マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい
る!!
GhostRipon
さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り上げた!!第9弾
すべての物質は、振動している。固有振動数を持っており、その違いが物質の違いでもある。物質ばかりではない、物質以前の原子、電子、素粒子に至るまで振動数を持つ。これは物理の常識だ。
光子に至るまで、振動しているから、一定の波動を持つ。その波動の違いが色の違いであり、光としての種類の違いとして認識される。振動するものを電磁波とするならば、すべては電磁波の表現であるとすることが可能だ。電磁波としての振動エネルギーを保ちながら、質量を持つ粒子としても認識される。
現代の物理学の物質観は、未だ、確定しているものではない。物質は、振動であり、粒子であるしている訳だ。小難しい理論は、理論学者に任せるとして、単純に割り切って考えるとしよう。
物質とは、単なる影にすぎない。エネルギーである振動の一形態が物質として認識されているのであって、その振動数が変動すると、忽然と姿を消す(見えなくなる)ことが容易に推察できる。確定的に見える物質も実は不確定なものにすぎない。
一定の条件の下に、物質として集中固体化しているけれども、条件が変われば、エネルギーとして拡散する。核分裂、核融合を考えるとそのことは理解されよう。そのような大がかりなことではなくても、日常的に集中と拡散は行われていると考える方が、自然であるから、そのメカニズムを掴めば、容易にエネルギーを取り出すことは可能であると考えるのだ。
この電磁波によるパルス通電によって、集中液体化した水から、HHOガスとしてエネルギーポテンシャルを持った物質に変換することが出来るというのは、納得がいく。そのコツは振動を加えると言うことである。すべての物は振動を伴うエネルギーの影であると考えると納得がいく。
役に立つかどうかは、要するに、その効率である。それはこれからだが、HHOガスの発生に要する投入エネルギーが、その発生ガスのポテンシャルエネルギーが上回れば、goodである。これはまず間違いない。それが、10倍を上回るとの予測である。マイヤーによるとそれは優に超える。
どのように考えるか、それは自由であるが、浅薄な物質観で、固定概念に振り回されて居る中は、この技術は生まれなかっただろう。
【転載開始】2009年12月24日(木)バイ ファイラーコイル作成2
テーマ:実験 前回、折れてしまったフェライトバーを復活させました。
紙のマスキングテープでつなげた後、0.75mmのエナメル線を巻いて
スミチュー ブ(透明)で固定しますた。
びくともしません!完璧です。(自画自賛)
これは使えると、0.7mmのコイルもスミチューブ(透 明)で固定しますた。
安心感抜群です。
ちなみに、落下テストなどは行ってません。
スミチューブは、Φ12透明タイプを使 用しました。
他に黒(同価格)、グレー・刻印アリ(倍価格)があります。
価格は、1mで120円です。
セル組み立て用のネジも購 入しました。
購入先:西川電子部品株式会社 ネジ部
http://akibamap.info/archives/50302980.html
西 川電子部品は価格が安いので、値段を知ってしまうと他では買えなくなる諸刃の剣。
通販だと↓も安くて良いと思う。
25万 点のねじ・ボルト・ナットのデータを掲載したネジ販売サイト
http://www.neji-no1.com/
スミチューブを巻くと製 品っぽくなるね。(右上:使用したスミチューブ)
スミチューブは、Φ10透明タイプ(100円) も購入して、M5キャップスクリューの頭に装着。
目的は、アウターチューブが落ちたときのショートの防止。(念のため)
このあと、余った上下をカットすれば完成。
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html【転載終了】