やっぱり殺されたか!
オランダのエリートバンカーである。
エリートであるが故にイルミナティー内部に取り込まれ、
生贄儀式に参加させられる!
やがて告白、
暴露したが遂に殺された・・・!
危惧された事態である。
予想された危惧があまりに早く的中した。
今年4月告白暴露したばかりである・・・。
余程、
許しては置けない暴露であった事であろう・・・。
金融エリートの最終登竜門は「生贄儀式」であるとしたら、
誰も怖気付くのは当然である。
ロナルド・バーナード(ベルナルド)は
最後の生贄儀式に立ち会って壊れた。
別な見方をすれば、
最後の瞬間で目覚めた。
それまでは、
完全にイルミナティーに取り込まれ、
良心も人間性も見失っていたのである。
そして、
告白を決意し暴露を開始し始めた矢先である。
半年の余命も許されなかった。
それほど、
イルミナティーは暴露を怖れたのである。
現在、
暴露ビデオは3部に分かれている。
しかし、
言語はオランダ語であるし、
どうご案内したものか迷っているうちにこの始末である。
思いついたら吉日と言うのは、
全てに当てはまる。
「悪魔崇拝」は事実である。
「生贄儀式」は事実である。
イルミナティーの悪業はまさに事実である。
エリートの悪魔崇拝儀式での子供の生贄を暴露したオランダの銀行マン ロナルドバーナードがフロリダで死んでいるのが見つかった?https://t.co/1qm3Rd5xsT
— Trans Awakening (@TransAwakening) 2017年8月25日
Big money: Revelations of an insider Part 1 (NL/FR/ENG/FIN/ES)
【転載開始】
「子どもが生贄に…」元イルミナティ構成員が“顔出しインタビュー”で号泣暴露! 脱退時には激しい拷問も!
画像は「Thinkstock」より引用
世界を裏で牛耳っているとされる秘密組織「イルミナティ」にかつて在籍していた元メンバーの顔出しインタビューが公開された。組織の内部事情から組織を脱退するに至った衝撃的な事件まで赤裸々に語っている。
動画は「YouTube」より引用
オランダの新興メディア「De Vrije Media」のインタビューに応じたのは、オランダ人のロナルド・ベルナルド氏(オランダの金融会社「de blije b」の創設者)。もともと企業家として財を成したセレブだったが、成功への欲望はそれで満たされることなく、 “マイナス100度の冷凍庫に良心をしまって”金融業界に参入。出所の怪しい金のマネー・ロンダリングなど違法な業務に、最高レベルで5年間携わりながら、世界金融の仕組みを学び、銀行・各国政府・諜報機関・テロ組織がいかに結託して世界のマネーを回しているかを理解したと語っている。その間、ロバート氏は冷徹無常な“サイコパス”になる訓練を受け、たとえ携わった業務の影響で自殺者が出ても、同僚と笑い飛ばすような人間になっていたそうだ。
「私たちは、人々を見下し、嘲笑っていました。人もモノも単なる商品、廃棄物であり、全ては無価値なゴミです。自然、地球だってそうです。全てを燃やし破壊したって構わないのです」(ベルナルド氏)
画像は「Thinkstock」より引用
金融業界でかなりの実力者となったベルナルド氏は、クライントの紹介で悪魔崇拝者の秘密サークルと終身契約を結ぶことになる。ベルナルド氏曰く、彼らの教会では、まるで映画『アイズ・ワイド・シャット』の1シーンのような異教的で官能的なミサが開催されており、ベルナルド氏も大変楽しんだとのことだ。しかし、終わりは突然やってきた。ベルナルド氏が良心を取り戻す事件が発生したのだ。それは、生贄を捧げる儀式に立ち会った時のことだという。
「それでは、今回私がインタビューを受ける理由となった出来事をお話しましょう。それは海外で開かれた、生贄を捧げる儀式に招待された時のことです。これが、限界でした……生贄にされたのは子供たちです」(同)
「彼らはこんな儀式を何千年も続けているのです。私はかつて神学を学んでいたのですが、
■脱退時には激しい拷問も
涙を流すベルナルド氏「YouTube」より引用
ベルナルド氏は子どもたちを生贄に捧げるよう命令されたが、それを拒否。この時から彼の精神は徐々に壊れていったという。涙を流しながら告白を続ける。
「もう私はまともに機能することができませんでした。成果も振るわなくなり、仕事を断るようになっていきました」(同)
それでもベルナルド氏は極めて責任の重いポジションにあったため、簡単に仕事を辞めることはできなかったという。そしてある日、ベルナルド氏の体は完全に機能が停止、気が付くと病院の集中治療室で寝ていたそうだ。辛い記憶のため多くは語らなかったが、これには組織脱退時の過酷な拷問が関係しているとのことだ。最後にベルナルド氏は、ある書物を読むことが、この組織のことを知るために重要だと語っている。
「『シオン賢者の議定書』はトンデモ本だといわれていますが、この信じられないほど退屈な本を読み通すことをおすすめします。これを読んで理解すれば、毎日の出来事が新聞を読むように分かるようになるでしょう」
以上がインタビュー第一弾(現在のところ第三弾まで公開されている)の内容だ。これまで噂されてきたイルミナティの黒い話がほぼ事実だったことが、これで明らかになったと言えるだろう。第二弾ではさらに深く世界金融とイルミナティとの関係が詳細に語られている。辛い記憶を掘り返し、涙を流してまで告白してくれたベルナルド氏の勇気に拍手を送りたい。
(編集部)【転載終了】