ゼロの法則って何だ?!
要するに陰陽一如の中庸法則だ!?
でも、科学はこれを否定するだろう・・・・。
それは物質偏重の唯物科学だからだ!
物質から物質は生まれない。物質を生み出す元は、エネルギーだ。エネルギーが集中固体化することによって、物質となる。集中固体化というとマジックのようで分かりにくいが、要するに、波動レベルが落ちて、物質レベルの認識可能状態になることであろう。
紫外線が波動レベルを落とすと紫となって、色として認識出来るのと同じである。本質は何もかもエネルギーに変わりはない。空即是色とはこの事だ。又、色即是空は又、その逆でもある。
この振動が、世界の原動力だという意味であろう。それも振動しないと、何も生まれない。ゼロとはそういうことだ。宇宙は極微にも極大にも振動しているのだ。それが端的に言うゼロの法則だ。
今世界は、物質化に大きく傾いている。言い換えれば、エントロピー増大の方向だ。だから、その反動として、災害が発生する。と言う。言わば地球(ガイア)の復調を目指す反動だという。頷ける。
常にゼロ(中庸)を基点に反復振動する。それがエネルギーだ。電気は電子の流れで発生する。電子を放出することで電気が流入する。又、電子を吸収することで電気が発生する。こういう理屈だ。結局、放出と吸収の振動だ。
同じく、素粒子を放出することで原子は崩壊する。これが崩壊熱を生む。素粒子を吸収することで、又、原子は放射化し、あるいは分裂する。放出・崩壊は陽転反応だ。又、吸収は陰転反応でもある。
こうして、核エネルギーが発生する。
全ては、この法則から全ての現象が分かるというのである。この法則を用いると、自然現象の全てが再現出来るというのである。面白い。
放射能も短期日に消滅させることも可能だ。
しかし、まだ、日の目を見ないであろう。この期に及んでも、利害得失の欲望の理念が先行し、破壊のエネルギーが想念を充満しているからである。一旦、欲望を捨て、利他の想念に立ち戻り、浄化運動に立ち戻らなければ、こうした技術は世には出ないであろう。
その時、フリーエネルギーは世に登場する。
不思議だが、法則に基づいたら、こうなる!!
セシウム他各核種が瞬く間(一ヶ月)に、90%以上消滅!!
【転載開始】一般財団法人テネモス国際環境研究会より、下記の調査結果が届きましたので、ご報告します。
土壌(福島原発から20Kmの土壌)
対象試料 :土壌(福島原発から約20kmの距離に位置する箇所の土壌)
採取日時:4月6日(水)
測定方法 :γ線スペクトロメトリー
検査会社 :日立協和エンジニアリング株式会社 分析・試験技術部 化学管理課
処理前 処理1ヶ月後 核種 放射線濃度(Bq/Kg) 放射線濃度(Bq/Kg) I-131 17000 51 Cs-134 2260 86 Cs-136 159 検出せず Cs-137 1420 85 水(飯館村の沼の水)
対象試料 :水(福島県飯館村の沼の水)
採取日時:4月28日(木)
測定方法 :γ線スペクトロメトリー
検査会社 :日立協和エンジニアリング株式会社 分析・試験技術部 化学管理課
処理前 処理1日後 核種 放射線濃度(Bq/Kg) 放射線濃度(Bq/Kg) I-131 検出せず 検出せず Cs-134 23 検出せず Cs-136 検出せず 検出せず Cs-137 25 検出せず 報告書