飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

取り急ぎ、ご報告を!!

2010-03-10 17:09:31 | HAARP

よく出る輪っかが、気象庁サイトにも......。
今度は、遠赤・水蒸気衛星写真にくっきりと!!
だから、電磁波の成せる技であることは間違いない!!


 『取り急ぎ!』コメント氏からのご連絡で確認した。間違いない。2010-3-9 23:00気象庁ホームの防災気象情報で確認した。同じく、同ホームでの水蒸気衛星写真同時刻にもはっきり写っている。今なら、誰でも確認できる。


《コメント引用》とりいそぎ!
昨夜の23時前後(30分)の気象庁の衛星画像(赤外、水蒸気)をみてください!
人工的なリングがはっきり写っています。
おそろしいです。
このすさまじい荒天と関係してるのか?
ここは九州の西のさいはての島です。《引用終了》

Photo

<遠赤衛星写真>


Photo_2

<水蒸気衛星写真>


 可視写真は、当然、夜中だから写らない。また、記録もない。念のためにレーダーサイトに行ってみたが、既に過去記録はない。


 高知大学の『気象情報頁』でも、動画で確認できる。


 おそらく、レーダーサイトにも記録は残っているはずである。どこかの誰かが、その記録をダウンロードしていないか探したが、見つからない。そうしていると、やっぱり、ふるいちまゆみさんのブログには、早速、取り上げられていた。


 これは一体何か?


 ふるいちまゆみさんのブログの記事にある全体像

B0086362_1354949

から見ると、両極に同じものが出ている。受像中のイレギュラーとも考えられなくもないが、それにしても平行でないのはちょっと考えられない。やはり、外部的電磁波の傷痕であると思わずにはいられない。


 

 この中心点は何か? 北の方はアラスカの方であろうし、南は南米か? そうするとHAARPが疑われるが、何のために、どういう効果を狙ったものか、さっぱり解らない。


 少なくとも、自然発生する痕跡とは考えられないから、不気味なことは変わらない。ちなみにMIMICにはその痕跡はない。レーダーによく残された、丸い輪っかの親分であることは間違いがあるまい。そう言えば、以前にも赤道付近でこの輪っかが大きく現れたことがあった。