飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

禁煙シンジケート、まさにケムに巻くはなし!

2010-03-09 08:55:37 | エッセイ風

当世の流行に、棹さす意図はないが......。
あまりの嫌煙ブームにもの申したくなる!!
これは自然発生のものか?
意図し、謀られたものか?
美辞麗句の陰に利権のどす黒い魂胆?!


 喫煙を推奨つもりは毛頭ない、かといって、禁煙運動を金科玉条のごとく支持するつもりもない。なぜなら、背後に利権のどす黒い魂胆が見透かされるからである。

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 たかがたばこに、何故、躍起になって国際組織(WHO)騰げて、お祭り騒ぎをするのか? まことに不自然、狂気の沙汰に見える。その一方、マリファナが実害が少ないだとか、解禁も検討視野とか、これは陰謀に違いない。ずっとそう思っていた。

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 誤解の無いように再度言いたい。喫煙を推奨しているのではない。

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 喫煙率は大きく減っている。ガンは大きく昂進している。調べてみればすぐに解ることだ。それも受動喫煙が原因と言うだろうが、そんなことは誰でも解る言いがかりだ。

ガン死亡の年代推移を見てみよう。

1910年 32,998人
1940年 51,879人(1910年比約1.6倍)
1950年 64,428人(1910年比約1.9倍)
1960年 93,773人(1910年比約2.8倍)
1970年119,977人(1910年比約3.6倍)
1980年161,764人(1910年比約4.9倍)
1990年217,413人(1910年比約6.6倍)
2001年300,658人(1910年比約9.1倍)

 しかし、喫煙率は暫減している。

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 あのパンデミック・フルーキャンペーンを主導しているWHOが、執拗に禁煙運動していることが、そもそも怪しい。彼らのネットワークは、傍らで秘密裏に麻薬を商っているのだ。ワクチンの普及と人口減少を図っている確かな証拠がある。


 本当に癌の原因になるのなら、禁煙運動などする必要がない。手軽な人口減少に寄与するではないか。


 たばこでは癌にならない。癌になるのは免疫不全から起こる。遙かにワクチンが危ない。ワクチンは免疫不全の隠された陰謀である。エイズもワクチンで広まった。ワクチンで人口削減を意図しているのが、WHOそのものだ。この白々しい、たばこ冤罪事件を見つめてみよう。


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 たばこは、認知証予防の確かな知見もある。


 はっきり言おう。何でもかんでもたばこに罪をなすりつけ、その裏で、もっと残酷な健康被害を隠しているのだ。最大の健康被害は、何と言っても麻薬であろう。ついで薬だ。そして、数は限定されるが、尤も残酷な健康被害は戦争だ。


 いずれも最大の利権がそれらにある。そして、その集約に齟齬を来してくるのが、安定的なたばこ産業があるというのは、結構中っている。だから、躍起になってたばこを攻撃するのだ。


 

【転載開始】

禁煙ファシズム

以下、阿修羅のコメント欄より。
34. 2010年2月27日 01:45:26
阿修羅チックに話をすれば、煙草に関わる資本家というの は国際金融資本とかユダヤ資本とは違う資本グループを形成していった部分もありアグリや食品に活路を見出した今でこそ、国際金融資本のプールの中にありま すが基本的には中世よりの個別のシンジケートの上に富の形成がなされていったわけですが先進国で喫煙率が安定していくにつれ、別の脅威を生み出していくわ けです。

元々煙草というのは、生産において、他の穀物やなんかと比べて気候などによる影響を比較的受けにくい部分がありましてそれこそ経済条件を度外視すればどこでも作付けできるというぐらい安定供給には障害がありませんでした。

いまでこそ中国が4割近くの生産を占めていますが元々どこで作ろうが相場に影響が出にくい産業であったわけです。

つまり投機性の低い(相場変動の起こりにくい)国際相場を構成していたわけで、人為的な変動はありましたが国際金融資本の草刈り場とはなりにくい世界であったわけです。

ところが先進国で喫煙率が高値安定してくると元々原価のあってないような世界ですのでフィリップモリス(アリトリア)のような統括的地位にあるグループに莫大な収益が安定的にもたらされることになります。

穀物メジャーのようにはならない・・・統制的基準の出来にくい産業に莫大な安定的収益構造ができてしまうと余剰な資本は安定的に金融市場への投資へと向かいます。

これはどういうことかというと賭場に本業日給100万の博徒が参加してくるようなものです。

これは賭場の投機性の喪失につながります。

煙草資本というのは1980年代全盛でF1GPのメインスポンサーとなったり、ヘッジファンドの金主となったりすさまじかったわけです。

煙草産業が統括的資本にもたらす余剰利潤を、一般的な産業の利潤水準まで落とすには先進国レベルで喫煙率10%程度まで下げる必要があるといいます。

つまり、国際金融資本にとって、どこに利潤が集約されるか(障害か)というより
産業構造自体が生み出す、永久機関のような収益構造自体に問題がありそれが国際的な金融市場にもたらす影響のほうが問題であったわけです

http://ameblo.jp/disclo/entry-10034210566.html より

つまりユダヤが「健康」で正当化し、自らの利益を誘導しただけのことです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/312.html#c41

地球温暖化もインフルエンザも反捕鯨も禁煙も裏に何があるか考える習慣が必要だね。
マスコミはある筋から『テーマ』を与えられ、その趣旨に即した報道番組を構成するのかね。
なんでこれがトップニュースなの?という感覚が我々には必要のようだ。

インフルエンザワクチンは大量に余ったそうだね。
余ったワクチンはマスコミ関係者に買い取ってもらったらどうだろう。
それがダメなら、無料でマスコミ関係者に接種してもらったらよい。
そうすれば、もっとワクチン接種による危険性や後遺症についても報道するようになるかな?

 

【転載終了】