御巣鷹に新手の陰謀工作!!
日航機123便墜落『現場』を荒らす輩!
その目的は、『陰謀現場』を探索する奴は、
冤罪事件で身柄を確保するぞ!という脅迫に......?!
相違ない!!
新手の陰謀工作に違いあるまい。『日本航空123機墜落事故の真相』をネット上で追求する動きが止まらないものだから、何とか水を掛けようとしている。
昨今は、自ら現場に証拠探索に立ち入る勇気ある人々がいる。元祖は知る人ぞ知る人物だが、その身柄確保が目的かも知れない。勿論、冤罪事件の捏造である。
これは今に始まったことではない。もしも、それが発覚したら、速攻、拡散を開始する。
しかし、冤罪で真実が隠されるはずがない。寧ろ、表面化する。表面化すれば、注目が集まる。一時的に蓋をしたかに見えて、その実、発酵させ、熟成を促進するだけだ。その事が何故分からないのだ。
しかし、安易な探索は充分に警戒を要する。
御巣鷹の日航機123便墜落現場は、豊富な証拠が今だ手つかずで眠っている。このことは紛れもない真実である。それは何時の日か真実を明らかにするであろう。又、その事を知る人間は増えている。
止むに止まれず、現場に押し入り、それを確認したいと発心する人々が大勢いることは確かである。それを恐れているのであろう。そんなことはお見通しだ。それで威嚇して、冤罪事件を起こして、思いとどまらせようという魂胆ぐらい誰でも考える。
もし、勇気あるtruth seekerがいるとしたら、探索実行する前に最低次のことを実行するべきだ。
- 単独行動を避けて、複数行動をすること
- 明確に行動計画を公開すること(事前公開の必要なし、公開記録を委託すればよい)
- 行動記録を取ること(メモないし動画)
- 証拠収集したら、速攻、公開すること(匿名でも良いから、ネットに流す)
- ビデオ・写真等記録に残すこと
- それらも速攻公開すること(匿名でも良いから、ネットに流す)
- 身辺を警戒し、それらも記録すること(必要なら、ネットに流す)
- 真実は、最上の防御策である
講演会以来、『新日本の黒い霧』サイトの更新が止まっている。心配するメールも寄せられるが、拡散担当の投稿者にサイト以上の情報はない。
大丈夫だろう。確信している。当該サイト管理者には、きっと加護がある。それは多くの御霊の願いが込められている。そう確信する。真実は最終的には勝利するのだ。勧善懲悪の小説ではないが、ここにも『事実は、小説よりも奇なり』の原則は働く、と思うからである。
【転載開始】御巣鷹慰霊碑周辺でいたずら
6月8日 18時20分
25年前に日航ジャンボ機が墜落して520人が犠牲になった群馬県上野村の慰霊碑の近くで、遺族を傷つける
ような心ない書き込みをした短冊が見つかるなど、悪質ないたずらが相次いでいることがわかり、管理人の男性は「村役場と相談して警察に被害届を出すことを
考えている」と話しています。
昭和60年8月に日航ジャンボ機が墜落して520人が犠牲になった上野村の御巣鷹の尾根には慰霊碑
や墓標が建てられ毎年、慰霊の登山が行われています。御巣鷹の尾根を管理する黒沢完一さんによりますと、先月の上旬に慰霊碑の近くで遺族を傷つけるような
書き込みをした短冊が見つかったほか、30日には、登山口の駐車場で傘を燃やした跡が見つかったということです。さらに、今月3日には慰霊碑の近くに置か
れた千羽鶴が散乱しているのが見つかったということです。管理人の黒沢さんは「登山者は慰霊の気持ちで登ると思っていたのに悪質ないたずらをする人がいる
のは残念だ。村役場と相談して警察に被害届を出すことを考えている」と話しています。【転載終了】
心配ない! 目に見えぬ無数のturth seekersがついている!!
先日の御巣鷹慰霊碑付近のいたずら事件の報道はご存知のことと思う。
もちろん私はそんな事はしないし、する気持ちも分からないが、その前
に本当にいたずらなのか?
わざわざあの急斜面を登っていたずらだけして降りるなど考えられない。
おそらくS氏の確保が目的であろう。
2007年末から頻発しているという部分からも間違いないだろう。工作である。また、S氏は以前パトカーとのトラブルで逮捕歴があるので(おそらく危険を
感じての追跡劇だったのだろう。)悪人に仕立てやすいであろう。
タチが悪いとはいえ、いたずらの報道をあれほど多くのメディアが一斉に表
に出す時点でおかしいと感じるのが当たり前だ。警察に通報する可能性があるというが、普通はマスコミへの報告より警察の方が先だろう。
ということ
は、脅しであると考えるのが妥当であろう。
下手をしたら、ここ最近追求者としてその筋では知られているであろうS氏よりも、他の現場に近づく者を
逮捕して見せしめにするという考え方もある。
そこで私もまずは身の安全を先決することにした。故意的冤罪につき、何がネタに使われるか分からない
ので、少しの間123便の情報から離れることにする。権力に締め付けられるのは腹立たしいが、これからも情報拡散を続けるにはまずは身の安全だと考えた。
残念だが、間違ったことをしていなくても人生を棒に振ることになる日本国である。
こちらも家族がいる身でもあり、読者の方々にはご理解を
頂きたくご報告いたします。
しかし、この報道で123便事件の信憑性がグッと上がったことになる。
よほど切羽詰まった感じが伝
わってくる。おそらく本家ブログの講演会の影響も強いのではないだろうか。【転載終了】
何気なしに貼ってみた。
拾った写真だ!説明・出所不詳・・・・・・。