人工地震か何かで脅されたのなら、
同情しよう!
それとも口蹄疫か?
猟官欲で変節したなら、
それまでだ!
とにかく、菅民主党政権におさらばする!!
世論調査が何だ。元から世論調査なんか信用などしていない。
しかし、その信用度が、今度は我が身に降りかかるぞ。その精度が、我が身に降りかかる。世論調査のように行くのなら、選挙など必要ない。
政界再編は避けられない。『倒幕運動』ならぬ『倒閣運動』に参画する。『佐幕内閣』などもう魅力はない。同時に、みんなの倒錯党などさらさら興味はない。立ち枯れも駄目。日本(満身)創痍党など以ての外。
未だ観ぬ『田中真紀子党』だな。
それしかない。
亀井負けるな。小沢、悪党になって立ち上がれ。救国戦線の立ち上げだ。真の独立のためにもう妥協は許されない。もう、功利主義など生やさしい判断が、利益誘導の罠を生む。
菅さん、欲に負けたね!!
【転載開始】亀井氏、閣僚を辞任へ 「約束破られた」
国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は11日未明、菅直人首相が郵政改革法案の今国会成立を断念、廃案にする意向を示したことを理由に辞任する意向を固めた。ただ国民新党は、参院選後に召集される臨時国会で、同じ内容の法案を提出し成立させるとする覚書を民主党と交わすことに合意、同党出身の松下忠洋経済産業副大臣と長谷川憲正総務政務官は残留するため、民主・国民新両党の連立政権は維持される。亀井氏は11日未明の記者会見で「約束を破られ、履行できなかった」と述べた。
国会日程については、会期を17日まで1日延長し、衆参両院の予算委員会を開催することで与野党が合意する見通しになった。民主党が会期延長を「最大1日」(党幹部)との方針を決めたことで、参院選は「24日公示、7月11日投開票」で実施されることが確実となった。
民主党の枝野幸男幹事長は国民新党の自見庄三郎幹事長と断続的に会談。自見氏は11日未明、記者団に「(連立離脱しない)方向で努力中だ」と強調。枝野氏も「郵政法案をこの国会で通すことは難しいとの前提で理解いただける方向に進んでいる」と語った。
一方、国民新党を除く与野党の国対委員長が10日夜会談し、菅首相の所信表明演説を11日に行うことで合意した。民主党は14、15両日に衆参両院本会議で各党の代表質問を実施し、(1)16、17両日に予算委員会(2)16日に党首討論-の2案を提示した。野党側は返事を留保したが、予算委の開催を受け入れる方向だ。 【転載終了】
ズバリ、その通り!!
【転載開始】2010-06-10 23:59:28これ までの流れ 2010年06月10日(THU)
テーマ:日本とアメリカ これまでの流れをまとめると下記のようになるのでは。
民主党圧勝 政権交代
マスコミ民主党叩き開始
内閣支持率低下
鳩山、小沢降板。 新内閣発足
マスコミ民主党叩きを中止
内閣支持率急上昇
支持率があるうちに選挙を
国会延長取りやめ
郵政改革法案お流れ
ということで、本当の本当の目的は何だったかがこれでわかります。
今回の政変劇は郵政改革法案の廃止が最終目的ということ。
マスコミは内閣支持率や鳩山や小沢の降板については調査をするものの、会期延長しなければ郵政法案が流れるかもしれないが、この点についてはどう思う か、、、という調査は決してしない。
あえて隠しているのが見え見え。
結局、アメリカにはお金がない。
金がない人はあまりゆっくりは物事を考えない。
とにかく金が欲しい、、、ので、日本の政治がどうなるか、というのは、これまで通り、アメリカに金を貢ぐ国なのか、そうでないのか、しかない。
自民だろうが民主だろうが関係ない。
金さえくれれば何でもいい。
日本のお仕事はそれでしょ、と思っている。
それ以外をやったらどうなるか、わかってるでしょ、、、となる。
なので、郵政改革法案は何があってもつぶさなくてはならない、、ということであり、反対する人は、それができそうな人は、命を狙われるでしょう。
しかし新政権が国民を裏切って、これからも私たちの働いた金をアメリカにもっていくことにしたのでしょうから、守られることは守られる。
爆弾も落ちない、、、人工地震もない、、、日本はそれなりにエサをもらうことはできるでしょうから、多少は皮肉にも秋に向けて日本の景気は上向いていくと いうような茶番になるかも。
本当にいやな世の中になりました。
菅が裏切りであるとか、鳩山も裏切り者という考えもあるかもしれないが、とくに菅は確かにそうなのかもしれないが、しかし、目先日本を守った、、、という 本人の意識であると思う。
けっきょく、悪人でも自分のことは悪人などとは思っていないわけで、大事なことはそこに美学があるかないか。
粋であるかどうかが本当は大切なのだ。
悪も善も働きなので、大事なのは働く際に美しさと粋が感じられるかどうか。
美しくあればたとえそれが悪であろうとも、人に良いものを与える。
命の源泉は決して善や悪にあるわけではないと思う。
その点から言っても、管はどうだろう。
大きな美学の中で動いている人にはどうしても見えない。
自然の妖精はそういうものを嫌うから、あまりついてない人になるだろう。
結局、悪でも善でもいいが、妖精や神から好かれる人になるほうが得。
今日時点では、郵政改革法案はまず参議院選挙が終えてのち、最優先でやるので、会期延長はない、、ということに決まったとか。
今の日本にとって、この法案以上に大事なものはありませんので、これは間違いなくウソ、空手形になることでしょう。 【転載終了】