。万軍のエホバと言っても良いし、ヤハウェー、でも良い。聖書に馴染みのない方であれば、大仏様で良い。正確に言えば、内なる生命である。真我であり、人間を存在せしめている根源のパワーである。


 この事は、親鸞聖人の悪人正気説に相通ずる。あの『善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや・・・!』である。


 それより、この方がずっと分かり易い。放蕩の報いは、当然、因果律により自ら背負わなくてはならない。本心に立ち返ると言うことは、そう言うことである。雇い人の身に自らを置こうと発心する様を言う。しかし、父なる方はそうではない。やはり、可愛い息子である。死んだと憂えた息子である。諸手を挙げて迎える存在が、父であり、母である。それが『愛』である。


 その事は、人間の内なる生命の本質であって、そうではないモノは、本質ではないと言うことである。だから、夢疑う事なかれと訴えかける。人間は、過ち多き者である。しかしながら、自らを愛おしむ事を忘れてはならない。又、その心は、父の心であって、息子を裁かない。愛は常にいかなる場合にも、裁くことをしない。常に受け入れるのみである。


 「聞く耳、さとる心ある者は、このたとえの意味が分かるであろう。」


 分かる。


  分かろうと思う。


    分かる人間でありたい。!


 

《主と弟子たちはガリラヤ地方の町々村々通って旅して、テベリヤに来た。そこで少数のキリストの名を愛する者に逢った。イエスは彼らに内なる生命について多くのことを語ったが、民衆がやって来たので、二つの譬(たとえ)話をした。

 「ある金持ちに二人の息子があった。弟が家庭生活に飽きが来て言う。『お父さん、どうか財産を分けて、わたしの頂く分を下さいませんか。外国に行って、自分の運命を開きたいと思います。』父は望みどおりにしたので、青年は外国に行った。

 彼は放蕩者で、間もなく罪に身をくずして、財産をみな使い果した。

 彼にはもう何もすることがないので、畠に行って豚飼いの仕事を見つけた。飢えても誰も食べるものを与える者がないので、豚に食べさせていたいなご豆を食 べた。幾日かたってから、彼は本心に立ちかえって言つた、『父は金持ちで、雇人がありあまるほど食べているのに、息子のわたしは畠で豚と一緒で、今にも飢え 死にしそうだ。わたしは再び息子として迎えられることを望まない。でもすぐ立って父の家に行き、自分のわがままを白状しよう。そして父に言おう、お父さ ん、もどって参りました。わたしは放蕩者です。財産は、罪を犯してみんななくしました。わたしはあなたの息子と呼ぱれる資格はありません。わたしは今更皇 子として迎えられようとは思いません。どうか雇人のなかに入れて、嵐、を避けて十分に食べさせて下さい。』 

 そして彼は立って父の家を訪ねた。彼が来ると母親は遠く離れているのに彼を見つけた。(母心は放蕩息子の一番さきのかすかなあこがれを感じ得る。)

 父が来た。そして両親は手に手をとり、道を降りて来て子供を迎えて、大喜びであった。
 子供は一生懸命に憐れみを乞い、雇人の身分にしてほしいと願った。しかし愛は大きく、この願いなど耳に入らなかった。

 門は大きく開いた。彼は心から母に歓迎され、心から父に歓迎された。

 父は雇人を呼んで、彼のために一番立派な着物、足には取っておきのサンダル、手には一番よい純金の指環を持って来るように命じた。それから、父は雇人に 言った、『お前たち、行って肥えた仔牛をほふり、祝宴を用意するんだ、おれたちはうれしいんだよ。死んだと思ったわが息子がここに生きている。失ったと 思った宝が見つかったのだ。』

 祝宴はすぐととのえられ、一同が陽気になっていたところに、遥か遠くに働いていて、弟が帰ってことをを知らなかった長男が戻って来た。彼はこの陽気なざわめきを聞くや、怒って家に入ろうとしない。

 父母はともに弟息子のわがままや道楽を見のがしてくれと、涙ながらに兄息子にたのんだ。しかし、彼は承知しないで言う、『見よ、わたしは何年も家に居っ て、毎日働き、大変無理な命令にも一度もそむいたことがなかった。それなのに、あなたがたはわたしのために、子山羊一匹ほふったことがないし、友人と簡単 なもてなしもさせてもくれなかった。しかし、あなたの息子、家を出て罪を犯し、おとうさんの財産半分を食いつぶした放蕩者が、何もすることができないの で、おめおめ帰って釆れば、そのために肥えた仔牛をほふって、大変な祝宴をするんだ。』

 父は言う、『わが子よ、わたしのものは全部お前のものだ。お前はいつもわれわれと一緒におって、われわれの喜ぴなんだ。しかし、われわれにとって至って 親しい愛するお前の弟が、死んだと思っていたのに、無事に帰って来たのだから、喜ぶのは当然のことだ。彼は放蕩者で、浮気な遊び女や盗人と一緒であった が、やっぱりお前の弟、われわれの息子だよ。』」

 それから、イエスは人々に聞こえるように言った、「聞く耳、さとる心ある者は、このたとえの意味が分かるであろう。」

 それから、イエスと十二人はカペルナウムに来た。<宝瓶宮福音書より>》


全く、同感!! 言いたいのはこの事だ!!

2009-01-16 13:03:03 | 日本

同感、表現は違うが、 観測は全く、同じ!!
オバマの良心が勝つか、puppet(繰り人形)に終わるか、
それが、言わば賭のようなものだ!!


 ちょっと違うのは、アルカイダはもうご用済みだと思われる。役としてはもう旬を過ぎた。オサマ・ビンラーディンも、もう死んでいるし、配役替えが必要だろう。

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 いつも思うのだが、東京kittyさんは、鋭い。

 


 投稿者は、凡人だが、情報を総合すると同じ結論になる。それと、少しの勘を必要とする。これからが、本番を迎える。100年に一度の危機ではない。650年に一度乃至は数千年に一度の危機を迎えている。危機とは転換期でもある。ピンチはチャンスであるとも言う。


 現時点で生きている壮年以下の世代は、その転換点を目の当たりにすることになろう。運良く生き延びられたという条件は付く。悪く行くと過半が生き延びることが出来ないかも知れない。そう言われてもいる。そうでないことを祈るし、そうならないために頑張る必要がある。

 しかし、生命は永遠である。ちょっと次元を異にして、生きることに変わりはない。


 だから、あんまりシリアス(深刻)に考える必要はない。『人間、万事、翁(さいおう)が馬』とは、古の話であるが、今に活きている。あんまり、自分事にのみ汲々としないで生きることが求められる。出来れば、犠牲的精神が求められるが、それも難しい話であるから、ありのままに生きることが最小限必要となるだろう。


 犠牲的精神と書いたが、それが普遍化していれば、危機などは生ずるはずもないのだ。利己的精神が極大化した事による転換点だからである。


【転載開始】2009年01月16日

小浜政権誕生後の戦争スケジュール - 黒い番犬の良心と逡巡(@w荒

http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51553871.html
白い雌犬:イスラエルを支持して

黒い雄犬:いや、それはちょっと・・・
     あんなに子供とか殺しまくってるし・・・

白い雌犬:あのね、私たちはイスラエルの奴隷なの。
     忠犬アメ公なのよ!
     そもそもアメリカっていうのは
     フリーメーソンがつくったんだから!
     フリーメーソンはね、
     偽装改宗ユダヤ人がつくったのよ。

参考1
参考2

黒い雄犬:たとえそうだとしてもだよ・・・

白い雌犬:あっ、ニューヨークで核テロ。
     アルカーイダとイランとパキスタンが下手人ね。

黒い雄犬:何でそんな簡単に決め付けられるんだ。

白い雌犬:いいの。そういう風に決まってるの。
     イスラエルのイランへの核攻撃の支持を表明する
     演説をなさい。
     いい?
     この未曾有の金融危機は
     もはや戦争を起こすしか乗り切れないの。
     それにニューヨークでの核テロで
     破綻が危惧されている
     デリバティブ取引のデータは全て吹っ飛んだわ。
     分かったらワンとお鳴き!

黒い雄犬:わ、わんわんわわーん

白い雌犬:(そろそろこいつも用済みね)

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とまあ戯画的に表現したが、タイムテーブルは大体こんな感じになるだろう(@wぷ

バイデンやパウエルやブレジンスキーが述べている小浜政権発足後すぐに始まる危機とはイスラエルによるイランへの核攻撃と、アメリカにおける自作自演の核テロだな(@wぷ

参考3

イランのナタンツにある核施設へのイスラエルの核攻撃は、同施設が地下にあるため強力な戦術核を使わなければならないというのが口実だが、中東諸国への核攻撃を最終的には目標としている(@w荒

参考4

ウクライナで行方不明となった250発の核弾頭のうちの一つを用いて、アメリカにおいて行われるとをもわれる核テロの犯人はアルカーイダが予定されているであろうが、更に戦争を拡大するためにパキスタン人かイラン人の犯人が用意されることになるだろう(@w荒

参考5

この戦争とテロの目的は経済危機を回避するために、過去のデリバティブ取引のデータをチャラにし、有効需要を戦争特需によって生み出すことである(@w荒

そのため核テロの場所は再び金融機関の本社が集中するニューヨークとなるであろう(@w荒【転載終了】